動画数:46件

oborogenaanata no hitomiumi no you ni fukai irosono oku ni kakushi teru

朧げなあなたの瞳海のように深い色 その奥に隠してる

「あなたの秘密に手を伸ばすほど 指先に乾いた嫉妬が滲んでく」


koe ni dekinakutekenban kakinarasu nokuchi no naka hibikuamaku hageshii neiro wonante kirabiyakade munashii senritsudarouaa paindoroppu toketekukyou mo nomi kudasu shika dekizu ni

声に出来なくて鍵盤かき鳴らすの口の中響く甘く激しい音色をなんてきらびやかで虚しい旋律だろうあぁ パインドロップ溶けてく今日も飲みくだすしかできずに

嫉⤵︎妬 鍵⤵︎盤 すきすぎる

afure dasuitami bakari gapokkari to aita anashitasaki de sotto nazoru

ここのリズムが好きすぎて.......

「あなたに傷をつけてみたい その白い肌に爪を立てるの」

あとからのピアノも好き

ここのピアノ狂おしい程好き。いや全部好き。

好き…😭

sonna koto mochirondekiyashinaikeredodonna katachi demo ii'watashi' o nokoshitai yo

ここ、もしかしてスカートが鍵盤みたいになってる…?

つくってみせる笑顔を映さないの好きすぎる

の叩いた鍵盤にだけ色がつくの好き。表現が天才のそれなんよ

shika reta re-ru issokowashite shimaetara…

ここ伝えたいことを伝えられなくて苦しそうにしてるのが切ない

demo ne kimetandaushinau to shittete mo

鍵盤の演出もなんですけど女の子の表情の変化がすごく繊細で、 とか胸がギュッとしたよ…

この後のピアノが好きすぎる

ここから「アッッッいよわさんッッッッッ」ってなりました……(???)今回もめちゃくちゃ素敵………

(1)

これ本当に最初()らへんなんだけど、この女の子が何かしらまずい物でも見たような表情で小さく「はっ…」って言ってるのがきこえるんですね…何をみてしまったんだろう…

(2)

0日目(遭難初日)

だらんと垂れ下がっちゃった栄光の手をご覧 私の有様その体が 無様に温まるまで 歩きましょう

バターのお風呂にご覧にしか聞こえなくて辛い

漫画とかでよく見る死んだ人の手がだらんって垂れ下がってる表現をここの歌詞で思い出した、私の有様って事は…

遭難初日(まだたすかる)

から

「その体が無様に温まるまで」って火葬ってこと?わーお。

このセリフが

の疾走感ある感じ好き

で恐らく『フードの体が「無様に温まるまで歩きましょう」』って言ってるのに

くらいに後ろで聞こえる音がうめき声みたいでこぇぇぇ...あだちゃんが悲しみに暮れて嘆いてるのかなぁ...

のいよわさんがピクリとも動かないということは引き摺られてる死体はいよわさん...?(名推理)

〜(イヤホン付けた方が分かりやすいかも)全国共通のロープウェイ乗ってる時に流れてるBGMが、ほんの僅かに聞こえてきてるから、雪山に来て二人で心中しようとしたのかなと。そして最後に轢き潰した主人公と彼との思い出に懺悔と愛を残して、主人公は矛盾脱衣を行って彼と一緒に...

ここからうっすらモールス信号的なのが聴こえて解読したら 「むりよ」(ー ーー・ ーー)(ツー ツーツートン ツーツー)で、MVの女の子(あだちゃん)が生き残ることはできないってことなのかなぁって…私が見た中ではこのコメなかったから一応書いとく

くらいまでずっと心臓音なってるの怖すぎ…😮他でも鳴ってるとこあるし…

までイヤホンしてると右耳から謎のノイズが聞こえてくるんだけどこのノイズ遭難した時に回したビデオとか録音とかに入ったノイズで歌詞は遺言だったり他のなんかだったりするのかな…

