ここのピアノがタンッ…てなるのめっちゃ好き(語彙力)
                            何年も解釈に困ってたけど、と
                            もしやこれは小室圭が眞子様に捧げた歌(?)
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                            から「いる」と「要る」で自分が存在している記憶と自分が必要な記憶を忘れて欲しいのが伝わってすき
                            
                            おなじ「いる」でも漢字が違うだけで、時間の違いとか気持ちの違いみたいなことを表現する傘村さんの言葉選び本当に尊敬する
                            の『その瞬間が僕らにとって最悪の形で訪れただけさ』って言う歌詞が死に別れにしか聞こえなくてしんどいその後の『君は僕の墓を暴いて骨を抱え二度と立てないだろう』とかももう…
                            の歌詞的に相手から好かれてたか相手と両思いだったと予想出来るし、相手の方が愛が重そうな気がしてきた
                            からが本当に切なくて切なくて苦しすぎる。どう足掻いたって結ばれない運命だとしても、せめて「僕」に好きと言葉で伝える機会をあげてくれ( ; ; )と思ってしまう
                            〜
                            ~ 少しテンポが早くなってて、次々に浮かぶ楽しかった思い出を必死に振り払おうとしてるのかなって思った
                            から一気に涙が出そうになる
                            ここからの気持ちがあふれて止めようにも止まんないかんじがめっちゃすきいつも泣きそうになる
                            〜が特に刺さります。辛いです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。感情を押し殺してこのままの関係で居続けるのか、いっそのこと…なのか。どうしてそんなに嬉しそうな顔を向けるの。どうしてそんなに優しくしてくれるの。私はもはやそのあなたの好意を友情として受け入れることはできません。勘違いさせないでよ。
                            ああ、なんて綺麗な日々だったろう らへんで勢い増して走馬灯(??)みたいに思い出が駆け巡ってる「僕」のこと考えて泣きそうになった……名残惜しいんだろうなぁ……