
''大人になってしまったね?''→pety(おとなになってしまったね)

から始まる間奏が好き

感情的にならないで。→グロリア(恣意的にならないで かな?)

此処は203号室→撒爾沙(ワンルームアパートで)

此儘、遠くへ。一層、遠くへ。→蕾丝花边(四半世紀向こうの、遠い国へと)

手を握りましょう→グロリア(ねえ、何故僕の手を奪ってくれるの)orトピアリー(はぐれないようにてをつないで)

造花など僕等に似合わない!→グロリア(因みに散った花瓣は戻らないらしい)

ステンドグラスが覆う穹窿→花餐症(马兰花に覆われた硝子窓)or蕾丝花边(ステンドグラスの光)

備忘録に走り書きした理不尽な日々さえ →pety(干涸びた備忘)

寝具に残る不埒なぺトリコール →ミシェルに花束を(酷くシーツを汚して)

虚ろな眼差しが胸を刺した →ミシェルに花束を(透けた視線も)

ガラッと雰囲気が変わって花が笑むような弾むメロディになるのすきです

「宛然、映畫ね?」 →chapel(宛然、映畫みたいだ)

教会のベルが鳴る →chapel

爛れるネオンライト →花餐症(眞赤に點滅るネオンライト)

ふたりでいようね →トピアリー(ふたりきりでえいえんにいようね)

ドレスを着飾って →花餐症(ウヱディングドレスを倣った ブルーシートを纏って)
