歌詞(自分用) 時短→
自分用
ちょうどよく感じる今日この頃。~
パラジ「答え求めて走り出した」
アンチ「なにもかも投げ出して飛び出して」
からの歌詞は『キミはなにも知らずに 夜の街を駆けるよ』や、『深夜家を抜け出して 夜の街を走り抜け』などそれを表していて、そこからの歌詞(野良猫など)は2人で駆けた夜の出来事を表していると考えられます。
アンチ「夜の街を駆けるよ」
パラジ「ボクは逃げだして」
アンチ「チープな言葉並べ」
パラジ「指図されるのが嫌で」
アンチ「ルールはそこに無くて」
パラジ「家を抜け出して」
パラジ「ボクは野良猫に話しかけた」
アンチ「ボクは野良猫に騙る」
アンチ「独りよがりに酔い痴れる」
パラジ「コーヒー飲み干して」
(1)
のところ歌詞聞き取りにくくしてあって、自主規制音みたいな感じがする。すげー( ゚Д゚)
イヤホン左だけだとちょっと恐怖
2:18流石シンクロロベンゼン (2)
それからだいぶ飛びますが、の『ボクはそして気付く 所詮はすべて偽善なんだと』『ボクはそして気付く 所詮はなにも生み出さないと』の歌詞では2人の出した結論が違っていることがわかります。その後の『ボクの生きる価値は何 野良猫は水に溺れ死んだ』『キミの生きる価値は何 野良猫は水に突き落とした』という歌詞からは2人の疑問や野良猫への対応の違いから性格や価値観も違うと分かります。さらに
から背景が黒くなりますが、そこはアンチクロロペンゼンの歌詞だけになるってことですか?パラジクロロベンゼンの歌詞は一旦消されてるんですよね?
はアンチクロロベンゼン初出の時鳥肌でした
からのパラジのサビってアンチとは違ったよね?
ここからマジで鳥肌立つ。
ここって歌詞一緒だったっけ?
パラジクロロベンゼンの歌詞が変わっててアンチクロロベンゼンの方に合わせられてる。けど背景は黒くなっているからパラジクロロベンゼンと考えられる?
パラジ実は歌詞が違うんだよね。おわたぴーさんのはいよができていて、すばらしいとおもいました。
流石シンクロロベンゼン
同じ音のはずなのに、何故かここでこう…圧倒されるっていうか…シンクロすることで自分の心が共鳴しているっていうか…伝わって欲しい…
辺りのとこですよね
(個人用)
の『そしてキミはボクを笑うんだ』『そしてボクはキミを突き飛ばす』『ボクが正しくてキミは違う』という歌詞からはパラジクロロベンゼンの方の少年がアンチクロロベンゼンの方の少年を意見の不一致から突き飛ばした(殺した?)(言葉悪くてすみません)ことが読み取れます。アンチクロロベンゼンの方の少年は『ありえない 許さない 止まらない この気持ち』『この辛さ この憎さ 貫いて 心を討つよ』と苦しんでいることも分かります。
ベンゼンの「ゼン」と善でもいいの「ゼン」がハモることに気づいてから脳汁が止まらない。助けて。
国士無双
「」 ;
から"狂ってる"に聞こえる