のとこ好きだなぁ
「地球の息の根止める兵器たち」→核兵器又はそれ並みの威力の兵器?ここから、戦争中の世界だと思われる。
「誰かに奪われた」→戦車か戦闘機に乗った人に殺されるなら、相手の顔は分からないから『誰か』
「人生の後先に」→まだ続くはずだったのに殺されたから『後先』がある
「還るべき星」→上記の続くはずだった人生の事
あとこれは共感得にくいかもしれないけど~の短い間奏がサビで盛り上がった後の余韻みたいな感じがして個人的にすごく好き
「遠い未来」→戦争がいつ終わるか見当もつかない
「語り合い過ぎて日が暮れる程の毎日」→戦争前の日常、当たり前
「神様何処で何をしてるの?ちょっとはこっちの話聞いてよ」→いくら神頼みしても一向に改善しないことを嘆く。吐き捨てるように聞こえるのもそのため?
「繋がれた人生の後先に守るべき星が有りますように」→遥か昔から繋がれた生命が生き、守る星(地球)が残っていますように
ホントに全部めっちゃいいんだけど、 ~ラスサビまで自分好みすぎて好き
「夜を知って朝に泣いた触れた身体冷たかった」→夜=絶望 冷たいのは亡くなったから
からの所めちゃくちゃ好き…
「貴方だけを」→愛していた 守りたかった など後悔の言葉が続く?
「貴方だけはまだ」→他の誰でもない『貴方』に生きてほしかった?
「涙に刻まれた幾千もの後悔」→『貴方』を守れなかったことを泣いて悔やんでる
「この歌と共に捨てていくから」→星命歌自体が後日談だった?