
のデューンデューンデューンデューンデューンデュデュテュテュピョオピョオタララッタララが毎回鳥肌立ちます。とても好きです。ベリーベリーラブ。皆さんも言ってるんですけど、johnさんって一人で絵も歌もやってるのすごいよね。どれぐらいすごいかってローストビーフ丼にいくら乗ってるくらいすごい。ちなみに私はこの絵の女の子(私はかぶきちゃんって呼んでます)の両サイドのこめかみあたりについてる狐面の飾りが好きです。今更だけど、このかぶきちゃんは花魁の子なのかな?一番はかぶきちゃんが誰かに自分の生い立ちを聞かせてる?「此処で笑えそうな~酒の肴にしとまってくれよ」あたりがそれっぽい。二番が話の内容。「稚拙 選り好みすら出来無ぇで候」は自分は好みな奴を選んで相手することができないってことだから皮肉みたいね。「誰かの卑しい夢も~」が客の欲求を受け入れる?みたいな。「今は取り敢えずまだ死なねぇからさ」で「取り敢えずまだ」って言ってるあたり死にたい欲求はあるんだろうけど、「今の この瞬間を 生きる事にしようぜ」って誰かにいってるのかな。恐らく一番の誰かかな。かぶきちゃんはこの「誰か」をとても大切にしてるんだと思う「優しいお前だから大事なのさ」とか「何もいらないわ」とか話を聞いてた「誰か」が何か言ってその言葉に対しての返答かな。死にたがってるけど、この曲は暗くないし最後の方キラキラが舞ってるし、johnさんが確か「歌舞伎と花魁を混ぜたような服」と言っていた気がするのでかぶきちゃんは、花魁にいて人に自分の体を売っているけど、魂は売ってない…なんていうか、精神?は誇り高く力強く、けれど豪快な華やかさを持った歌舞伎のような自分をしっかりと持って生きている。「この心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜ」は心が痛むことかな。体を売るなんてきっとつらいだろうし。でも「それが愛歌なら嬉しいよな」……いまの心臓が焼かれる音→つらい、心が痛い だけど、もし愛があれば、その心臓の痛みは愛ゆえの好きすぎてつらい!みたいになるから、この聴こえるくらい大きくて早鐘を打つ心臓の音も、その相手しか鳴らない…聞こえない。からかぶきちゃんの、愛が欲しい的な女らしさがチラ見してる。これがギャップか。そんなかぶきちゃんが「くだらねぇ」という生き様が、私にはとても格好良く見えましたまる長文&クソ文章失礼しました。多分また書き足しに来ます。

どんなに苦い言葉も飲み干して笑おうぜ今は取敢えず まだ死なねぇからさそしてこの心臓が焼かれる音を聴きながら眠ろうぜそれが愛歌(ラブソング)なら嬉しいよなもう一度云う、愛歌(ラブソング)なら嬉しいよな

『ラブソングなら』と『嬉しいよな』の間のため息みたいな感じ凄すぎん!?!?天才すぎる!!!!!!

ここのベース好きすぎて何度もリピートしちゃう

いうて この身なんて吹けば何尺も飛んでく落ち葉の様金 落としなさんな稚拙 選り好みすら出来無ぇで候ようやく貴方 掴んだ成功私を見ないでおくんなまし後ろ等、振り向かず お逝きなさい

ニコニコに繰り返しの歌詞でわざわざ「もう一度云う」とかスコットランドだぜってコメントがあった

誰かの卑しい夢も咀嚼して吐き出して優しいお前だから大事なのさ何にもいらないわ今の この瞬間を生きることにしようぜそれが愛歌(ラブソング)なら嬉しいよな何回も云う、愛歌(ラブソング)なら嬉しいよな

の咀嚼して吐き出してって言う言葉の表現神すぎる!w

電子六弦琴=ギター?

_人人人人人人人_>電子六弦琴 独奏< ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
