『哀しい雨は続くが 君を濡らすために降るわけじゃない』
罵詈雑言の雨の中自分の名を呼んでくれたのは憎しみを持つ者の声だった
めっちゃ心に刺さった
優しく降る雨の中自分の名を呼んでくれたのは愛しさを持つ者の声だった「我らの愛は異形をも愛すのだ」「人のすべてを愛せたとき変化が起こる」
ずっとの石に書かれてる赤い線が気になってるんよなぁ……最初は奪われた命を数えるための印かなんかかと思ってたけど、Kishさんのことだし愛憎の国の例の缶みたいに意味がありそう…