
理想像だった君の先天的な愛の証明怖くなった僕には想像もつかないような嫌いになった幸福も道徳も何もかも分からないさ人の感情なんて知りやしないし

君には話したって伝わらないそんな病熱みたいな取るに足らない僕のさ小さな独り言

もう散々だ ばからしいな綺麗事なんてさ求めないでまたそうやって突き放すんだろうああ空白のままの僕に答えなどないから誰も何も求めないで

戻れないな今日も病欠のままの僕はつまらないなただ退屈な日常だけ

誰も彼も消えていなくなって仕舞えば良い閉じこもっていたいよどうやったって変われないからもう何万回とこうやって息をしてるのにこのジレンマは何?
