
(2)

は、まだ幼いちっちゃな手。

まだ声が高くて歌詞もかわいい、1番のサビに出てくる「大事な」や「かわいい」の歌詞からこの子はかわいい自分のことが好きなのかなと思った。

ゆりかごから墓場まで行きと帰りのうたた寝夕暮れの素敵な雨無垢なる切符の片割れ握りしめてみた

最初のミクちゃんの声から
![[ゆりかごから墓場まで]ってことは[赤ちゃんから亡くなるまで]ってこと? - アプリコット / いよわ feat.初音ミク(apricot / iyowa feat.Hatsune Miku)](https://img.youtube.com/vi/_uMDEIPgmFI/mqdefault.jpg)
[ゆりかごから墓場まで]ってことは[赤ちゃんから亡くなるまで]ってこと?

親指前二本。ここで首を絞めて時間を止めようとしてるようにも見える。この時はまだ大事そうに優しく持ってる。

人生に帰りなんてないけど、まだ子供でそれを分かってないから帰れると信じて「行きと“帰り”のうたた寝」って歌ってるのかな…

行きと帰りのうたた寝 って行き→お母さんのおなかの中で眠ってる帰り→棺桶のなかで眠ってるってことなのかな

(1)

の時点では手鏡をよりも風船が気になるお年頃なので、風船のほうに目が行き手鏡は見ない。

最初は成長を素直に受け入れている。

風船出てくるたびに視力検査の気球のやつ思い出す

もう誰か言ってるかもだけど、 の「んっん〜」は子供が鼻歌歌ってるように聞こえて

-La voz de Miku y los pequeños tarareos como en el o

En serio amo el estilo tan característico de las canciones de Iyowa ❤

→ (1)

「理科室からセレナーデ」の「セレナーデ」が「責めらーれ」だとずっと思ってた

すれ違えばみんなが振り向く可愛さ

理科室からセレナーデおともだちも右回れあんずの香りふわりと

理科室からセレナーデお友達の右回れあんずの香りふわりと指先から頭まではやる気持ち暖めているから大事な大事な宝箱に可愛い可愛い日々をしまった思い出ごと引き出しで 飼いましょう

園児(幸せそうな表情)

ここの「あんず」実は杏子の花言葉って「臆病な愛」「乙女のはにかみ」で、「疑い」「疑惑」「慎み深さ」とかもあるらしい…

初見の時から、パンツの香りふわりとに聴こえてびっくりしてたけど大好き

くらいまでは普通に呼吸してる感じで手鏡が動いてるのに、その後からはずっと手鏡が震えてる…!ということに最近気づきました

の「あんずの香りふわりと」ってあるけれどニトロベンゼンの匂いって杏の匂いなんだよね深読みしすぎかもなのですがニトロベンゼンは爆発物…

の、意識せずとも歌詞と声に集中してしまうような音がたまらなく好き

のしたたかで慾深で、捉え所のない女の子って感じも…んん〜堪りません…

指先から頭まではやる気持ちあたためているから大事な大事な宝箱にかわいいかわいい日々をしまった想い出ごと引き出しで飼いましょう

小学生(不思議そうな表情)

ここ、言ってるかもだけど、成長するにつれて弱かった視力も並程になり、腕も伸びて遠ざけないと見にくいから、画面から鏡が遠ざかったのかな?それでまた大人になっていく喪失感で表情がくすんでるのかもしれない。

の曲が盛り上がるところから背景がぶわってなるところがすごく好きでおおってなった。

あたり少しだけゆっくりになってる気がするのは、「はやる気持ちあたため」ようとしてる=気持ちを落ち着けようとしてるからとか…?

ここ鏡の形のおかげで風船が飛んでいかないように両手で掴んで抑えてる子どもみたいに見えて好き

と

とは逆向きに進む。

もですよそして大サビではつまずかないのも好き

周りの人たちは成長していくのに対して、自分はそれを変わらぬ位置(成長してない)でただ眺めてる。または自分は成長しないまま(おさげツインの可愛いまま)でいたいと思ってる


ここも…?

でちょっとテンポズレるの好きすぎる

小学生くらい?でちょっと躓くことがある→音がちょっと躓いてる?ほつれてる?

