
凹面黙示録 (1)


ここからのメロディー気持ち良すぎる

inst聞いてたら、くらいからピアノで或世界消失のメロディがあることに気づいたこういう隠し要素的なものを入れられるとめっちゃうれしいんすよ~(オタク)サビにもあるじゃん...やばば

やばい気づいた。位からサビ辺り或世界消失の共通メロディーがある!!!

アンプランド・アポトーシス (1)

凹面黙示録

アンプランド・アポトーシス 1:05 2:15 2:25或世界消失「波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを」 (2)

Instのを聞いて凹の「失って苛んだ」のメロディかと感じたが、イントロに近い気もするので、全体的に凹面黙示録をイメージしている曲であるだろう。或世界消失シリーズ本編の「封」でなく凹の外伝という可能性についても考えたが「旧」と「終」がストーリー上の密接な関係を持っているような表記があることから言い切れないところ。ちなみに或世界消失は黒幕に文字なしで、旧と終は上は左右反転の文字、凹とアンプランド・アポトーシスでは上は上下反転の文字となっていることから関わりの深い曲と構造を似せているだけにも見える。間奏約X秒の表記を他にしているのは終焉逃避行のみ(間奏約13秒)、最後に上下の黒幕に題が書かれるのは旧約汎化街とこの曲のみだし(ダブルクォーテーションの有無の差があるが)、3分ぴったり(数秒間余る)という構成は終焉逃避行と一致となっているのでどこまで考えられているのかは不明。

埋めて包めて試験は続いた

アンプランド・アポトーシス 2:15 2:25或世界消失「波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを」 (3)

自分を殺して試験は終わった

(間奏 約X秒)最初から終わっていた。凹再生可能な感情と記憶不可抗な解呪干渉法?繰り返す仮定的事実は、必ず或現実へと回帰する。壱零

或世界消失のメロディーがかなり出てくる、凹面黙示録のメロディーも出てくる、窓が凹面黙示録と完全一致、凹面黙示録と同じフレームが施されている、 あたりの「凹」「再生可能な感情と記憶不可抗な解呪干渉法 」(凹面黙示録の歌詞と一致)「繰り返す仮定的事実は、必ず或現実へと回帰する。」、

からの? 壱 零の流れは終焉逃避行の6の意味を持たないので関係ない?)に酷似している。これがどのようなカウントダウンなのかは不明だが、異端者への死のカウントダウンだと考えると終焉逃避行では死から逃げ切ったが、アンプランド・アポトーシスでは生き返ってはいるようだが自殺に追い込まれているという点で説明がつくが、終焉逃避行では世界の消失を意味する雨音から逃げ切れなかったようなのでこれは違うだろう。シリーズ通してのカウントダウンであるならばこれは変調までのカウントダウンであり、この曲は「封」だとこじつけることもできる。ここに関してはカウントダウン終了後の世界であろう次の曲が出ないとわからない。或世界消失の教室に関する記載とイラストからこの複製元(凹面黙示録の人物の複製元でもある?)が事件に巻き込まれた学生(鷺沼氷雨?)である可能性がある。凹面黙示録の人物とアンプランド・アポトーシスが同一とすると、もしこの人物が或世界消失にて「贖え有機体」と言われた人物であれば凹での「命題 不断 贖罪へと―」と表現が似ていることにも合点がいく。終での「依然 『償いは枷になる』と 然も、悔しそうに。」と言った人物も同じかもしれない。

最初から終わっていた

運命

~(動画内の文章)運命最初から終わっていた凹再生不可能な感情と 記憶不可能な解呪干渉法?繰り返す仮定的事象は、必ず或現実へと回帰する。壱零

アンプランド・アポトーシス

凹再生不可能な感情と

壱

必ず或現実へと回帰する。

見てて感じたことは、MV中に凹面黙示録を想起させるような文( 凹 再生不可能な感情と 記憶不可抗な解呪干渉法)が入っていて、サムネイルの文字が他の曲と違って歪んでいるのが凸レンズの様になっている事から、凹面黙示録と関係があることを示していたりするのかな…

記憶不可抗な解呪干渉法

?繰り返す仮定事象は、

このあたりの不協和音が本当にいつもいつも大好きです!!!

零

あたりからの高音ピアノたまらなく好き

ここめっちゃ好きポイント

からの禄 参 弐 ?(禄は陸ではないので

終焉逃避行

での雨と「生き返る」や「試験が続く」、言葉の規制(?)などが今回の他作品要素或世界消失で言及されている「生まれようもう一度」や『トカマク型に取り自己複製を繰り返せ。』の試験と関係はありそう窓が大量にあること、「スペアは余った」「形骸感傷」「生産工場 型落ちの肢体」「自分を殺して」「自分の代わりを探して模して」「また始まって」から複製されているのは確実「扇状街路を壊して渉って行く」の街路は旧の「壊れた街路に身を墜す」は同じもの?であればこの試験は旧より前の事象(後の事象だけどループした可能性も)旧での「実験室に響く音色 『さよなら愛別離苦、また明日』」と凹の「ああ、『また会えてよかったね』と言って欲しかったのに 」と今回の「じゃ、またね」の類似も気になるところ「アンタの為ってなんて 嘘を吐き続行!」と終のイントロ部分での「幻想の自由に縋り、『人の為』と一生の時を労してまで一体何を得ることができたのであろうか。」も関係がありそう

~(背景に雨が降っている)

終焉逃避行 (1)

アンプランド・アポトーシス 2:25或世界消失「波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを」 (4)

或世界消失「波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを」

凹面黙示録 (2)

―狂は終わった― ―鏡は終わった― ―叫は終わった― ―驚は終わった― ―怯は終わった― ―凶は終わった― ―脅は終わった― ―今日は終わった―

或世界消失 (1)

終焉逃避行 (2)
