music/movie/illust:ちゃちゃお 歌詞 大人になってわかったこと 「普通」を幸せということ 大人になってわかんなくなったこと 僕の夢 なりたかったもの 大人ってなんだ？子供ってなんだ？ 歳の違いで中身が変わるのか 見て呉れだけだな 心は涙で溢れそうだ 価値観の違い 異端は嫌い？ 残された僕は 何をどうして生きてけばいいの 僕だけが正解 そんな世界 つまんない？そんなことはない だって楽そうじゃない？ あれ？今の僕なんかつまんないな どうすれば どうすれば どうすれば良かったの？ 何となく それでも上手く やってきたんだけど ダメだったのかな 他の誰かと 比べっこしても 妬みが積もる 時間になるでしょ 歳を重ねていくほど 焦る気持ちが止まらないよ 好きなことは出来てるはずだけど 大人になってわかったこと 「普通」を幸せということ 大人になってわかんなくなったこと 僕の夢 なりたかったもの どうでもいいような その声が 胸に刺さって抜けないの 大人ってなんだ？子供ってなんだ？ 歳の違いで中身が変わるのか 見て呉れだけだな 心は涙で溢れそうだ 価値観の違い 異端は嫌い？ 残された僕は 劣等感 感傷的な 世界は環状線だ それでも生きていくの 大人になってわかったこと 「普通」を幸せということ 大人になってわかったこと 「普通」には色々あること 大人になってわかったこと 僕も「普通」だということ 大人になってわかんなくなったこと 僕の夢 なりたかったもの

music/movie/Illust ちゃちゃお 歌詞 夏空 君の声は もう聞こえないや 思い出の中に消えた 残響 君に恋した 滲む 二人の想い 溶けちゃいそうだ 夏の暑さの せいにしちゃえばいいよ 刻む時 過ぎたあの日は もう遥か 遠くまで 手を伸ばしても届かない 夏空の彼方へ サヨナラの魔法をかけた 打ち上げ花火の音で 誤魔化すよ 心音 染めた頬 君想う もう能動的に恋う 恋 此処に 想い 共に 今宵 思い出さない 夜に 明けないで欲しかったのに 夏空 君の声は もう聞こえないや 思い出の中に消えた これが最後の夏になるなんて 知らなかったから 君を待つ 夏空の下で 意味の無い時を過ごした 君を追いかけた 追いつけないことも 分かってた 分かってるよ 分かってんだよ 残響 僕が恋した 君に 伝えられない 溶けてしまった 夏の暑さの せいなんかじゃなかったよ 刻む時 過ぎたあの日は もう遥か 遠くまで 手を伸ばしても届かない 夏空の彼方へ サヨナラの魔法をかけるよ 夏空 君に恋をした 僕の声は あの日の「またね」 約束は果たせないや 夏空 君に恋をした 色褪せないや どうせならもう この青に 染まっちゃいたいよ 夏空 君に恋をした この想いが あの夏で 終わりにできたなら

music/movie/Illust ちゃちゃお 歌詞 その溜め息は生きてる保証 この生きづらさが論より証拠 だけど焦燥感で溢れそうです 生きてるだけでえらいの いつも泣いてばっか 最底辺なんだ 大抵上手くいかないや 才能ナシ選手権 感傷大会の一等賞なんです 大体のこと 失敗しちゃうけど それでも僕だって 息してるよ 生きてるよ 今日も 生きてるだけでえらいの さぁ、「笑」と書いて笑おうか 憂鬱な世界 退屈な未来 淡い期待 そんなものいらない ずっと何処かで何か探す フリをしていた 儚い夢は 変わらないまま 届かないなら もう棄てようか それが出来ないからこうなってんじゃん もう声はかすれていたんだ 心の痛みを言葉にしなきゃな あー、今日も生き残る 呼吸を止めないように 音を鳴らすよ だから 生きてるだけでえらいの いつも泣いてばっか 最底辺なんだ 大抵上手くいかないや 才能無し選手権 感傷大会の一等賞なんです 大体のこと 失敗しちゃうけど それでも僕だって 息してるよ 生きてるよ 今日も 生きてるだけでえらいの さぁ、「笑」と書いて笑おうか その溜め息は生きてる保証 この生きづらさが論より証拠 だけど焦燥感で溢れそうです 社会の中に 溶け込む 溺れないように 鏡に映る 僕の目に 明かりを灯すように 生きてるだけでえらいの いつか泣き止んで 空晴々 最高の日々を過ごせるまで 妥協挫折まみれも 僕だけじゃないから 少し背伸びして 大体のこと 失敗しちゃうけど それでも僕だって 息してるよ 生きてるよ 今日も 生きてるだけでえらいの さぁ、「笑」と書いて笑おうか じゃあ、笑顔で生きていこうか