水ぶくれの後が酷く 痒くて堪えるような爛れた夢の続きを見て 泣いていました

泣いていましたア↓かっこよくてすき

ここからのテンポがなんか好き…

からの白線で描かれたシーンで足跡が付いていないのは、もうすでに実体が無くなっているからなのかな

秒までは声がごにょごにょしててなんか聞づらいけどその後に松明を持って多少の暖が取れてからかなりはっきり聞こえるようになった(気のせいかも)。そしてまた

1日目(まだがすかる)

1日目(遭難1日目)

からのやつって、彼が死んだってわかって火葬しようとしてるけど、やっぱりまだ生きてるかも、なんてボーって考えて無意識に引きずってて、それが最初に繋がってたりするのかな

このサビ入りのところの絵って女の子が黒いジャケットの人を初めて見つけたときのシーンだと思ったんだけど、黒いジャケットの人の手がしっかり握らされているから、もう誰かが発見したあとで、黒いジャケットの人を連れて行かれないように(火葬されないように)引きずって、足跡を消して、あえて誰にも見つからないように逃げてるんじゃないかなと思った。

の女の子は彼を燃やそうとしてるから、彼に別れを告げてる事を比喩してる様に読み取れるんだが、その後の女の子の顔は呆れ顔。この後に及んで反応なし。もう私に興味なんてないんだ、と。

引き摺られてる人が胸の上で両手組んでるの棺の中感あってすこ

コートが手を組まされてるの、やっぱりこれは死体なんだね、、、

「文字すら読めぬ猿よ」って、語り手がメール(相手がショックを受けるようなもの…別れのメールとか?次の歌詞に『遺言は短めに 大層お気楽に』ってあるから語り手は軽い気持ちで送ったのかも。)を送ったけど、その文字にショック受けすぎて理解できなかった映像の女の子が、ずっと相手(語り手)への恋を引きずっている…みたいな意味だったら面白いなって思った。

もしかして、女の子が引きずってるフードの持ち主(彼氏?)が文字(道に立ってる看板とか?)を読み間違えて遭難しちゃったから、『文字すら読めぬ猿よ』なのか…?

本当にダウンの中身が猿で猿に対して物申す曲だったらどうしよう

で「文字すら読めぬ猿よ」と「あなた」のことを卑下しているから、「あなた」にダメな所を指摘しているのかな、、と思った

文字すら読めぬ猿よから火を持ってじっと火を見ている絵になるけど猿というか猿人?は火を知って進化したみたいな話あるよね、、、?

ここら辺は最近よく見かける量産ちゃんって感じなのに

ゴミを見るような目最高

顔が…良い…

(サムネイル )

遺言は短めに たいそうお気楽に済ませるのがいいわ

とかの裏でギュァ---ミ゛ュア---みたいな音してるやつ?

だらんと垂れ下がっちゃった栄光の手をご覧 あなたの有様

作業中に音楽聞く勢だから曲だけに集中することが少なくて今まで気づいてなかったんだけど あたりから聞こえる甲高い機械音みたいなのがすごい不安を煽られるしエラー音に聞こえなくもないから好き

〜

から松明がなくなって少し声が聞き取りずらくなった。けど後半からは松明関係なしに聞き取りやすくなったからもう寒さでおかしくなってたのかも。あとジャケット引きずってるように見えて手が見えるから多分人の遺体を運んでる。それに手を添えて横になってるから尚更狂ってる感が出てる。

くらいからのバイオリンの音が雪を踏みしめたときみたいな音に聞こえる

ここからの後ろのピーピー言ってる笛みたいな音、関係ないとは思うがお風呂が沸いた時の呼び出し音みたいだと思った身の寒さに堪えて無意識に暖かい家の温かい湯船を妄想してるとかだったらグロいなあって……

ここだけ歌詞にふりがなふってある所。しっかり煽ってる感じがする

くらいからよく聞こえるピーピーって音。1番だとあんまり聞こえなかったけど2番じゃはっきり聴こえるから、寒すぎて耳鳴りになってるんじゃないかって勝手に解釈してる。既出だったら申し訳ないです。

「文字すら読めぬ猿」のために歌詞にルビ振ってくれてるの優しい

〜 の小さい子に話しかける様なところはちゃんと横に読み仮名がふってあるのとかほんとに細かいところまで作り込まれてて素敵

からの三文にだけ全部の感じにふりがながふってあって、相手に優しく言い聞かせるような口調なのは一番で「文字すら読めぬ猿よ」って言っていた彼に文字を教えてあげてひらがななら読めるようになったからなのかなって思った

子供に話しているかのような振り仮名がなんか好きだ...

