もっと もっと もっと沈みたいよここはもう音がしないまだ温さが残る
夏を背に泡になる人魚姫のように
Such a masterpiece, This is the definition of beauty for me. The clock sound with reverb and the soft lead in is way too good. Kanzaki is a blessing to us
なんで なんで なんで心地いいんだろう
水草にキスをするない呼吸が恋しい夏なんてないほどに冷たさが残る
戻れないんだよもうここじゃないんだよもう 過ぎる日々を洗い流して思い出を口にした
ここの高音きれい
の観えるが見えるになってますよ〜
夏雲の味がするもう死んだみたいだ砂埃にまみれた泣く君が観える
ここすき
さよならも悲しみも蝉時雨と同じ命の限り叫んで消えゆくだけ
~