君が生まれたのは遥か昔誰もいない夜はふたりぼっち窓から見えるの 廃墟の街触れられる なのに透けて見えた
モノクロめいた 誰もが見捨てた世界救う歌を歌いたくて
Uh 夜が泣いてる星に願って光になって静かに落ちていくUh 魔法が解ける君は嗤って一人眠ってコクーンの中で朝を待っている
あれから時計は止まったままで窓ガラスは白く汚れてゆく明かりが灯った廃墟の町世界は確かに色づいてく
水死体にもどらないで
いつまで待つの?
Mr.D
Uh 僕は泣いてる君が笑ってここに戻ってくるまで待ってるからUh その瞬間(とき)まであの日歌った 君に貰った僕のフレーズをまだ歌っている
(1)
(2)
Uh 夜が溶ける星が集って光になって静かに明けてゆくUh 目を開けてよ朝が来たんだ おはよう、マスター君の目覚めを世界が待っている
グッバイ宣言オルソドクシア
ガタ
グッバイ宣言とうっせえわはわかった