目を見て話しましょうお野菜を食べましょうお勉強しましょう

から仮名が振ってあるの、”文字すら読めぬ”に言い聞かせてるのかな

ここだけ読みがな書いてあるの細かい…

この「目を見て話しましょう、お野菜を食べましょう、お勉強をしましょう」は一見子供の面倒を見ている母親っぽいなあって思ってたけど、どっかで見た「ジャケット君は貧民街で育って、貴族育ちのあだちゃんに気に入られた」っていうコメで、最初はグレていたジャケット君だけど、あだちゃんに言われて仕方なくやっていたものなのかも?ジャケット君はうらぽしゃの歌詞にて神とか云々言ってたので、宗教の事をあだちゃんに話していたものの、彼女は興味を持たない。歌詞にイカロスの話が入っていたのは、ジャケット君から知ったものだったのかもしれない

なんでここの歌詞だけ読み仮名が丁寧に書いてあるのかずっと考えてたんだけど、

文字すら読めぬ猿に対して漢字にふりがなを振ってあげるっていう最大の侮辱行為をしてるの大好き

からの目を見て話しましょうお野菜を食べましょうお勉強しましょうっていう3文だけふりがな付いてるのが馬鹿に言い聞かせてる感じで好き

くらいから子供に言い聞かせるような歌詞になって、漢字にふりがなが付いてるのすこ

にはふりがながあって子どもっぽい歌詞しあの子が子どものように恋人と思ってるって好き

あたりの「お勉強しましょう」が「ねえどうしましょう」に聞こえる〜〜

の「勉強」にだけ読み仮名がふってあるのは、「文字すら読めぬ猿よ」を踏まえての皮肉、?

勉強しながら聞いてたけど考察見たくなってだらだらスクロールしてたら急にお説教はいったからごめん寝しながら睡眠学習することにした

あたりの歌詞にわざわざふりがなついてるのって完全に相手を下に見てるあだちゃんの心象表現だよね

「それはまるで日の光に翼もがれたイカロスのように」からの早口の箇所のリズムが、寒いとき歯をガチガチするやつみたい(シバリングというらしい)

このくらいから体温計か何かっぽい音がして、寒い中わざわざ体温計持っていって測ってんのかなって思った

の「眠りの箱」ってもしや棺桶……?いや眠りの箱って言うから天蓋がついてるベッドもそれに当てはまるか……?

ここの「遅いかかった」のところ 、寒くて呂律が回らなくなっちゃったのかな……ちょっと「おそいかかつあ」に聞こえるの私だけ?

の襲いかかっつぁみたいな舌っ足らず(?)ぽいとこ好き

の間、ピーピーピーって機械音?がするんだよね機器が壊れるほど寒いところに来たってことなのかな

雪が降っててクソ寒い中靴脱げて履き直そうとする時めっちゃ痛いのを思い出しました…悴んで靴を履くのが嫌になるんですよ🥲(今更すみません)

この時の歌詞、女の子たちの体が黒くなって「靴を履くのも怖くなって泣いていました」とおんなじ状況に見える(語彙力なくてすまん)色がある時は普通に女の子が靴を履いてるように感じるけど、黒いだけだと裸足なのか靴なのかわからなくて裸足に見える

のサビ前の和音連打がすっごく狂気じみててゾワっとした…心の奥底から数多の感情が込み上げてくるような…

何回聞いても「私達もうずっと甘いもの好きじゃなくていいでしょう」に聞こえる……

2日目(まだがすかる)

2日目(遭難2日目)

から地面に倒れ込んでるのって雪山遭難で上に登ろう(太陽に近づこう)として高山病で酸欠になったか足が酷い凍傷(水脹れになって爛れた)になって歩けなくなった(翼をもがれた)から?あと変わることなく終わることなく続く眠りの箱って永眠のこと?

