「オトメチックなその世界」⇛ホストクラブ等の夜の街。ちやほやしてもらえたり見栄えがよい、一見輝かしい世界。
「焦り笑っていた 嘲笑っていたいんだ まだ」⇛夜の街において若さは武器。終わりが近づいてきていることに焦りを感じている…?若い時には年上の同性を、年齢を理由になじる事があったのかも。明日は我が身。
「ナチュラルメイクじゃ物足りない」⇛ナチュラルメイク=普通の生活…?夜職の人が昼職に転職するときあるあるらしいのだけど、金銭感覚が夜職のときのままで、時給が少なく感じられる…ということがあるらしい。もう昼職(≒普通の生活)に戻ることはできないということかも…。
(1)
❤❤❤🎉🎉
「このワンダーランドの奥底の地獄」⇛夜の繁華街はキラキラしてるけど、そのキラキラの裏に何があるかは別のお話。
ここDECO*27のジレンマに似てる気がする
「鏡越し酩酊」
からの繰り返しも最早それにしか聞こえん笑
の ぽっ って音が好き💕(語彙力がない…(。´Д⊂)
TwitterでKaiさんがをやらせたいというツイートの早口の部分を聞いて一目惚れしてここに来ました。めっちゃ好きですフル聞いてからもあそこが好きです。めっちゃこの曲好きです(語彙力泣)言葉にできないですが心にぐわっと来ましたありがとうございます!
、
からのテンポが好き
疾走感好き
練習用
番のBメロ →Aメロ
、何度聞いても「羽が欲しくて」が「金が欲しくて」に聞こえる
「羽が欲しくて」⇛“羽”が“金”に聞こえる。夜の世界においては特に金=自由と言える部分が大きい。某ホス狂ちゃんの漫画でも“被りは伝票で×す”なんて言ってますし…。自由に使えるお金(≒羽)を手に入れて、振り向いてもらいたいのかな。
「金が欲しくて」
「辞めたくなっても辞められない」某整形アイドルのYouTuberさんがいつかのショートで言ってた担当と揉めるなどする→ホス狂卒業したくなる→自分のためにお金を使うと決める→ホストに貢ぎすぎて友達がいない…→結局ホスクラしか行くとこがない→他店だったり出戻りだったりでまた通うようになるみたいな無限ループがあるとかないとか(?)
→Cメロ
(2)
→サビっていう構成めっちゃ好き
〜の歌詞で「瞼も閉ざした鏡に映るのはアイのない新作の心」って部分、これアイで愛とeye(瞼を閉ざしているのでアイが無い)を掛けているってこと……? だとしたら神過ぎん???
「鏡越し迷泥」メーデー……?
「エンジェルヘイロー」⇛シャンパンだよ!!!!考察の肝!!!!ホス狂さんに縁深いシャンパンなイメージがあります。通称エンジェル🍾
のリズム感心地いい……ときどきケロボっぽくなるところ……