しっかり「マシュマロ」と言ってる
ここ一瞬白黒になってない?
▶燃えた…焼きマシュマロ?
可愛い系かと思いきやここで鳥肌
騙したなお前
本日のデコォ
からの曲調と歌い方が好きすぎる つまり初っ端からクライマックス👏
デッコォ
今回のデッコォ!
弱火
本日の「デッコォ」いただきましたー!
本日のデッコオ
ここ普通に好きなんだが
始まった感さえもない貼り替えた格好の妄想
貼り替えた格好の妄想妄想が貼り替え着飾った格好をしていて、格好の餌食になるという二つの意味が掛かってて好き。
会いたい構ってお願い?最高のエンドだぜ ドンマイ
「ダウトダウト夢に酔ってありもしないこと言いたいばっか」ここ信じられないほどにカッコいい。
ダウトダウト 夢に酔ってありもしないこと 言いたいばっか
女が話すと書いて「わめく」と読む本来わめくは「喚く」だけど、昨今のフェミを揶揄してるのかな
ここの曲調好き
UM HELLO???? THIS RAP VERSE IS EPIC AAAAAAA
creepy nuts「DECO27もラップしないでほしい」
ここのからのコーラスです_(._.)_
ボカロで聞いたことない声でビビった……凄すぎる
地獄楽のOP思い出した
咽るVerseの発音めっちゃ好き
テレパシでミクが煽ったから赤井ニキ怒って撃ってしまったのか…
ここからネバーランド
I'm not sure if this is intended or not, but isn't the melody reminiscent of Deco's other song "Neverland"? Especially at
「だんだん君が死んでいく」の所で「死んでいく」から44秒で言うのえぐいかも
あたりからの感じがすごい似てる
いきなりラスサビ直前みたいなテンションから入る構成めっちゃ珍しくない!?
ここからのメロディ好きすぎるDECO*27を感じてすごく良い
サビ予言します追記 サビどこやねん
「君が嘘の味で良かったなぁ」マシュマロはすぐ"本当の味"が無くなることから、すぐ忘れてしまうという意味があるため、つまり"本当の味"だと忘れてしまうから、"嘘の味"だと"忘れることが無いから良かった"という思いが隠されているのかな...
良かったな。じゃなくて、良かったなあ。てのが良い
this part is so ghost rule
こことか外側食べて焼けてない場所が食べてる人の顔を認識したって感じ
Ghost Rule?
went from “Ghost Rule” to “Marshmallow” and it’s all connected with just one word 『Say Woah』. Both of these songs shows two distinct stages of the same toxic relationship's end, with both tracks using lyrical cues to define the emotional aftermath. "Ghost Rule" represents the climax of the relationship's toxicity, where the speaker is caught in a cycle of self-loathing and lies, declaring their own existence is a fabrication—an "empty ghost." This is powerfully encapsulated in the repeated refrain,
自分も
から0.25倍速で見ると撃たれたみたいな感じですごい
~ 2番いくまでのイントロかっこよすぎ
で火がついたような演出
心なしか過去曲のフレーズが入っているような…?
〜 もうゴーストルールのサビでいこうよ?「メーデー僕と判っても もう抱きしめなくていいんだよ」「メーデー僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな」まで入るから みんなも歌お
からたまにミクがぼやけたりしている燃やされて焼きマシュマロになってる?
ここめっちゃネバーランド感じたんだけど共感できる人いる?
中火
交わって酸化するLie切り取った醜悪な咆哮
酸化…なぜかりんごが思い浮かんだそういえばDECO*27さんの曲で「毒林檎」ってのがあったな
chorus prediction
ここの交わって酸化するLieのライがスペルは違うけど赤井秀一のコードネームのライと掛けられてるのかとドキドキ
のLieって赤井さんのことなんじゃ…?
これだって言ったもん勝ち反論はどうしてかナンセンス
ここで、どうしても「そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな」が出てきてしまう自分が憎い
ここでエーミール頭角を表す
そうかそうか そんなもんか冷えた勝負 場外持ってって
あーだこーだ話女いたって痛すぎんぜホント 病んハピのモンスター
「話女く」、DECOさんの漢字での表現の仕方すき
ここのぼやけたりぼやけなかったりってとこ、主人公泣いてたりする?
