( 吐息 ) 限界そうな無辺の陰エマージェンしい 天使への警告コキュートス並の冷笑が針「 大人たれ 」 踊らされ、結果;
残った遺骸と期待の和で二等分のテンションを読 込兎角するうちに一体となりプロトコル に、ぶら下がる だけなの？
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どんどん近付いてくる暴走感、疾走感が好き
互換性の廃墟 相似する回路 軈て拘泥>「 肖った正論の選択が正しい本当の正常を 」> だったら順当に全うし何通りもの> 毀損されてしまう執着心が辿るエゴを> 散々にしたこの異を糺してみて
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斯くあるべき瞬間でのΩに成るアポトーシスを制御不能の希望にさせてゆく口実を忽ち衷心に引き留めるのは無重力めいた支配で ディペンダンサー
RT@LK6S@L→すか゛りのおと゛り（縋りの踊り）
ここだいすき
疾うに穿ってしまった 蟠りでさえ不確定な 原点に落下余っている芥由来の明日へすり抜ける すり抜ける 想定解
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事柄 廻間 アタナシア基から枯らすことたるや逆さまか 様変わりか ウロボロス を亡ぼす
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〜
パージした故終いには差し障る客だって 不誠実に消失伽藍堂の盈虚に畏まる足りなさの 足りなさで 劣化、
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だいすき
〈 vocal Solo 〉
> ...してゆく感情の> その奥の奥の奥の奥ごと> 差し置いた昏迷と逃げている> 縺れる息までも答えにして
味のしない幸福らが内在している顛末も誰かが云うには然したる程でもない紙切れやメモ誂え向きだが地につかない沙汰浮き足立って祈って いた？
(2)
自分用失礼します……！
ここから終わりまでず〜〜っと声が続いてて……！！バグってくのがほんと好き……全部好き 語彙力…
傷つけてしまえよ 最後まで！求めない応えでも 抱きしめて！そして手を取ることで如何しようもない事 分かるんだよ！依る辺のない支えから闊歩して、羽がないのがうそみたいで！ 現実みたいで迷子の糸を追う今日が 虚実だったらいけなくて耽 溺 逍 踊 者 ！
ああ、健在だった不変の渦へ辿り着いた 精神は 焼 失心做しでない鮮明な未練崩れ去る 崩れ去る 目下つかめなく つかめなく なった
