チュウトハンパなカンセイはオソらくドクにもクスリにもナらないムヨウのチョウブツミリョクなどオカしいクライがチョウドいいムジカクをキッしていればなおカンチガいしたママ スベてをトしていたボケはタンなるニクブクロにバけるテイカンをジしたらシットをイダいたらイソウをナゾラいノケゾりカエるだけキンキにフれムガムチュウになってアマネくスベてウシナってワケなくユれるウシにアセしムナギにミつれどそんなイガクゴトきじゃエンジャクをカイせない
どうせダレもシリエナイボクのカスれミニくくキタナいオトもガラクタ、カイもなくアツめて、ひとつノコさず トケアイイダすこうしてボクらシらずシらずのママ ナニゲないシグサやコトバのヤイバでアイタガいにキザみアウ キズがアイやウラみへとヒズんでゆくのだろう
サシダされたテもヒキガネにナってウデごとキット クイチギってしまうマブタもツメもハがれオちてムキダしがジッとミつめてしまうだろうこんなくだらないオモイコミがいくつものミライをガカイさせたもっとちゃんと、いきさえしていれば…