レンとミクの結婚式(よく見ると『弟』と『人生』が『黄色』⇒鏡音。「婚約者」が「青緑」⇒ミク)
レンに代わった呪いを受け屍になったリン(ここの間は全くわかりませんでした)
でいう黒百合は花言葉で呪いや復讐って意味があるけどその反対に恋や愛って意味もあるからそのままの意味じゃなさそう、、?
レンは自分が呪いをかけられていたことに気づいていない?⇒何故リンが若くして屍になったか分からないため尋ねた?(ここもわかりませんでした)
からのギター?ベース?がめっちゃかっこいい
からの入り方上手すぎ🥹🥹🥹
この辺りのシーンでかすれた血文字が見える
ここほんとに日記読んでるみたいに音が移動してる…!(イヤホンorヘッドホン)
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『聡明』と『双生』で韻踏んでるの好きです(いや、感想挟むな)
ですが、に出てくる緑の髪の女(ミク)こそが本当の王様の姉であり、屍の姫と双子の関係にあります。屍の姫は王様を呪いで殺そうとしていたのです
『真実』⇒リンが(レンを庇ったといえど)西国の姫(レンの妃)に呪○されたこと?
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