I’m listening to that long note on my new AirPods omg it sounds legit
Just I noticed the DECO tag playing very faintly on ? It can be heard on the mid-left channel
隠れた今回のデッコォ
〜右目がメラメラしだして、右目に怒りが宿ったのか?と意識させられたと同時に失ってるにも関わらず左目からは常に涙が溢れていることを再認識して感情ぐちゃぐちゃなんやろなぁと思った
だんだん君を知っていく君の愛を吐いてよかったなぁ
強火
間奏が終わって静かになる→徐々にボルテージが上がる→音が止まる→転調ラスサビの流れDECO*27過ぎて沸いた
ここから字幕が焼けてるの好き
マシュマロ「だんだん君を知っていく君の愛を抱いてよかったなぁ」ヒバナ「終わんない愛を抱いてたくないのもっとちゃんと不安にしてよ」だったり、
大団円ごっこ揶っている焦げた君の灰で嘲笑ったよ
はぁwいみたいにちょっと笑った感じに聞こえるのすこ
英語の部分だったり、
"Say Woah" (or "Say: Oh, oh, oh...") which precedes the crushing realization, "Maboroshi datte shirun da yo" (I know I'm nothing but a ghost/illusion). "Marshmallow," however, serves as the final, brutal chapter: the breakup and the speaker's descent into spiteful honesty. The emotional link is forged by the new song directly referencing the lies of the past relationship detailed in "Ghost Rule," as the "Say Woah"
ここってミクが赤井ニキのこと信じてなかったから?
幻だって知るんだよ〜♪
オホホォ~今回もええ曲ですねェ~ン🎶😏とか思ってたら で泣いた
Say Woah僕は君のすべてが嫌だったよ
だんだん君が死んでいく君が嘘の味でよかったなぁ
から 1.10 xで聞いてみるとめちゃめちゃゴーストルールぽい
ここらへんで電話番号入力する時のつーっていう音聞こえてきて良き
Whoa!
大感電馬鹿らしいフェイク溶けて君の顔が判ったよ
マシュマロ「溶けて君の顔が解ったよ」ヒバナ「もっとちゃんと溶かしてよ」の部分だったりが、マシュマロとヒバナの歌詞として繋がってるの好き追記:途中火花が舞って過去の「ヒバナ」ととかけてるのかなって、ゴーストルールやヒバナの協調で、ヒバナのサビのリズムと、マシュマロのサビのリズムが重なってるのかなって思った
時間置いておきます
Say Woah僕が食べたのは偽物だったの
this part is similar to the last part of "Ghost Rule" when miku growls
Say Woah僕の「好きだ」も全部嘘だったよ
笑ってるようにも見えんか?
Say woahのところのゴーストルール感が半端ない。その後の歌詞に「嘘」って言葉が入ってるのも
ミクの左目があった場所から出てる液体は「涙」とも取れるし、「今まで内側に隠していた思い( 僕の「好きだ」も全部嘘だったよ)」が少し漏れたとも取れる…と俺は感じた
Call 911香るマウントGas咽るVerse 感度SOS
ミクにここまでかっこいいラップを歌わせるDECO*27さんが最高
Deco27さんのラップパート初めて聞いたけどかっこよすぎるし、歌詞を歌うより、言葉を伝えてる感じがしてすごく好きなパートです。
Loveの残飯 叶わぬ割り勘僕がヴィランなんて 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌が好きすぎてずっとループしてる
Say Woah僕は君を信じていなかったの
一瞬白黒で焦ったような表情を見せるミクちゃんも可愛い
らへんからゴーストルール味があるそしてcall911は110や119を表す。ゴーストルールのメーデーとなにか関係があるのか?
section in "Marshmallow" shifts the previous fear and regret into bitter relief and a shocking admission, such as the translated line, "You know I never meant a single thing I said to you," effectively revealing that the illusion, or "ghost," of the former relationship was indeed the lie the speaker now disposes of.
Say Woah僕は君のすべてが嫌だったよホント
この茶色いのは焦げマシュマロの焦げた部分のカスとかか…?
ここ鏡写しになってる“ヒバナ”じゃん!!
何十回と聞いてるのにここしっかりと「ホント」になってるの今更気づいたのだが
▶…焦げた昔のDECO27さんの雰囲気!最近の可愛い病み系も大好きだけど力強くてドロドロな病み曲が好みど真ん中すぎる
ここ、「ホント」って文字になってるの今気づいた
ここよく見てみるとカタカナでホントって書いてある!
ただ焦げていくだけの演出かと思ったら歌詞が浮かび上がっててビビった
字幕ありで見て。答えはコメント欄
最後の焼け跡って「ホント」になってるんだね、、、、、
穴の空き方が「ホント」ってなってる!!
ここの焼け残ったところが「ホント」ってなってる
の所「ホント」になってるの手が込んでる。すごいよDECOさん。
マシュマロ焼きすぎるとこうなる
ここスマホ揺らしたらOTOIROていう文字が揺れてるよ
(The time of the song) Means you are about to have a change in your relationship, and it signifies the reunion or seperation of twin flames. This is genius DECO 27!!!