
ここの主人公or DIE?がなんか「主人公やめたい」って言ってるように聞こえる

ここの主人公orDIE what?のところずっと「主人公はあたい」「わー、、、」って超主人公ちゃんを嫌がってるようにずっと聞こえてる

最初の動きからめっちゃ好き

だんだん 主人公は大魔王

やっぱここが好きすぎる笑

主人公交代って聞こえてくる

の子もじゃない?

ここらへん舌打ちみたい音入ってるの好きポイント

の向きが「魔法少女とチョコレゑト」と逆になっててすごく好き

の所らへんが、魔法少女とチョコレゐト見たいな絵で好き

これ主人公ってこの黄色い人は思い込んでるだけで実は普遍的な人間なんだよね(多分だけど)…余計に怖い。 って自分へのハードルなのか自分への過信なのか

とかの共感力が低くなっているのもその前兆みたいな感じかなと、、、(詳しくないので間違ってたらすみません)

からすると多分昔はスライムの気持ち考えて倒すの躊躇してた優しい子だったのかな

上に「なった」じゃなくて上「目指してる」なのに「弱者目線の歌が刺さんなくなっていく」のが『自分は周りとは違う』って変に自己肯定感高くなってるのを表してて深い...

ここからすごい皮肉で好き

・「刺さんなくなっていく」でアイマイナじゃなくてどうしてちゃんを倒してる。「わかんなくなっていく」と同じ位置にいるキャラを倒してる。「現れた敵は倒せばいい」になってる。

ここ最初のチビミクが避けて新しいチビミクが倒されてるんだけどメインミクは全然気にしてないのレベル上げるためならなんでもいいって感じしてすき

で避けた子が次の主人公になるのかな?

я увидела то же самое как нарисована канале😮

ここでアイマイナがかわして別の人(名前わからん)が来ても何も感じずにそのまま倒してんの好き

Haha the "World is Mine" reference love it

の「World is mine」が「War is mine」=戦争は自分のもの=自分が正義だから戦争を自分の《ものにする》=自分が勝つみたいに聞こえて好き

SEKAAAI DE

SHE SAID IT...

World is Mine!

ミクさんがWorld is mineとか言ったらもうあの曲しか浮かばないのよ…

既出かも知れないけど、「World is mine」が、「War is mine」に聞こえるなって…そう考えたら革命らしい曲に聞こえてくる。革命する人のリーダーで、まるでナポレオンみたいな。

Its a non-subtle Ryo SuperCell reference at

追記 の手のポーズ、魔法少女とチョコレゐト…?

の歌詞の「友情」「努力」「勝利」の3つって少年ジャンプのコンセプト、キーワードにぴったり合ってるからやっぱり有名な主人公が多いジャンプに超主人公自体が憧れてたりしたのかな…?

バレンタインだからやっぱ意識しちゃうんだけど とかサビとかポーズが魔法少女とチョコレートに似てる気がするんだよな

共感。特にのところ魔法少女とチョコレートの口についたチョコレートを指で触ってる(?)感じとほぼポーズが同じで似てるなーって思ったし、魔法少女とチョコレートも悪者と戦う正義の魔法少女って感じで、この曲も悪と戦う正義のヒーロー、主人公って曲で、同じ境遇のような気がする。

お、サビくるか!?

なだけだったんだろうな..... 「君は変わっちゃった」 この語り手はきっと昔の超主人公なんかにならないただの純粋な超主人公ちゃんが好きだったんだよね、

袖にNO.1と書いてある▶︎「レベル上げすぎてスライムの気持ちがわかんなくなっていく」いちばん強くなりたい?(最終的にはラスボス)


「 いいよ いいよ サイコにキラキラしちゃって 」

「最高にキラキラ」じゃなくて「サイコにキラキラしちゃって」なのが自分が気づかずサイコになってる感じで好き

のポーズはピース→Peace→平和の意味で「私が世界を平和にしてます!」って感じがするけど、

ピノキオプってミクの目が眠くなることが多い気がするんですが、今はちょっと目が生き生きしてますよね? ちなみにあたりのミクミクビーム!?、曲がすごくいいです! (≡^∇^≡)

いいよこいよ

ぐらいのとこ「サイコ」って「最高!」って意味じゃなくて「サイコパス」のサイコなんじゃないかな?

