ボカロ曲の8曲目です 今回はバンドっぽいアレンジにしています 頑張ればぎりぎり生でも再現できる範囲で作ってみました SkaRock風の楽曲です 今回もイラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart 歌詞です どっか消えるって　君が言った青色細工 バッタもんだって　僕は作られたんだよ そっかやめたんだ　何が良くて何がダメでも きっかけはなんだっけ　どうでもいいけど 壊れたら　またね　地獄の底までさようなら 曲がり角ほらね　あなたの後ろでこんにちは きっとあなたはすっかり忘れて 悪い月夜に揺られて 誰も見てないちょっとの間に 全部奪われてました やっぱ見えたんだ　左手に隠したセリフ そっと捨てたって　うそが　染み出してんだよ きっと間違えるんだ　進む先の目的の地で 答えはなんだったっけ　どうでもいいけど 失くしたら終わり　一人の世界へさようなら 誰もいないのに　空っぽの部屋でこんにちは きっとあなたは全てを忘れて 悪い月夜と踊って 気づかないほどわずかな間に 全部奪われてました やっぱやめたんだ バッタもんだから きっと間違えるんだ きっかけはなんだっけ　どうでもいいけど

ボカロ曲の7曲目です 今回はややネタ系の曲です 和のテイストを盛大に盛り込んでいます 祭りの季節ということで祭り感出してみました それから動画に歌詞をつけてみました 編集なかなかしんどかったです 次回からも歌詞付で投稿したいのですが 少しお時間いただいての投稿ペースになるかもしれません 今回もイラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart 歌詞です 蛍　ひゅるりと 夜風の裾　明かりの筆走らせ 描く一筆書きから 水の音　せせらいで　宵の空 そこに参られ　からから　 音鳴り太鼓叩きけり　 そちらどちら様だとしたとして 謹んでお受けする あと何時　やらせまいと　絶やすまいと 凌いでふらふらと　夏は月まで化ける 心意気果てる 鳴らして　祭りばやし悔し 夕の刻暮れて 踊り狂い咲散る さぁさぁもってきな　あるだけ全部　もってきな 夜は伽藍堂　灯　火に油をまき散らして 燃える火の見やぐらから　 鈴の音　しゃららんと　突っ慳貪 花は　はらり 散らして　水流して　さらさらりと 風情　失うまいとて　禅と心得て　凛とせり もう幾時　渡すまいと　行かすまいと 裁いて　ひらひらと 夏の夜の物の怪　あちらへ行っとけ 鳴らして　祭りばやし悔し 夕の刻暮れて 踊り狂い咲散る さぁさぁもってきな　あるだけ全部　もってきな さぁさぁもってきな　あるだけ全部　もってきな さぁさぁ出してみな　あるだけ全部　出してみな さぁさぁもってきな　あるだけ全部　もってきな さぁさぁ心得な　間違えたって　心得な

ボカロ曲も6曲目となりました なるべく新しい挑戦を盛り込みつつ作成していますが 今回はストレートな楽曲となっています 今回もイラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart ～歌詞です～ 自動的に走り出した 君の鼓動　僕の未来 遠くの空　見つめてみた 風が消えるその先を いつか聞いた　君の秘密 僕の心　足して　引いて ビルの隙間　路地のはずれ 君の明日見つけたよ いつから忘れたんだろ どこでなくしてきたんだろ 誰がそれを決めたんだろ なぜあの時やめたんだろ また見たいんだ　もう一度 止まらないよ　つかまっていて 君のリズム　僕の音色 近くに来た　狙い定め 息と止めて　手を放す いつか聞いた　君の秘密 僕の心　足して　引いて 窓の外の　過ぎる日々に 君の光みつけたよ 何がだめだというんだろ どれが正しかったんだろ 誰のルールだったんだろ なぜあの時やめたんだろ また見たいんだ　もう一度

