
未完成な〜♪って言いたくなる...

までの音楽めっちゃ好き

枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ

星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて生きているか死んでいるか分からなくなっていた荒れ果てた午後の三時に君は一人笑っていた虫を一人守れたと笑って涙を流し叫んでいた

流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉る(えぐる)んだ僕の帰りを待ってなんていないようだからさ2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る僕に残された道は生まれて生きるだけ

足下辺りに僕の大切な物が落ちてた僕はそれを拾わずにその場で踏みつぶした途端に明かりが飛んだどん底に落ちる気がした足下辺りの僕が「変わらないね」って唾を吐く

痛いよ、痛いよって嘆く擦れた声だって届かない、向かう先は城、融け始めた白痛いよ、痛いよって縋る(すがる)弱虫な世界で届かない、届かない、届かない。仮名を振る感情哀歌

からの痛いよが胃潰瘍に聞こえてしまうのは私だけなのか?

やばい…ここもう、いろいろ好きすぎて語彙力足りん。

流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ僕の帰りを待ってなんていないようだからさ2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る僕に残された道は生まれて生きるだけ

のとこ大好き