で女の子が横になって背景も段々暗くなって夜になった

で陽の光からフード逃がしているような、死体を他の目に触れないように自分で隠してるようなMVになってんのすき

引き摺ってるのが死体なら、ここが腐敗臭がするから鼻を抑えているように見えるんやけど…

私たちもうずっと互いのこと 好きじゃなくていいでしょう私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも

静止画でいいはずの場面()でも女の子の線が動いていますからね、、、そして死んでいるはずのコートの人の線も動いている、、、ということはこの人はまだ生きている、、、?体力温存説と女の子の(コートの人が死んだという)勘違い説が濃厚になる気がしてます、、、

ここら辺のあだちゃんの体制がグリーンブーツとおんなじに見えなくもない……

・ 母親が子守歌を歌うような姿勢所見の時ゾクッときました

歌詞の最初の方にある「水脹れの跡が酷くて痒くて」というシーンの意味を私なりに考えてみたのですが寒い時に出来る水膨れと言うのは寒冷蕁麻疹というものでこれの症状としては冷えによって血行が悪くなって指先や耳などの末端の部位に赤みや腫れ、かゆみ、痛みを伴う症状で、暖まると更に痒みや痛みが強まると言われており、あだちゃんは火を持ったり秒の所ではうらちゃんに抱きついているので、更に体が温まり促進したと考えられて、そして皮膚が壊死してと言うのにはもうひとつわたし的に解釈があり、「鉄でできた処刑台から伝わる温度だけで体が腐り落ちた」という表現で寒冷蕁麻疹は温めては行けないの他に冷たいものに触れない、冷風に当たらないなどがあり鉄で出来た処刑台と言うのはつららの事を意味していてつららは大きい場合落ちてきた時即死なのでそれを処刑台に合わせており処刑台から伝わってきた温度というのは処刑台(つらら)に触ってしまって寒冷蕁麻疹が悪化して皮膚が壊死(体が腐り落ちて)とかの意味が込められてるのかなーとか勝手に思ってます。(追記)記念日おめでとうございます🎊

のところ、互いが甘いにずっと聞こえてて、寒さで凍死寸前の時に過去の思い出を振り返ってるのかなって…

甘いものをに聴こえる…ちゃんとお野菜を食べましょう

「私は幸せになれるのよ ここじゃないところでも」って2人とも死んだら私は天国に行けるけどあなたは地獄に落ちる。だから私「は」なのかな

「私は幸せになれるのよ。ここじゃない所でも」って言ってるけど絵では彼のダウンジャケットに縋るようにくっ付いてんのなんかいいなぁって思いましたマル

ここの「私は幸せになれるのよ」って歌詞が「私は幸せになぁるのよ」とも読めてお前なんもうどうでもいいみたいな感じがして好き

で「私は幸せになれるのよここじゃない所でも」って言ってることについて1、それでもここにいるのはさぁ…ねぇ…?2、「ここまで来てしまった」感が強くていいよね。

の「ここじゃないところでも」って言う歌詞、ここから離れても幸せになれるって言ってるだけであなたから離れても幸せになれるとは言ってないんだよな…依存かな……

この…ピピピピンッて音とともに画面が暗くなるのが すごく好きです。

此処で暗くなるのって夜になったって事かな?

ここ最高ですワルツのように妖艶な曲調に、背景の血の色とか歌詞や絵に見え隠れする狂気が、素敵な違和感として共生していて本当凄いです。

2日目の夜

2日目の夜(まだがすかる)

ここからのピアノがまじで好き

ここからの間奏、雪山で寝てしまいそうになったところをギリギリで繋ぎ止めてる(死に近づいてる)ってことを表現してるのかなと思った

の間奏狂おしいほど好き絶望の中にいながらもほんの少しだけ希望を持ってる感じが堪らない

のところ、自分のイヤホンのせいもあると思うけど「ぐわんと燃え上がっちゃった」が「不安も燃え上がっちゃった」にしか聞こえない…そのあとの歌詞も考えると、不安が燃えて無くなって、どうでもよくなっちゃったのかなぁって思いましたもうでてたら申し訳ないです

ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧私の有様 肥大化した自我と 安物ブーツは脱ぎ捨てましょう