サビきたー!!

最高にキラキラしちゃってと思ってたけどサイコにキラキラしちゃってになってるの好き

「サイコにキラキラしちゃって」 最高じゃなくてサイコパスっていう意味じゃ…

最高にキラキラじゃなくてサイコにキラキラなのはサイコキラー(快楽殺人を繰り返す殺人犯→邪魔するモブを消し続ける主人公のこと)を指してるからなのかな、、、

ここ「サイコ」が最高にも精神異常者のpsychoにも捉えられるの好き

の所最高にキラキラしてるんじゃなくてサイコーでもなくサイコなのサイコパスのことなのかな

あと で下にいるのがアイマイナじゃなくて自分自身なのも好き

レスバとかでよく見る相手が攻撃的な事を言ったら、どんな悪口を言っても良いみたいな事と繋がりますよね。自分は悪を叩いてるから正当みたいな(総じて語彙力が無い…)

自分の罪はヤンチャといっていいよ→えっいいの→君になりたい子羊いっぱい

ここも「自分の罪はヤンチャと呼んで」のところもいじめっ子という立場が上の存在だからヤンチャの範囲内っていう主人公の考えなのかな...沼じゃねぇかなんだこの曲(((

ここらへんの「自分の罪はヤンチャと呼んで」って、自分は罪を犯さないって言い張ってるの好き

ここの「え?いいの?」からの「またなんかやっちゃいました?」の流れが超主人公!!

の時、手はピースだけど

ここもなんかそれみたいな意味ありそう

のまた なんかやっちゃいました?のところが個人的に一番好き

『 またなんかやっちゃいました? 』" また " って事は前はまだ自覚してたんだなって思ってる

お?あれ?

ここめっちゃそれっぽい

おおおおおおおおおおおお初見の反応

アイマイナの動き kawaii…

「 憧れる」とか「尊敬する」とかじゃなくて、君に「なりたい」って言ってるのですでに「主人公は交代制」っていうのが周知の事実なのが分かるの怖い

この超主人公ちゃんも昔は 「君 ( 前代の超主人公 )になりたい子羊」

君になりたい子羊いっぱい↓

〜のミクちゃんの頭の後ろについてる丸いやつが、仏様の後ろのやつ(?)に見えて、弱者たちの敬うべき相手みたいなのを感じる、、、

この子の後ろにあるやつ神様とか仏の後ろにあるやつっぽいよね自分のことを神様のようにすごいって言う自己肯定感の塊すぎる

(1)

自分の右に出るやつがいなくなれば自分が1番だからな…

この、邪魔するモブはこっそり消したいっていう歌詞、初めて聞いた時ごっそり消したいって聞こえたからそういう意味もあるのかなと浅い考察

ここの「悪役じゃないか?」ってところですごくアンダーテール思い出した。ルートによっては世界のためにモンスターたちを倒していくんだけどだんだん悪役っぽくなっていく

ちょっと早めに次の歌が始まる感じ無理矢理閉じて自分を正当化してるみたいで好き

君は一応主人公に聞こえるような聞こえないような

くらいのYou're a Heroのとこ文法的な話かもしれないけどaがつくことでたった1人の特別なヒーローって感じがする。HeroのHだけが大文字なのも他の単語とは違って独立した何かとかな気もするし。Heroを強調してる。

の椅子でポーズとってるアイマイナちゃんかわいい、、

悪人がで有名なアンパンヒーローと同じポーズしてるの割と冒涜的ですき

・ 「光に溢れて陰に居場所がない」敵を倒しすぎて正義感が強くなっていく。・次第に「犠牲は仕方ない」「一方的な愛を押し付けて」「暴走するエゴ 正当化して」「世界を滅ぼしたって」とだんだん堕落していく。「もしかしてお前も敵か?」と自己主義、自分が正しいと思って反抗する人を敵と見なしちゃってる。現にラスサビ後の「主人公orDie」でラスボスを倒すだけでなくアイマイナも倒してるし。

のところ、歌詞は「光に溢れて 影に居場所がない」で周りは白いのに、その張本人には影がかかってるの好き

影が陰なのなんかいいなあ

ここノンブレス・オブリージュ思い出した

犠牲は仕方がない って言ってるしとんでもなく「自分勝手」だよね!

