ここだいすこ
                            最後の言葉は聞こえなかったけど→人間が人魚姫に向けた別れの言葉(?)が聞き取れなかった
                            涙で溢れてた→人間の子が人魚姫の子と離れたくないけど何らかの事情で離れなければいけなくなって泣いてた
                            どこにいるの?こっちは元気でやってるから 今は→人魚姫が人間に向けて発信している
                            覚えているかな 今日の夜空みたいに満天の星空いつか言ってたね 何か伝えようとしてた意味を知って→思い出を振り返っている
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                            ここの「意味を知って」が「意味を教えて」って聞こえて素敵だなって思った。
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                            手を伸ばせば届きそうな あの星屑に願いを→人魚姫の今現在の心情を表していて自分は海でしか生きていけないけど手を伸ばせば星に手が届く、そしてもう1度あの子(人間)に会いたいという願いを込めたいと思っている
                            stardust story→意味は星屑のような物語
                            まだ探してるよ 変わらずに→会えなくなってもなお人間の子を探してるそれだけ大切な存在だったと想像できる
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                            目を閉じれば見えそうで 空に降り注ぐ星のように→目を閉じて想像すれば人間の子が浮かび上がってくる
                            まだ届きそうなら 必ず会いに行くよ→人間に向けてのメッセージと捉えられる
                            昨日のように寝ても覚めても夢の中→その子と会っていたのが昨日起きた出来事だったかのように感じているけど実際はそうではないから寝ても覚めても夢の中という歌詞がつけられていると思う
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                            同じ空を見ているかな? まだ言わないからサヨナラは→その子に語りかけている。そしてサヨナラという言葉はまだ告げなくない
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                            手を伸ばせば届きそうな~終わりまで→1回目のサビからはまた少し時間が経っていると思う。それでもあの時から考えや気持ちは変わっていなくてまだ人間に対して同じ気持ちを抱いている。