〜最初のところ、大音量で聴くとステージの上にいる役者さんがセリフを言っていて、それを自分一人が客席の真ん中で聞いてるみたい(語彙力)
或る時 誰かが言いましたみんな 役割があるんだと足りないものを 分かち合って補い合って生きているとそれなら 私の空白は誰かが埋めてくれる筈で聞こえますか その誰かさん
聞こえますかその誰かさん
くらいに舞台の左右にある照明器具、ころがしだと思うんですけど…
ここからの音がスマホの着信音...ロウワーのスマホなんかな...(語彙力ください)
誰かが 誰かに言いました君の役割はこうだって「これは愛 故の言葉だ」と「皆そうやって生きてる」と喜ぶ顔が嬉しくって必死で役を演じました呼吸さえも 忘れるほど
それもこれも全ては の歌詞「お母さんの喜ぶ顔が見たかったから」に行きつく
の『呼吸さえも忘れるほど』って、本当の自分の呼吸(意思など)を忘れるほど みたいな解釈ができて感動を覚えた
ここぐらい、路地裏にランドセルが捨てられているという事は、この子のところにランドセルがあるから、この子は、路地裏にいる、?ランドセルと一緒に捨てられた、?それか、親から逃げた、?親から逃げてあそこにいるなら、ニーゴのストーリーと繋がってる、考察初心者でごめんなさい!
路地裏の ごみ置き場雑に捨てられた ランドセル笑う時すら 周りを気にする癖はいつからだったけもしも 願いがただひとつだけ叶うならば 終らせたいんだこの ふざけた演劇を
自分用
間違ったまま 生きてきたんだ今更 首輪を外されたって一体 何処へ行けばいいのただ確かな 自分を欲したその代償が これですか神様全部 酷過ぎるよ 全部もう いいからさ 早く終わらせてよ
今更首輪を外されたって一体どこへ行けばいいの
ただ確かな自分を欲した
関係なかったら申し訳ないんだけど の子ザムザちゃんに似てない?
終わらせてよ。(他人事目線…)
世界は誰かの理不尽と誰かの我慢で出来ている押し付けられた 酷い役もみんな必死で演じているそれなら私の失望もいつかは花を咲かす筈で意味があると 信じていた
の時にランドセルがあるからこの子は小学生なのかな、、小学生で誰かへの愛情で締め付けられるのは苦しいよな、、、身長的に小6かな、、?
失望→悪い人?(こと)になること→花咲かす→認めてくれるってことかな
ささやかな 願い事無垢な希望や 将来の夢祈りさえすればいつか叶うと誰に教わったんだっけもしも何処かで見ているのなら今の私に名前を付けてもう分からなくなったんだ
もしも何処かで見ているのなら
今の私に名前をつけて
他の歌詞もザムザに似てるところあるし、Kが雪を、まふゆを救う伏線、、、?たとえば、 のところ、ザムザの最初の歌詞の「使い古した自分の名前にあえてキッチュなルビを振って」って歌詞、「あえて」という言葉からあまり気に入ってないのかな?っていう感じがして、ここの歌詞で納得のいく名前をつけてほしい(本当の自分を見つけてほしい)っていうことなのかなって考えられる
もう分からなくなったんだってところ余花にみとれての音程に似てるような気がする
お願いだから 来ないでくれと震えた両手を合わせ祈ってそれでも朝はやってくるのただ確かな 未来を欲したそんなに馬鹿な願いですか神様全部 もう虚しい 全部ただ疲れたんだ息をし続けるのが
「お願いだから来ないでくれと震えた両手を合わせ祈ってそれでも朝はやってくるの。」本当に好きな歌詞。ナノウさんの詞はどれも刺さるけど、2番のサビを聞いて鳥肌が立った。
でもで「お願いだから来ないで」っていっているからわかんないな~…
ここらへんの目、全部正面を見てないんだけど
ただ確かな未来を欲した
未来を欲した悔やむと書いてミライから未来=後悔後悔を欲した になる...
