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個人的にの唐突にかかる赫の魔法にの赫って言うところで「ぅあか」って軽く「ぅ」が入るところと

多分自分だけだけど のところがなんとなく松任谷由実みを感じる

の夜空に放つ蒼の「ぅあお」って軽く「ぅ」が入るのが好きです(*´﹃`*)

のとこ「誘そう」になってるの、古い翻訳本って感じがして(伝われ)『神曲』ぽさがあって好き

のとこ、誘そうってなってる「誘う」〇

今更気づいたけどどうしての「誘う」は『誘そう』になってるんだろう…

からの掛け合い好き、、、( ˘ω˘ )

ここの駆け抜けてる感じほんと好きぜんぶすき

の いたいだけ って居たいだけ と痛いだけ って2つの意味があるのかな…?分かんないけど

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1:54 (2)

「ねえアンダルシア南の島の最果てに何があるの」「バイレを跳ねたらイビサの海で悪戯に泡を呑むの」

からの歌詞最高に好き

頭が良くないので考察とか全くできないんだけど、~の形がスペインってことだけは分かった歌詞にもアンダルシアってあるもんな……なにか関係あるのかな

の音がどこから聞いてもコロトックの鳴き声にしか聞こえなくて思わず2度聞きした

からの間奏ガチですき

「もう日が暮れるね」「…大丈夫」握る手を強めた出口のない森の中2人の火が消える

から帝国少女入ってるかも(違うかも)

the guitar alternates from the right and left channels before both of them join together for the last one before the final chorus

から帝国少女のメロディーはいっとる

ここ最初最愛って聞こえた

ぐらいのところ、愛がいっぱい出てくるけど憎から愛に変わっている…人間界に戻れない憎しみとベアトリーチェと一緒にいられる愛が混ざっているのかな?とにかく解釈がすごく深くてRさん神

今気づいたけど「魔法が溶ける」と「抱えただけで」で両方聞き取れる……すげぇ……

魔法が解ける=目が覚めるなら、は丁度目が覚めた時なのかなって…