魔法少女とチョコレゐトのピー音が思い浮かんでくる何か繋がりありそう...

Best part. I'm in love with this song. OMG 😭❤It's dope. It's fire 🚒🔥🔥

〜いいよ!いいよ!とか言ってるけどその後、イエスマンばっかで固めて、って言ってるのは本当にイエスマンだけで固めてて、暴走するエゴ正当化してってうるせえぞ。と否定した瞬間に、もしかしてお前も敵か?って言われるの、今までもそうやって自分を否定した人を敵とみなして、自分を正当化して生きて来たのかな…。とか考えてました。

ここの画面の両端でいいよいいよってするの、今までのピノさんの曲の雰囲気からいくとアイマイナとかどうしてちゃんがやりそうなもんなのにこの曲は全部ミク本人でやってるの好きエゴの強さを感じるし、あるいはアイマイナ達はミクを肯定してくれなかったのかな

のポーズは魔王とかが世界を征服するときとか洗脳するときのポーズみたい。「私が世界で一番なんですが?」的な感じがした

i also noticed the hands in the part right here looking different then the part before this one.

支配してるみたいなポーズだったり

「イエスマンばっかで固めて」 と言ってその後も「いいよ」と言われているのに「うるせえぞ」と言っているの他人の肯定なんて要らなくなって独り善がりになっている感じがする。

時は手が..

に電車の踏切みたいな音聴こえる

それならここももういいって言ってる人に対して「うるせえぞ、お前も敵か」って言ってるわけか

周りの人を全て敵や味方と分類付けてる感じが「主人公症候群」ぽい感じがしました

BADサインみたいな感じでだんだん悪役っぽくなってくの最高…

the pose look oddly familiar 🤔

のポーズ…悪いのハンドサインを髪触って誤魔化してる感じが良い…

この勇者だけど性格が悪いような顔が好き

ミクの後ろの輪っか、音の波を表す「円形のオーディオスペクトラム」であると同時に、神様の後ろの「光輪」なのが流石です。

君を崇める信者がいっぱい↓

たしかに! でそのおしゃれな服返り血じゃないか?って適当な理由つけてるよね!

ここの顔というか目だけど、右がラスボスの顔(?)で左が超主人公…?的な…???

「全てを手に入れて何がしたい?」胸に刺さった。名誉や賞賛を力ずくで手に入れても結局は虚しいだけなんですよね。

ここで耳に当ててる手が👎になっているのって「完璧」が主人公にとっての「普通」だから、悪い噂しか耳に入らなくなっていて疑心暗鬼で闇堕ちでラスボス化みたいな?(語彙力はゼロ)

これそういうことか!

正義って肩書きは悪を傷つけた"返り血"でしかないんだよね

「そのおしゃれな服返り血じゃないかい?」って、ただ服に返り血がついているっていうのだけじゃなくて、「あなたはその服を作った人を倒したんだよね?」みたいな風に聞こえた。服に返り血がついているというより、服が返り血みたいな言い方だなと思ったので。

ここの表情マジで好き

背景の赤は返り血?

で彼が「ねえ、その素敵な衣装は敵の血で染められているんじゃないのかい」と尋ねたのはとても興味深い。この質問は実際の死について尋ねているわけでもなく、ある種の殺人っぽい雰囲気でもなく、むしろ彼の勝利は他の人々のおかげであることを比喩的に表現しているからだ。 敵がいなければ、彼は今の位置にいない。

just a replay button

ここからヒーローとヴィランどっちも見れるから好き

顔芸見たさにで頑張って止めてしまう病を罹った

の辺りで胸元のバッジ(?)が超から悪になって超悪になるのなんか好き

・ラスサビの「君に怯える子羊いっぱい」のところでは、アイマイナを倒してる。1つめと2つめのサビは倒していなかった。もう完全に狂っちゃってる。その様子に怯える人を「子羊」と、「力が脆弱」と認識している?(一つ目のサビも出たが意味合いが違うかも)・最初は「主人公orDie」は、主人公になって倒し続けるか、勇者だが主人公になれず敵に倒されて終わるか(どちらも勇者の勤めをちゃんとやってる)と思ってたが、「次の主人公に倒されてバイバイ」から、「主人公orDie」の「Die」は「ラスボスになって、次世代主人公に倒されて死ぬ」という意味?そう考えるとラスボスがだんだん強くなってく?・「主人公orDie」→「主人公交代(元主人公がラスボスになっちゃったから新しい「主人公」が出てくる)」、「主人公話題(「君を崇める、君に怯える」「ラスボスになる」という話題)」、「主人公or大魔王(主人公になるか大魔王(ラスボス)になるか?)」などの解釈