music/movie ちゃちゃお 歌詞 今日もあの日の後悔旅行 やっぱ、忘れらんないや 同じベッドで寝た 初めての夜は愛に溢れ泣いた 2人涙を流しながら 唇重ねあった くどいくらいに甘い毎日が 永遠に続くと思ってました それが馬鹿な事だったとは 考えもしなかったね 流れ星に込めた君の願い 今は知る由もないけれど 僕は確かに願ったんだ 瞬く間に消えた愛の誓 片道切符の乗車券 もう戻れない改札くぐるよ 今日もあの日の後悔旅行 やっぱ、忘れらんないや 愛想が尽きちゃったの？ 「はい、そうです｣ なんで？頷かないでよ 最後の夜も同じベッドで寝た 涙は悲しみで溢れました 唇は重ねなかった Cry 暗闇 苦い思い出は 永遠に心縛り続けるの？ それが降りかかることになるとは 考えもしなかったよね 今日もあの日の後悔旅行 君となら何処までも行ける気がした 今日もあの日の後悔旅行 僕ら同じ想いだったのに 今は別々の旅路 流れ星に込めた君の願い 今は知る由もないけれど 僕は確かに願ったんだ 瞬く間に消えた愛の誓 片道切符の乗車券 もう戻れない改札くぐるよ 今日もあの日の後悔旅行 やっぱ、忘れらんないや あの日の後悔旅行

作詞・作曲・動画/ちゃちゃお 歌詞 夢のまにまに いつの間に 君と二人 ずっと傍に ただひたすらに つまらない しまい込んで 閉じ込めた 想い いきなりの出会い 想像と違い アリエナイ マジこれツイてない 運命の出会い そんなものはない？ 少しは期待して いいんじゃない？ 好感触 舞い上がる だけどこれ 独りよがりな気がする とんだ勘違い ナニコレつかめない あーこれまた詰んじゃった... 神様の気まぐれ 精霊のご加護なんて スルーしちゃえ 命令無視って パーティ抜けて ひとり旅へ 空白を埋める 夢のまにまに いつの間に 君と二人 ずっと傍に ただ今すぐに 伝えたい それすら叶わぬ 僕に 好きだと伝える権利 使えぬ間に過ぎ去ってく時間と日々 僕のこと待ってくれてるはずないのに 僕の話 聞いてくれるし 同じ趣味 分かり合えた なのに 辛い 動かない 二人の距離 縮まることは これからもない？ 職業チェンジ 装備も揃い 道具確認 あと君次第 なんて言ってるから大渋滞 気が遠くなるよ あー、うまくいかない ため息つき 夢の中 君は笑顔 隣には僕の笑顔 あるといいな 夢のまにまに 分かってた 伸ばした手は 届かないや 君の隣は 僕以外 諦めたくない片想い 姫を迎えに行けない 勇者になれなかった主人公の意味 失くしたまま 次の夢のまにまに 夢のまにまに

作詞作曲:ちゃちゃお 歌詞 大抵のことが最低と思えるような日々なんだ そんな生活を選択したのは僕自身なのにな 大好きだったゲームも 一人寂しさを埋める為の宅飲みも やめたよ、冷めたの 幸せな夢からはもう覚めたよ あの頃のふたりに戻りたいな あの子の隣り もう空いてないかな どっちどっちあなたはどっち？ 考えてるうちに独りぼっち あっちこっちに揺れる気持ち にっちもさっちもいかない テレパシーで 伝えてしまいたいな 僕は弱虫だから 今までの思い出と これから先の未来を 秤にかけてあなたはどちらに傾くのですか？ 解けた赤い糸を結び直したい あなたのことが好きです 今でも抱きしめたいよ あなたが好き あなたは嫌い？ あなたのこと想ってるの あなたが好き あなたは嫌い？ あなたのこと想ってるよ 僕はあなたに夢中ですが 自己中心的なことでしょうか？ 「大丈夫」心の声は 最大級の強がりでした なんでもないような顔して わかんない振りをして笑った 全部 全部 忘れてしまえば いいの？ いいの？ 答えてよ 聞きたくないな あなたが好き あなたは嫌い？ あなたのこと想ってるの あなたが好き あなたは嫌い？ あなたのこと想ってるよ 今までの思い出と これから先の未来を 秤にかけてあなたはどちらに傾くのですか？ 解けた赤い糸は元に戻らない あなたのことが大好きでした 抱きしめたいよ 僕の 僕の この想いは 僕を 僕を 離さないよ 僕は 僕は あなたにとって どんな人でいられたかな

