2 / (4 4 4 4)×3 / 4 4 4 2.5 (1)
2 / (4 4 4 4)×3 / 4 4 4 2.5 (2)
「愛しさを」バンバンバン！みたいなとこめちゃくちゃ好き
、
(4 4 4 4)×2 /サビ(4 4 4 4)×4/間奏(4 4 4 4)×2 / 4 4 4 4 /4 4 4 3.5
ここからの曲の感じ好きなの自分だけ？
ここからのサビがめっちゃ好き
左下の方にカードチップ
から「ぼやけるピントで何を見たい」「痛みさえも信じて狂う」ここから任務にあたってる途中でアクシデントが起こる。通信中の指揮官からの応答がないため震える手とぼやける視界でスコープのピントを合わせ指揮官のいるはずの場所を見る。痛む傷口がこの状況が現実だと嫌でも教えてくるという場面が浮かぶ。ここから一転して「無機質な細い管を巻く」から指揮官は一名は取り留めたものの人工呼吸器が必須の状態、「寂しいなって本懐も心理外に追い散らす」からもこのクシちゃんの独りぼっちの状況を裏付けている。「止まらずに向かう約束」これはきっと指揮官とのどちらが欠けても平和(ここは他の人の考察の引用)を目指すことの約束。その後に音が籠るシーンが来るけど「上る太陽に手を伸ばして焼ける」太陽は光のイメージがあるためここの太陽＝指揮官の平和の夢それに手を伸ばして焼けるは任務によるクシちゃんの擦り切れ具合を表してるんだと思う。音がこもってるのはクシちゃんの中で指揮官が意識を失ってから時が止まってるから？ほんでその後音がクリアになる「足掻いて」で背景真っ赤だけど敵さんだと思う。音がクリアになったのはクシちゃんの心の中と現実との対比。ここからはパッピーエンドが好きだからこじつけるんだけど「寄り縋る果てに生きた憧憬」クシちゃんが寄り縋るのは指揮官だけ、「明け方にさすカーテンのこぼした温もり」朝方にゆらめくカーテンの中指揮官が意識を取り戻して抱きついた時に感じる温もり(いい匂いもしろ)最後に「あなた”と″夢をみる」からまた指揮官と一緒に戦い始めるっていう妄想コンパス世界には大切なものをなくした人たちが集まるところだと思ってたから本当に指揮官が起きたかはわかんないけど
2 / 4 4 4 4 / 4 4 4 2.5
左上の方にカードデッキ
(4 4 4 4)×13 / (4 4 4)