君に怯える子羊いっぱいだんだん「超主人公」に逆らえなくなってんの好き

怯えて震えてる子羊たち可愛すぎんか🥲笑

ここのラスボス超主人公ちゃん、魔法少女とチョコレゐトの魔法少女ちゃんの敵キャラとかだったらアツい

悪の反対が正とか善じゃなくて超なの好き

(2)

黄色の反転色は青紫らしい

is this a refrence to how if you're bored in a game you just start killing the random harmless mobs too?

主人公の声が繰り返してるだけだけど遠くから言われてる ようにも聞こえて民衆か次期主人公が「あんたがラスボスでしょ」って言ってるように感じる

これ、主人公が何も考えずに敵を倒していった結果、気づけばラスボスに辿りついてたって捉え方もできるよね

この子余命秒の子に似てるよな…

この曲、余命みたいな感じで繰り返しきくことでの楽しさがあるから好き
![ラスボスを主人公が倒してその主人公がラスボスになってまた次の主人公が....って繰り返して、この曲も主人公とラスボス目線で違いが出る主人公orDIEっていってるから(主人公か、必ず倒されるラスボスか)ということか?最後の(君も[また]次のラスボスじゃない?)と言うところも視聴者が(主人公)ということを裏ずけているんじゃないかな? - ピノキオピー - 超主人公 feat. 初音ミク / Super Superhero](https://img.youtube.com/vi/thmR2SmkeDU/mqdefault.jpg)
ラスボスを主人公が倒してその主人公がラスボスになってまた次の主人公が....って繰り返して、この曲も主人公とラスボス目線で違いが出る主人公orDIEっていってるから(主人公か、必ず倒されるラスボスか)ということか?最後の(君も[また]次のラスボスじゃない?)と言うところも視聴者が(主人公)ということを裏ずけているんじゃないかな?

そこまでは「主人公 or DIE」って主人公じゃなく脇役になるって意味の「DIE」だと思ってたけどそういうことか....

ラスボスになった主人公の後ろにいる次の主人公が同じ見た目なの、無限ループ感あって好き

ラスボスになってしまう主人公は一度も回らずに(人生で空回りせずに)ラスボスとなるが、回ったものは主人公のままdieしているところを見るに「人生は空回りして何度も思い悩むことで悪枠とならずに生きていけるのだろう」

ここの「バイバイ」が、続く歌詞の「主人公」に本当にかき消されてて鳥肌止まらない

〜

ここから次の主人公が小さい子(信者)とラスボスどっちも倒してるの最初からラスボスの片鱗あって抗えない感じ好き

既出かもしれないけど から主人公がラスボスを倒す時にアイマイナも一緒に倒してるのが「多少の犠牲はしょうがない」って言ってるみたいで好き

「俺だけ生き残ったぜうぇ~い」クルクルクルクル「ウワアアアア」

you either die a hero or live long enough to see yourself become the villain

の超主人公ちゃんは回って穴に落ちただけでラスボスになってないから、この子だけは本当にいい主人公になれたのかな…

考えすぎかもだけど、この主人公だけ唯一魔王にならずに死んで、なのに話題にも上がってないみたいな、やるせない何かを感じた

で超主人公ちゃんが倒されていく中、

終始「君」「あんた」とか語り部→主人公っぽいのに、で急に主人公→読み手になるのこわ

最後の『君もまた次のラスボスじゃないかい?』って歌詞、実はこの曲を聴いてる我々視点の台詞で、僕らもまた超主人公になり得るし、誰かにとってのラスボスになり得る可能性を示唆してるんだよね…

新曲の続編の伏線に見えそうな想像感します。