作詞・作曲:ちゃちゃお 歌詞 ときめいたあなたの顔を見たとき 曇り空なんだか晴れた気がした 体じゅう指先まで流れた 恋の魔法の呪文 あなたしか考えられないの 私変なのすべてが上の空だよ ドキドキとふわふわなこの気持 甘い恋と呼ぼう 頭の上の豆電球をつけて さあ、ひらめいてよ あなたを私のものにするアクション 実れ私のおぷてぃみすてぃっくらぶ あなたともっと話していたいの あなたのことをもっと知りたいの あなたをもっと見つめていたいけど 伝えたいのこの思いを 届いてよ あなたしか見えなくなった 周りは花畑私はお姫様 迎えに来てよ白馬の王子様 じゃなくてもいいから、ねえ あなたにもっと触れてみたいの あなたの隣で笑っていたいの わがままで弱虫な私はまだ 思いを伝えられないの バカだよね 私のことだけ見つめて欲しいの 私のことだけ求めて欲しいの 叶うなら早く叶えちゃいたいよ 当分(糖分)は取りすぎ注意 酸いも甘いもいろいろあるけど 私の恋は止まることないの おぷてぃみすてぃっくらぶ 私の甘い恋の行方はどうなるの？ 教えて、意地悪よ

過去に作った曲を載せるシリーズです 是非お聴き下さい music ちゃちゃお

作詞・作曲ちゃちゃお 歌詞 6月の夜風が2人の距離を近づけたんだ 土砂降りの雨の中 向かった駅 初めての旅行 濡れた体寄せあって 君の優しさに触れたんだ 君の好きなものを 2人で集めて回った それだけでも幸せが 溢れたんだ世界が色付いた これからも2人で ずっと一緒にいられたらって どうしようもないくらい馬鹿だった 許してとは言わないからさ ありがとうを伝えたいよ この歌が君を苦しめても あの日見た星空のように 綺麗な話ではないけれど ごめんねと言い訳を 繰り返してきた僕だけど 隣にいてくれた君に この歌を贈るよ ありがとう 君の浴衣姿 いつもと違う髪型 増えた 写真のフォルダ 重なった2人の手のひら 1人になって初めてわかった 何をするにも君がいなきゃ 得るものは全部半分だ 今更気付いたって 戻れる保証はないのでしょう 「ありがとう」と「サヨナラ」を この歌にのせて伝えましょう 何気ない日々も 思い出なんだ 想いはまだ消えないけれど 思い描いた僕の シナリオから君がいなくなっても この歌を贈るよ ありがとう どんなに書き直したくても 消せない文字で綴った想いが 邪魔をするんだ 3度目の6月は 2人の距離を遠ざけたんだ ありがとう ありがとう 幸せな時を過ごせたこと 君のくれた全てが宝物 鍵をかけてしまっておこう まだまだ伝えたいよ この曲が鳴り終わってからも 隣にいて欲しい君に この歌を贈るよ ありがとう ありがとう Thank you... 最後まで困らせてごめんね それでも僕は これからずっと 君にはもっと 幸せになって欲しいと願うんだ

作詞・作曲:ちゃちゃお 歌詞 隣の席君の横顔が気になるから 授業とか聞いてられないの これが恋の病？少しなめてたかな 教科書使って顔を隠すの 出会った時から気持ちの歯車 くるくるまわってるの 伝えたい想い つのりつのり続けて 弾け飛びそうなほど 胸を締め付けるの 私恋は方向音痴なの 君に寄せる想いの丈 うまく言えないけど 恋心の迷路に迷ったの 歩き疲れ挫けそうな 弱虫な私の 震える腕 震える脚 震える体 震える声 越えて 今 伝えたい 窓の外の遅刻してきた君の姿は いつもよりアンテナ多くて君は 『電波受信してるんだ』と言うの それなら、この想いも拾ってよ そんな心の声は届かなくて くるくる空回るの 伝えたい気持ち つのりつのり続けた あなたへの大好きが 飛び出して弾けた 私恋の方向音痴でしょ？ 君に想い寄せるだけの 毎日に迷って 恋心のラビリンス攻略 一つだけの出口見つけ 私だけのエンディングを 出口から差し込んだ 光のシャワーを浴びたら 前髪をピンで留め 告白タイムへ メールとかラブレター チートじみたことしないわ 君の目の前で 恋愛方向音痴でも 君に寄せる想いだけは 迷わなかったから だから聞いて ずっと言えなかった 想いの丈言葉にする もう迷わないから 恋心のラビリンスを抜けて 君に会いに来たよやっと 素直になれたかな 震える腕 震える脚 震える体 震える声 越えて 今 伝えよう ずっと前から好きでした