栄光の手に乗せた蝋燭(栄光の手に火のついた蝋燭を組み合わせると大いなる力が得られるという言い伝えがある)が"ぽしゃ"っと倒れて栄光の手が燃え上がり、"あだ"になったのかな。

その後からは最初よりも聞き取りにくくなっててもう今際の際に立ってる感じがするし、他の方の考察だけど矛盾脱衣してる時は今までで一番聞き取りやすくなってるってことは最後に女の子は最後の力を振り絞って生命活動を維持しようとしてたんだね…

関係ないし、既に出てるかもしれないけどあだぽしゃって英語訳するとAdipocereって呼んでアドペセ読むらしい。日本だと屍蝋(しろう)と呼ぶらしい。脂肪組織の分解によって生成される蝋状の有機物質のことで水中で放置された遺体などに形成されるらしい。だからの濁っているような声って女の子が水中にいることで、そのあとにダウンジャケットを脱いで踊り狂っているところは女の子が溺れているときの想像だったりして…

エベレストにはグリーンブーツというものがあるそうです何でも登山者の死体が緑色の靴を履いていることからその場所及びその死体はそう呼ばれているそうで持って帰ることもできないからいつまでも彼はそこで横たわり続けているんだとかそしてその場所は後に続く登山者にとって一種の目印のようなものになっているんだとか

あと他にも、 「安物ブーツは脱ぎ捨てましょう」このあと狂って服を脱いでいくあだちゃんの足は裸足(乗れないでしょうあたりでちらっと見える)で、この歌詞の時点で既に履いていたブーツは脱いでたのかな…追記

ここら辺からの絵が辛くて好き

あなたは凍死(したフリ)してあだぽしゃちゃんはあなたが死ぬなら私も死ぬってことでここから矛盾脱衣で自殺したん。これで終わりかと思ったけどうらぽしゃでは私は自由よ、とか指咥えて見てろ的な歌詞があるから本当は凍死してなくて凍死したフリをして帰った。孤独の道的な歌詞もあったはずだけどそれが帰り道であだぽしゃちゃんは死んだから独りの道。あなたはあだぽしゃと価値観が違って噛み合わなくてでも好きだったからあなたからすれば束縛に近いものだった。だから私はもう解放されて自由よ、ってことだと思う。

ここからのところ、何かから逃げてるようにしか見えないから考えてみたら、今まで相手がもう自分のことを好きじゃないっていうのを知っていたけど受け入れられてなくてずっと相手に執着してたけど、受け入れることを決意してもう何もかも諦めて凍死することにしたのかな〜ってなりました

ここからのアニメーション大好きホントに言葉で表せない。

こっからうらぽしゃのラスサビと合わせてみたらボーカル単体だけならめっちゃ合うのに他の音が邪魔してとてもじゃないけど聴けなかった

このシーンの女の子の表情がすっごい好き

この辺の動き好きすぎる

で右下に再生中の⏵みたいなものが出ているのはうらぽしゃの最初の巻き戻し音に繋がりがあるのだろうか

に繋がるのか!!(低体温過ぎると暑く感じるから)

の矛盾脱衣(その説を推してます)してる顔が暑そうでリアルですごい……

死ぬほど好き

私たちもうきっと 逆向きの電車には乗れないでしょう 引き潰してきたその全てに 一言 懺悔と愛を

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3日目(無理)

3日目(遭難3日目)

〜の描写って矛盾脱衣なのかな……って思ってここでも胸が苦しくなった

〜凄すぎませんか!?今回の曲もほんとに大好きです🥲🥲🥲

からの、くるくるいよわがーるちゃん何もかもどうでも良くなってニコってしてるのとてもかわいい。

ここって矛盾脱衣なのかな。雪山遭難者が裸で見つかることがあるやつ。寒いと人間は体温を上げようとするからその温度差で体が燃えるように熱くなる、みたいな。

ここら辺から女の子が色々脱いでリボン?が取れてるのは、この子は彼と死んで現世との繋がりが全部なくなったからだと思いました。胸のリボンだけ残っているのはこの子の恋心は死んでもなくならないっていう事なのかな、と。死にかけの体というのは少しずつ体温が低くなっていきます。それを雪山で再現したのかなとか思います。なんだか歌詞に寄り添ってない考察ですが参考にしていただけたら幸いです。

で女の子が服を脱ぎ捨てたのはそういうことなのかな足跡は引きずってる死体ですぐに消えてしまうし、助けは来ないであろう状況で腐敗しない死体を引きずって歩いていた女の子も、雪の中で最終的に……今回も最高でした!!!!!!

