
よく聞くと「ジュワッ」って音が、手持ち花火に火をつけた時の音みたいに聞こえて、その花火が終わってしまうまでの疾走感とか、夏が一瞬にして過ぎ去っていくこととかが表現されてる感じがして好き。って思ってたら、アニメのOPしっかり手持ち花火出てきてて最高すぎる、、🥲🫶🏻

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い出に祈りを祝福を!なんて、、本当のことを言うとさあらかじめ決められたような息苦しさばっかでもうどこにも行けやしないよ

예쁘다...

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読後感のみを求めてしまう効率目当ての優しさでこなしてく毎日ではたどり着けない特別な愛を注げるもの気づいたら夏が終わってそうな焦りで

こっちでも違和感な繋ぎ方になってたんだ

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い出に祈りを祝福を!なんて、、本当のことを言うとさあらかじめ決められたような息苦しさばっかでもうどこにも行けやしない言えぬような、言えぬような、癒えぬような、すれ違いばっかでうまくたどり着けない理想の関係も自分自身も、何もかも未熟の中散文的青春を謳歌もっとうまく生きてみたいね

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「もっとうまく生きてみたいね」ってこっちに笑いかけてくれるのズキュンときてます💘

ここのがなってる感じ好き

想像力の乏しい誰もかも恨むフェーズは終わってるいつか丸ごと報われるようなしあわせの形を見つけたい

海の中にいるみたいで鳥肌…神曲をありがとうございます😭たくさん聴かせていただきます!!


ここからガチでいい!!

とくにから くらいから好きだわ〜

望んで産まれたわけじゃない社会に気を使いすぎて疲れる私たちのための答えはきっとわがままの中に わがままの中に

〜

〜 ←大好きなシーン

から特に大好きです。これから沢山聞きます🐳🧡🩵🩷

「望んで生まれた訳じゃない社会に気を遣いすぎて疲れる私たちのための答えはわがままの中に」

ここの歌詞と声が神

ここの歌詞本当に良いと思う

からの盛り上がりめっちゃ好き

「…社会に気を使いすぎて疲れる私たちのための答えはきっと、わがままの中に」ってこの歌詞はすごいよ。近代以来のあらゆる変革は、真心で生きている人々が心もう死んで世に残っている人々に立ち向かって抗うことだと思う。勝ちなら社会は進歩で、負けなら衰退。国の栄えるか衰えるか、その経緯の解説、政治・経済・文化などいくつの方面からできるが、その中に人の力は肝心だと思う。

確かにここで「わがまま」って敢えてひらがな表記にしてるから、タイトルの我がままの中の一つの読み方として出してるのかも

が特に可愛い

ここの歌詞好きすぎる

褪せるように、焦るように、過ぎていく毎日や恋に、祈りを祝福を!なんて、、本当のことを言うとさあらかじめ決められたような息苦しさばっかでもうどこにも行けやしない言えぬような、言えぬような、癒えぬような、すれ違いばっかでうまくたどり着けない理想の関係も自分自身も、何もかも未熟の中散文的青春をもっと我がままに生きてみようか

そこからここにのってくるの天才的!!!!すごく心に刺さりました!
