不意に虚しくなるんだ現実にふと目を背ける報われない日々の毎日さ涙が止まらない
僕の救いだった音楽も今じゃ錆びついたガラクタだ綺麗事を並べたってさ誰も救えやしない
僕らが生まれ落ちたことで意味はあったのかい?何も「変わらないさ」
自分を偽らないで素直に笑いたかったんだよ僕は ねぇ僕は「一体何者なんだよ」
何もやる気が起きないんだやりたいことも見つからないこのまま眠り続けて消えてしまいたいな
自分と他人を比べては 妬んだり 羨んだりして その度に虚しくなって 悲しくなるんだ本当にその通りだと思った。
自分と他人を比べては妬んだり 羨んだりしてその度に虚しくなって悲しくなるんだ
これまで積み上げてきたモノが崩れ去ってゆく何もなかったみたいに
もう どうでもよくなったこんな思い たくさんなんだよいいよ もういいよ僕のことほっといてくれよ
今にも泣き出しそうな少女がうずくまっていてもないよ もうないんだかける言葉がないんだよ
無力な僕は
「生きる意味なんてないんだ」
「だから大嫌いだったんだ」
左耳のイヤホン外したら、アカペラ(?)になる
何もかもが無駄だったどうせ全部無駄だったんだよいっそ もういっそ終わらせていいだろう
〜辺りからイヤホン右だけで聞くとアカペラになるのめっちゃすこです…
自分を偽らないで素直に笑いたかったんだよなんで ねぇなんで涙が溢れてくるんだよ
「 僕 は 無 力 人 間 だ 」
何もかもが無駄かもしれないどうせ全部無駄かもしれない