まじでここ好きすぎる

盛り上がるピアノとやけになったみたいな女の子で鳥肌たった…

雪山って暑く感じて服脱いでなくなるとかよく聞くけどそんな感じなのかな…?

「逆向きの電車には乗れないでしょう」はもう後戻りはできないって捉えることもできるし、今から朽ち果てるだけだから乗り換えも出来ないみたいな皮肉にも感じる

ここで坂向きの電車には乗れないでしょうっていうのは、人間はもとより死に向かって生きているつまり前向きの電車で、坂向きの電車はその反対だから生きる、生き返る事は出来ないでしょうって意味なのでは?!

ここら辺から上着脱いでるけど雪山とかで遭難した時マジで死にそうになったら体が熱くなって寒くなくなるんだってさ。この女の子は寒く無くなって逆に暑くなったから上着を脱いだのかな?

の逆向きの電車には乗れないでしょうって言うのはもう過去には戻れないってことなのかな。

「逆向きの電車には乗れないでしょう」ここの部分、個人的には電車=ロープウェイかなぁって思った。

の乗れないでしょうの時一瞬笑ってるの矛盾脱衣してなのか開放的になって一時的な幸せを感じてる感じがして好き

最後ら辺で服脱いで髪下ろした時の印象が可憐なお嬢様って感じなのとても良過ぎて感情が言語化できない

ここの女の子の顔すき😊

気持ちは逆向きだけとうらぽしゃと合わせると二人とも死んでしまう運命は一緒だから「逆向きの電車には乗れない」なのかな。

「轢き潰した」って事は、普通にレールの上を走る電車なら何も轢かないということの逆で、脱線した電車だから沢山のものを轢き潰して来たってことだと思った

「轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を」の部分、この映像で引きずってるジャケットによって消えた足跡のことを「懺悔と愛」に例えてたのか…

からの彼女が横たわってるのは死体をイメージしてたんじゃないかな。背景がかわっているのは時間がたって、一日がすぎたから。それに凍傷で死んだ遺体はどれも保存状態がよくて腐りにくいんだって。時間がたっても彼女の形が崩れてないのはそういうことかな。

ぐらいのところで背景の赤がだんだん明るくなってくのがもう朝がきて本当に終わりになる感じが出てる気がする。

から女の子が泣いてるのと裏腹に背景がどんどん明るくなっていくのが、お別れしたことで解放されたけど、心から望んだ別れではなかった感じがしてエモ切ない…

コメ欄の死蝋の話とか遭難説とか見てると ここから女の子の線が一切動かないの怖くなってくる

からどんどん明るくなっていった感じから考えると、女の子の意識がどんどん遠くなって天国に近づいてる感じがする…細かくてすごく好き…

からの歌詞、最初は少しでも貴方の存在を思い出すようなことすらありませんようにって意味を込めた「すれ違いませんように」だと思ってたけど、もしかしたら別れる原因になった出来事がすれ違いから来ていたことに最後の最後で気づいて、でももう手遅れだから次はお互いそんなことにならないといいねの意を込めての「すれ違いませんように」だったりもするのかな。

ここから背景が明るくなってるので、朝を迎えたが女の子は寒さに耐えきれず矛盾脱衣を起こして亡くなった?