ここぉ女の子がつけてる仮面は多分演じてるっちゅーのを表してるんだと思う んで首輪に付いてるハートは今回のイベントのイラストに描かれてたハートと同じようなもんかな そこに鍵穴つける事で逃れられないみたいな事を伝えてるんじゃね(鍵の持ち主はまふゆママ的な存在)
「誰かの心臓になれたなら」には「死にたい僕は今日も息をして、生きたい君は明日を見失って」とあるから、まふゆはわからないだけで死にたくて、奏(過去)はお父さんが倒れて明日を見失ったけど、お父さんの言葉で生きなきゃ?となっているのかもしれない
から鳥肌と涙がブワッときた
〜ここからがまふゆの過去を思い浮かべて泣く。
ここからすごくいい……ここもプロセカに収録してほしかった……
愛されたいと願って愛される為 自分を捨てて最早観客もいない舞台の上で声が響いたんだ
最早観客もいない舞台の上で声が響いたんだ
ここの絵のとき仮面のついてる方の目と外れてる目色違う気がする…演じてる目はなんか…紫からなのか毒々しい…
あとここ 雑に捨てられたランドセルってあるけど本当に雑に捨てられてる、その近くにはテスト的な何か なんか黒く塗り潰されてるのは点数悪かったからまだ返されてないよ的な嘘ついたまふゆちゃんが形になったものだと思う。紙も破られてるしな。こんなのまふママに見せたらやばいもんね だから塗り潰されてるんじゃないかなあという結論に至りました(語彙力)
「私はここだよ」と泣いている
からの「私はここだよ」「どうか気づいて」が好きすぎるナノウさん凄すぎ
この曲、全体的に優しくて大好きです。 からが良すぎる
辺りから空気変わってびっくりした。好きだ
「私はここだよ」と泣いている「どうか気付いて」と叫んでいる誰にも聞こえない私にしか分からないわたしの声だった
「私はここだよ」と泣いているからの盛り上がりが好きすぎる。
ここからが好きですッ…
「どうか気づいて」と叫んでいる
ここが過去のまふゆと今のまふゆに聴こえて泣けてきた。
ここの『どうか気付いて』はもしかしたら奏達ではなくお母さんに言っているとしたら…
誰にも聞こえない
誰にも聞こえない私にしか分からないわたしの声だった
私にしか分からない私の声だった
ここだけ他の歌詞では「私」だったのが「わたし」になってるの、意味あるよな…「本当の自分」ってことなのかな?考察班の皆さん宜しくお願いします(私じゃ浅い考えしか浮かばないので…)
の歌詞だけ わたし って平仮名になってるのが、本当の自分の声なんだなって感動した
今まで「私」だった一人称が で「わたし」になっているのを俺は見逃さないぞ
ここの音割れしそうな激しいベース(?)好き
から鳥肌やばいです、、、
間違ったまま 息をし続け今更 気が付いてしまったんだ居場所は もうここには無いと
〜間違ったまま、が親との接し方、親の愛情なのかな、って思った。
ピアノの音が儚い…
「場所はここにはないと」っていう歌詞、まふゆちゃんと同じ感じだなぁと思って鳥肌たった
演劇歌詞にある居場所はもうここには無いとこの歌詞まふゆちゃんが家にいれないと感じがある
「逃げ込んだ先で見つけた小さな呪いを解くあの灯りを」という歌詞がほんとに…ほんとに…これは早くニーゴバージョンもフルで聴きたい…
ただ確かな 自分を欲して逃げ込んだ先で 見つけた小さな呪いを解く あの灯りを今 私の舞台を終わらせるから
ただ確かな自分を欲して
逃げ込んだ先で見つけた小さな呪いを解くあの灯りを…
の『逃げ込んだ先で見つけた小さな呪いを解くあの灯りを』って、『奏の家へ逃げ込んだ先で見つけた、ニーゴという呪いを解く灯りを』とも解釈できるし、『誰もいないセカイで見つけた呪いを解く小さな灯り、ニーゴを』『がむしゃらに逃げた先で見つけた奏(ニーゴ)を』みたいな解釈もできて好き。(語彙力)
『逃げ込んだ先で見つけた小さな呪いを解く灯り』は奏なのかな…
まふゆにとっては この歌詞がまさに過去イベスト「灯のミラージュ」に繋がっているんだろう
の「逃げ込んだ先で見つけた小さな呪いを解くあの灯り」誰もいない世界 のことを指しているいるのかな
「あの灯りを」は、これはまふゆちゃんにとって、にーごなんだろうな
「今 私の舞台を終わらせるから目を覚まして」という歌詞で、私(まふゆ)の今までの生き方を終わらせるから、お母さんも自分がやってきたことに気づいてというメッセージが込められてそうでめっちゃ深い
ここの部分はまふママへ対しての「いい子」のまふゆの舞台を奏ちゃんが終わらすってことかな
「今 私の舞台を終わらせるから」の所がまふゆがまふゆママに本音を言って今の状態を終わらせるみたいな感じでホント好きです(´▽`*)(語彙力なくてすいません)
一番サビで"終わらせてよ"から"終わらせるから"に代わり決意に変わったつらーいです…
〜 までずっと笑ってなかったのに、
で今まで俯いてた女の子が前を見ているのめっちゃ好き
目を覚まして
の「目を覚まして」は、幼い頃の記憶にあるお母さんに戻って欲しい、って言う思いと、「誰かを救う曲を作り続けなきゃ」と自分を縛り付けている奏へ向けてなのかな、って思った。
今更ながらから女の子の目にハイライトがあって、少し笑っているのに気がついた
this guitar is so cool!!
で目に光が入って口角が若干上がったり救われた感じするの好き
の目が少し変化してるきっと希望を見つけられたんだね
の目にハイライトが小さく入るところがすごく好きです…すごい個人的な感想ですが、そのハイライトが十字に入ってるように見えて十字架みたいでちょっとずつ救われてるって感じですごい…
ここから目の中に光があるんだよな凄いわ
になったらこっちをまっすぐ見てるし、目の光も増えてるからまふゆが母親と向き合おうとしてるのかなと思うと泣ける
とか女の子が自分で仮面を持ってる…愛されるために自分で演じてるのかな…