
女神は作者のことを知ってる、又は【世界】が《造られた世界》ってことを知っていて、 の「『終わらない世界』で独り待ち続ける貴方は」っていう歌詞は「『機械で出来た終わることの出来ない世界』で何度も私を待ち続ける貴方」って捉えられるよね。

ここの歌詞の「何も知らない赤子のように幸せな夢に溺れている」は作者は機械の中の世界で女神がどんな気持ちで生きているのか知らないってことかな?

ここは機会の世界に死ぬっていう概念がないから、何があっても機械の中で生き続けなければいけない。ってことで、騎士に女神って思われていたから神になって囚われているって言ってるのかも。ってことはこのゲームは騎士が主人公ってことかな?

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星界ちゃんの声が⤴︎ってなるとこだいすき

ここは女神は何回も騎士に殺されて、もう全てを終わりにしたいけど終わりにできないこの【世界】を作った作者に向かっての言葉だと思った。女神を造ってくれた祝福なのか、終われない運命が呪いなのかってことだよね。

ありもしない【救い】これは作者にこの世界ごと消して欲しいってことよな。でも作者はその気持ちも知らないから

ここで諦めた世界の終焉って言ってる。世界が【あの日】って言われてるのはRPG系って大体全クリしても繰り返すことが多いでしょ?で、ゲームの中で殺される、女神の世界が終わる日を繰り返しているから

騎士が泣きながら殺すシーンは何があっても変わらない、女神が殺されるのは変わらないってこと。

ここは女神と呼ばれた女は敵国のスパイだったってカイロスの騎士で言われてるから、世界が終わらない限り女神はスパイをして、何度も罪を繰り返すってこと。

嘘ってことは、ゲーム本来のシナリオじゃなくて、感情のままに別の行動を起こしたってこと。