この頬についてるの今まで涙だと思ってた。頭にも汗みたいなのがついてたから踊った時の汗だったりするんかな

の背景の色が段々明るくなってくのあだちゃんが一晩中泣いちゃって体力が尽きちゃったことを表してるんかね

から、画面1回タップで再生ボタンが出てるとき、背景の暗い赤が更に暗くなって夜明け感増してて好き

からのあだちゃん、さっきまでのサビとかでは線が微妙に動いていたりしたのに、ここでは全く動いてなくて変わっているのは後ろの赤色だけもうあだちゃんは瀕死で体とかも凍り始めたりしていたのかな

なんか、雪山から落ちていってるみたいだしその後たぶん終わり出てくんの恐怖

の『歩いていくんでしょう』のところ『笑っていくんでしょう』だと思ってた幸せになろうって言いながら未練がありそうで深いな

分かり合えなくても"歩いて"いくんでしょうのところが分かり合えなくても"笑って"いくんでしょうにも聞こえる気がする

夜が明けた。

此処のシーンの背景真っ黒だったのにだんだんと明るい赤になって行くの何なんだろう....お先真っ暗から希望が見えて来たとか?死に近付いてって天国orお花畑?が見えてる?他の考察見る限り背景は目を瞑った時の色っぽいし...倒れた時に雪に埋まって...其の後..発見ルートかな...上に乗っかってる雪退かして雪が薄くなって...だんだんと明るくなった...みたいな?

ここから背景が少しずつ明るくなってる(時間は経過してる)のに、女の子が一切動かないの亡くなってる…?それまではMV中の絵がゆるゆる動いてたのに、ラストで動かなくなってゾクッとした

の歩いていくんでしょうがずっと笑っていくんでしょうって聞こえる…急に服を脱ぎ始めたりしているし、脱ぎ終わったあと笑ったりしているのでもうどうでも良くなったとか諦めが強くなったのかなと思いました。

ダメだ。を何度聴いても「分かり合えなくても笑っていくんでしょう」にしか聴こえない

辺りからおすすめ動画とか出てきてもう終わっちゃうんだっていう感が更に心にグサッてきた

4日目(詰み)

4日目の朝

「笑って逝くんでしょう」って聞こえる、、、苦しい

あたりから他の動画とかいよわさんのチャンネルが出てくるの…なんか…こう…終わりを告げるスタッフロールみたいな感じで…なんか…いいよね…(語彙力皆無)

ここ歌詞は歩いていくんでしょう だけど笑っていくんでしょう って空耳めっちゃ泣いてるのに

らへんからだんだんと背景が明るくなってって朝が来たって感じするその時におすすめ動画が出て来ててもう手遅れって感じがして本当好き

今更だけど の歩いていくんでしょうが笑っていくんでしょうに聴こえるの好き

字幕は「歩いていくんでしょう」でも言ってることは「笑っていくんでしょう」、たとえ苦しくても何があっても歩けなくなっても貴女なら「笑っていくんでしょう」

最近が「笑って逝くんでしょう」に聴こえてゾッとしてる歌詞上は「歩いていく」なのがあくまで表面上は前向きでいるけど…みたいな感じがした

歌詞は歩いていくんでしょうなのに笑っていくんでしょうって言ってる……!

自分だけかな 、 の「 歩いていくんでしょう 」が「 笑っていくんでしょう 」に 聞こえる 、(考えすぎだな 、、笑()

で歌詞は「歩いていくんでしょう」だけど耳だと「笑っていくんでしょう」に聞こえる気がする


他の失恋の曲によくあるような「すれ違うように会えたら……」とかじゃなくて「すれ違いませんように」なのが、「あなた」のことを諦めきってる割にはまだ自分の中で消化しきれてなくて情緒ぐちゃぐちゃって感じがしてウワァァァってなります((語彙力))

のところ、「すれ違いませんように」となってるけど、普通「何事もなくすれ違いますように」の方が適切なんじゃない? と思ってた。それで考えてみたところ、人混みの中から知り合いが歩いてきたらすぐに分かるように、すれ違う=「あなた」が前から歩いてきたらすぐに認識してしまう。諦めたはずの「あなた」が嫌でも視界に入って「あなた」のことを考えてしまうから、「すれ違いませんように」なのかなと思った。

ここ、もう気づいてる人多いだろうけどすれ違いませんように=天国と地獄で別れませんようにって意味なのかなって考えるとゾッとした

ここのすれ違いませんようにってずっと気持ちがすれ違いませんようにって思ってたけど、街中とかですれ違わない=二度と会いませんようにって事なのかな…
