すれ違う人の波にのまれて息が苦しくなる人は誰かの為に生きているというけど
こと僕につきましてはその道理に叶うはずもなくただ無意味な人生を歩んだと言わざるを
ここのベースかっこいい
「報われないほど臆病になってく」が、「報われないほどに臆病になってく」に聞こえるのは私だけかな?
報われないほど臆病になってく不条理から逃げ出して何処に向かってくの
行きたい場所が想い出せないならそれは二度と取り返すことできない宝物だ
サビ
すぐに忘れてくれていいよそれでも悲しいフリを期待した
本当じゃなくてもいいから もっと埋めてしまえたなら
寂しくないから
さぁさぁ眠ろうか 暖かいベッド明日のことなんか知らなくていい
さぁさぁ 甘いの おひとつどうぞ夢の中では幸せ
でちょっと遠い声(語彙力)になるの好き
幼いまま歩き出してしまって気がつけば泥だらけ声にだせなくて
胸の奥から消えてしまったものそれは二度と取り返すことできない宝物だ
なりたいものは何だったのでしょう振り返って悩んだって あふれなくて
消えたいほどに独りになったのに期待して影を追いかけてゆく
言葉にすれば消えてしまういつかまたなんて約束しない
言葉なんて曖昧なものきっと優しくないからね
からの「邪魔なものは…」のところが音楽と相まって震えている声に聞こえて本当は捨てたくないのかな、とか思ってしまいました…
邪魔なものは捨ててしまえばいいんだ全部
君の声も 嘘も幻にしてしまえばいいから
あの日の僕に気づかないフリした
あの日の僕に止めを刺したんだどうしようもないくらいに求めた感情
瓦礫に咲いた小さな花ですら誰かを幸せにしようとした
?あたり「どうしようもないくらい求めた感情」→「どうしようもないくらいに求めた感情」【に】が抜けてます!
君が教えてくれたことはまだずっとずっと響いて鳴り止まない