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雨 天 、月 は 表 を 現 さ ず 。其 の 日 も 只 過 ぎ 去 る ば か り で あ っ た 。何 度 で も「 旧 」は 繰 り 返 さ れ る 。終 焉 が 夜 の 音 を 分 か つ ま で 。

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髮 ィ 螟 ゥ 縲 ∵ 怦 縺 ッ 陦 ィ 繧 堤 樟 縺 輔 縲蜈 カ 縺 ョ 譌 ・ 繧 ょ 宵 驕 弱 ℃ 蜴 サ 繧 九 ? 縺 九 j 縺 ァ 縺菴 募 コ ヲ 縺 ァ 繧 ゅ ? 梧 立 縲 阪 ? 郢 ー 繧 願 ソ 斐 & 繧 後 k邨 ら ч 縺 悟 、 懊 ? 髻 ウ 繧 貞 ? 縺 九 ▽ 縺 セ 縺 ァ( 文字化けの部分は最初と同じ内容だと思われる。二列目の最後は切れている。)

何 も 無 か っ た 。

幻 想 の 自 由 に 縋 り 、「 人 の 為 」と 一 生 の 時 を 労 し て ま で一 体 何 を 得 る こ と が で き た の で あ ろ う か 。

くらい

例 え 其 れ が 嘘 で あ っ た と し て も 、君 が 其 れ を 信 じ る こ と は で き な い 。

逃 げ て し ま え た ら 。

AHHHH SPICYYY AF

この点滅大好き

これイントロ( )のところ「巫」の「るて ふるてをあ」に似てない?

今更気づいたんだけど、ここのフレーズ「巫」の『るて ふるてをあ』のところと同じなんだね

終 ・

被 覆 は 依 然 慰 労「 強制 」胸 に 青 を 基 調 と 見 え よ気 流 は 塞 ぐ 音 像 裂 開「 共生 」胸 に 青 を 犠 牲 と 捉 え よ

被覆→覆い被さること。数学においては、ある集合がその集合の部分集合の族で覆われるとき、その部分集合の族のことをいう。

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もすかう()

終 焉 逃 避 行

逃げてる女の子に終焉逃避行の『逃』が重なるの好き

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ベース好きすぎる

「青ノ印を結う時は」

マジで風切ってるみたいな曲調と音程で好きだなぁ

~の刃の伸び方がとんでもなくすき…それにここにダッシュつけるのが天才すぎるもう言葉が美しすぎて好きしか言えない…

サビが恐ろしいほど好き

ここもそうだけど、柊さんの殆どの曲で或世界消失のメロディ流れてるのほんますき(アンプランド・アポトーシスはマジで分かり辛い)

の峡谷ノ都市って主人公も斬られるだけの事してるから地獄なんじゃないかって思ってる

二百京里は大体785京km光年にすると約83万ly天文単位に直すと254.5kpc具体的に言うと地球からアンドロメダ銀河までの距離の1/3になる。

びびった😮

禄

禄→ 仕官している者に対し、その生活の資として給与された金銭・物資あるいはその代替のこと。

参

終 焉 の 度 、陽 を 仰 い だ 。幾 千 を 往 く 、有 象 無 象 。狂 の 碑 は 緋 く 染 ま り 、越 え る 、越 え る 。分 岐 を 三 度 越 え る 。

終焉→ 生命が終わること。死を迎えること。また、その時。臨終。最期。末期 (まつご) 。比喩的にも用いる。

邨 ら ч 縺 ョ 蠎 ヲ 縲 ? 區 繧 剃 サ ー 縺 ? □ 縲蟷 セ 蜊 ? r 蠕 ? 縺 上 ? ∵ 怏 雎 。 辟 。 雎 。 縲迢 ゅ ? 遒 代 ? 邱 九 ¥ 譟 薙 ∪ 繧 翫 ? ∬ カ 翫 ∴繧 九 ? ∬蛻 ? イ 舌 r 荳 牙 コ ヲ 雜 翫 ∴ 繧 九 ?( 此処もまた、終焉の度〜と同じ文章だと思われる。そして今度は三列目が切れている )

弐

?

「過去ノ標を縫う時は」既出かもしれないけど、どっちも初めて聞いた時ユートピアって聞こえた

会釈つけてくれよってこと…?

からのラスサビが気持ち良すぎて何回も聴いてしまう

只 独 り 、世 の 隅 へ と 沈 む 陽 を 眺 め た 。何 故 君 は 幽 遠 に 手 を 触 れ ず 、自 我 の 表 層 を 天 秤 に 量 ら れ て い る の か 。

大好き(語彙力)

幽遠→ 奥深く、はるかなこと。また、そのさま。

「雨音、十六夜の月」のところ()で背景に雨が降ってるけど、この時に或世界消失のメロディーが流れててしかも或世界消失でも背景で雨が降ってる気づいたとき鳥肌立った

の所って「雨音、十六夜の月」だけど「雨音、いざ宵の月」ともとれるよね

気づくの遅いかもだけど、「雨音、十六夜の月」から背景で雨降ってるのに気づいてテンション上がってる曲だけじゃなく、MVもこだわってるの凄いな…
