
これってドクターグリップかな?

ここから「じんさんの曲だ…(感動)」ってなった

の「あの頃と同じ」の音程がじんさんの曲だなって感じがして、狂おしいほど好き。ありがとうございます。これから先もずっと応援し続けます!!!!!!!!!

「こんなもんだろう」が好き。

の、「あの日の教室で一体誰が泣いてる?」の歌詞のあとで教室の風景から柵越しに空を見つめている人の姿うつり変わるところ、カゲプロに関係がないのかもしれないけどじーんときてしまう………

~

ここのシーンがシンタローと重なる……

あたりりからのサビがすごくじんさんらしくって、

ここからの歌詞が音程と相まって泣きそうになった

や

くらいからのちょっと何か起こる感じがあの頃のうずうずする感じを思い出させてすごく好きです

ここの6251進行?でジャズっぽくなってすこ昔の打込みピコ音と生音の音作りで出来た曲が好きだったけど、今のみんなの楽器が生きた曲も大好きやで

消えない願いを切って貼って綴る、続く

・の黒板は五線譜が書いてある、つまり音楽室・歌詞中の僕=今のじんさん 君=中二じんさん・mv中のシャーペンはドクターグリップ・mv中の男は消すことができるシャーペンで文字を書いているが、最後の「後日譚」と言う文字だけ消 せないマジックペンに持ち替えて書いている=決意の表れ

Ah yes. Those are absolutely Jin's iconic 2 beats.

からの曲調というか雰囲気というかじんさんの曲だ!ってなりました。新曲なのに、私の一番の青春はじんさんの曲とあったから懐かしさを感じました。

i haven't analyzed the lyrics yet but with all the classroom desk, drawing and protection mask elements, it could be another Haruka retrospective? plus at the camera seems to almost jump off the roof like ayano does. Or someone said in the live chat it might be about Jin himself which i think is pretty valid. Let's theorize!

(屋上で風景を見る) サマータイムレコード嘲笑った言葉で 夜咄ディセイブ輝いていく オツキミリサイタル目を凝らして考える カゲロウデイズ ヒビヤ

と

こっから鳥肌…2004年8月…それは俺達が最も輝き自分達でも最高だったと言える夏だった……

かな?カゲプロ要素入れてるの本当嬉しい!

「無謀で馬鹿な 虚実譚を」選ぶ語彙や音程がまさにじんさんの曲だ…夏だなあ。

2004年8月に死んでいた少年に捧ぐ……

Dr.GRIP

のきっと僕にとって相応しいが心に染みる…きっとどんな出来事も全ての人が相応しいんだなって

結末を気づかせて