ボカロ曲5曲目です 今回は歌詞を詰め込む感じにしてみました リズム重視なので流れで読むと意味がわかりません・・・ 今回もイラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart ～歌詞です～ ごめんなさい 何にもなくてぼーっとしてみたの 全く意味とか全然ないけど とっととやっとけば　みたいに言って わかってないんじゃないの？ 結局何が言いたかったんだっけ さっぱり消えてる　そんなもんじゃないの いいけど　それならばやめたって かわらないんじゃないの？ 手抜いたって 気抜いたって わかったって それ言わなくたって やるんだって 気づいたって 普通だって それ知ってんだって 止まんなくて ただ見つめてて 走り出して 空追いかけて 西からきて 東に消えて ごめんなさい やっぱりこれはやんなくてもいいか がっかりしてても何にもなんないでしょうね とっととやっとけば　みたいに言って すたすた逃げてんじゃないの 全く何も聞いてないんだっけ こっそり教えてやってるんじゃないの いいけど　それならばやめたって 誰も何も困ってないんじゃないの さぼったって 休んだって わかったって いちいち言わなくたって やるっつって 気づくだろって 普通だって それ知ってんだって 止まんなくて ただ見つめてて 走り出して 空追いかけて 西からきて 東に消えて ごめんなさい 止まんなくて ただ見つめてて 走り出して 空追いかけて 西からきて 東に消えて 走り出して 止まんなくて ただ見つめてて 走り出して 空追いかけて 西からきて 東に消えて ごめんなさい

ボカロ4曲目となります まだまだうまく歌えていませんが 今はひたすら曲を作り続けるしかないと思ってます エレクトロポップと若干のメロダブの要素を加えました これからも曲アップし続けますがよろしければお付き合いください 今回もイラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart ～歌詞です～ 重なる影　離れていく 追いかけて　届かなくて 解りたくて　踏み込むけど 変わらなくて　見えないまま 　 わたしの声だけ　君への想いだけ 空を見てるだけ　星の光だけ 悲しくて 振り向けない 間違いを繰り返すだけなの 重なる影　離れていく 追いかけて　届かなくて 解りたくて　踏み込むけど わたしと君だけ　次はわたしだけ 星は光るだけ　消えてしまうだけ 悲しくて 声が出ない さよならと夏の夜に消えてくの 重なる影　離れていく 追いかけて　届かなくて 解りたくて　踏み込むけど

ボカロ3曲目です 色々やってみたくてエレクトロポップな感じで制作しました ずっと4つ打ちで通しちゃってます 歌詞が早くてよくわからないと思うので記載しておきます イラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart 問いただした 間違っても良かったんだけど 追い詰めたの バレないよに誤魔化しててね わかってるの 飛び込んじゃダメだったんだけど 思ってるの 明日からワケを聞かせて わからない？ 取り乱して わけわかなかったんだけど 思い出した ダメだったら突き放してよ わかってるの 飛び込んじゃダメだったんだけど 思ってるの 明日からワケを聞かせて わからない？ あっそう あっそうなの あっそうなのね 何してたの 暇なことは知ってたんだけど 問い詰めても バレないよにかわしとくから わかってるの 飛び込んじゃダメだったんだけど 思ってるの 明日からワケを聞かせて わからない？ あっそう あっそうなの あっそうなのね

ボカロ曲の2曲目です 今回は自分が好きなビートで押し通してしまいました ストレートでエモい感じの曲が結構好きです 歌詞が聴き取りにくいので下に記載しておきます イラストはTeaSoda様よりお借りしております 他にも素晴らしいイラストが多数ございました 是非下記リンクよりご覧くださいませ https://twitter.com/teasodart 遠くから風が吹いてきたようだ 折り返す空の色彩 あれは僕だ 呼ぶ声の後ろ覗いてみたよ 覚えてる　かすかに映る 君を見たよ あの時の君は何を見てたんだろ 繰り返す時の集約 あれが僕だ とめどなく寄せる波の切れ間から 走り出す景色 レールと星の重さ まだかな ダメかな 君からもらえるまで待つから 離れないで 目をそらさないで 消えないように 君の手を離さないから信じてほしいの 遠くから風は吹いてきてたんだ 目を開く　月の夕焼け あれは僕だ とめどなく寄せる波の切れ間から 走り出す景色 レールと星の重さ まだかな ダメかな 君からもらえるまで待つから 離れないで 目をそらさないで 消えないように 君の手を離さないから信じてほしいの

ボカロ曲に初めて挑戦しました 色々試行錯誤しましたが今の僕にはこれが限界です

エモ要素を多めに入れてみました 電子感が強い音を選んでます

HardCore難しすぎて吐きそうです・・・