
ここの「~は」で声がかわるのどちゃくそすき

そしてで出てきた、「She made some tarts,All on a summers day.」この詩は、「The queen of Herts」(ハートの女王)と言ううたのなかに出てくるものだ。訳は「夏の日まるまる費やして ハートのジャックがそれを盗んだ」となっている。それとは女王が長い時間をかけて作ったタルトのこと。ジャックとはハートの女王の手下。そして彼は盗んだタルトを少し食べ、大半を返した。だがジャックはそのまま裁判に掛けられてしまう。そこでアリスは第三人目の証人として出てくる。女王が言った「刑が先、判決は後」という言葉に憤慨して「あんたたちなんか、ただのトランプの癖に!」と叫ぶ。それがきっかけでアリスが夢から覚めるきっかけとなった。というのが物語である。ここからは個人的な解釈となるが、始めに出したEDIBLE(食用)と組み合わせると食用のタルトとなる。言い換えると毒の無いタルト。それはとても美味しそうなものだったのか、それを盗んだが、結局は返してしまった。おそらくは同じ食卓についていた二人。そこでの思い出。最初の解釈と同じことだが、愛によって苦しんだ二人の物語が描かれていると考えた。そして愛によって満たされていた心。満たされていたはずだったが、「違う想い」で離れた。「ああ、すべて食べ終わってしまった」はここから考察すると、思い出というEDIBLEの食べ物、心の空いたところを満たすものは、消化された。もう消えてしまった、ということがわかった。

そして最後に「Things we do and things we see shortly before we fall asleep are most apt to influence our dreams.」という言葉がにあった。この訳は「私たちがすることと私たちが眠りに落ちる直前に私たちが見るものは私たちの夢に影響を及ぼしやすい」というもの。これはおそらく、登場しているアリスとその姉の最初の物語を表している。アリスは姉が土手で読書をしている時、白いウサギについてったが、起きたら膝枕で寝てしまっていた。「すること」は白いウサギを追いかける。「見るもの」は姉の本である。と読み取れる。が、何故ここに登用したのかが、自分にとっての一番の謎。誰か分かったら、返信を下しゃいm(_ _)m

~のピコピコ音?というか、小さな可愛らしい音が両耳を行き来するのが好きです...💕

〜 うさぎさん登場

ここのドラムから一生抜け出せない

の所の「グラスの音が響いて」って所でカラッって音がするの、flos思い出した。

グラスの音めっちゃかわいい💙