少しひきつった音(大きくなる自分に少し疑問を持っている)

ここの「かわいい日々をしまった」ってパジャミィちゃんとの思い出なのかな…

大事な大事な宝箱にかわいいかわいい日々をしまった

最初は 「大事な大事な宝箱にかわいいかわいい”日々”をしまった 想い出ごと引き出しで飼いましょう」 だったのに、

大切な宝箱にかわいいかわいい日々をしまった だけど、音だけ聴くと縛ったにしか聴こえない

好きすぎるな…んん〜っていう杏ちゃんの声も可愛いし、手鏡もとても可愛いのにどこか闇を感じて最高でした

までは両手で握ってたのに

とかの一聴きでいよわさんと分かるピアノの音めちゃくちゃ好きだ…

ここの間奏リズムに合わせてんーんー言ってるからかわいいなって思ってる

⭐︎そして三つ続く、・〜な宝箱にかわいいかわいい日々→手垢→ゴミをしまった:ここで初めて中に出してしまう。後の辺りに繋がるが、妊娠が判明してしまう。日々とあるのは、まだ二人の(或いは彼女だけにとっての)楽しいれんあいの思い出の段階で、そこから彼女から見て少しずつ邪魔で忌々しいモノに変わっていったのだと思った。・引き出しで飼いましょうとはまあ、直訳して子宮に入れておきましょうとか。

⭐︎公園、赤は飛ばして、の大事なシーン。

〜女の子のお目目がハートみたいだ

2番のここから小さくなった公園=自分が大きくなった。だから昔遊んでいた公園が小さく見えるのかな?それと徐々に輪郭がシュッとして目も切れ長になっていく。

のアプリコットちゃんの目線が成長した鏡に映った自分を見ない様にも見えるし、小学生くらいの子たちを見て羨んでいるような表情してるのすっごい好きです…!

は、片手で持てるくらいの手。

小さくなった公園へ口を開いていた影鬼が笑っているあしたてんきになあれ

「小さくなった公園へ」で自分はもう成長して公園で無邪気に遊べる歳じゃなくなってしまったけど公園に遊びに行って幼稚園にいた時より成長したから公園が小さく見えたって感じで好き

からは片手で握ってるのほんとに

この辺り低音が印象的だなって思ったけど、徐々に子供のままでいたい気持ちと大人になっていく体の差が広がっているってことなのかな…

しかしここで体は成長を止めてくれない(体が大きくなった)ことを"小さくなった公園"と表し成長していくことに不服や絶望?のようなものを感じているから鏡の中の自分から目を逸らしている。

の「小さくなった公園へ」ってとこ、小さい頃にここの公園で遊んでいたけど今は成長して公園が小さくなったと感じる ってこと!?神ですか?それとも神ですか?(クソ考察失礼しました)

の小さくなった公園へ は自分が大きくなった事を認めたくなくて公園が小さくなったって事にしてるのかな?

中学生(ちょっと不服そうな表情)

小さくなった公園へ口を開いていた影鬼が笑っているあしたてんきになぁれカラスが運ぶ逆撫で時の流れが爛れているから大事な大事な宝箱に可愛い可愛い手垢がついた大人になるだけの日が来るでしょう

自分が大きくなったことを自覚していない様が伝わってきて好き

片手でギュッと握り絞めてる。始めと比べると雑に見える。

の「小さくなった公園へ」の「へ」がちょっと掠れてる気がするのは成長しちゃって高い声が出ないって事なのかな、

小さくなった公園→大人になって自分が大きくなった?

「鬼が笑っている」で「来年のことを言うと鬼が笑う」って諺が思い浮かんで、中学〜高校で進路を決めなくちゃいけなくなって、いちばん楽しい時期なのに今だけを見てられなくなったときの憂鬱や恐怖を思い出した。どんどん数年後進む道を考えさせられて、自分だけ置いていかれてるみたいで怖かったな

の「鬼が笑っている」が「来年のことを言えば鬼が笑う」から来ているとすれば、この辺りからアプリコットちゃんは自分の成長を感じ始めて、子供でいられなくなる日のことを考え続けてるってことなのかな…

沢山の風船は上に行こうとしてるのに一つだけ下に行こうとしてるの、みんなは大人になろうとしてるのに自分だけそれを受け入れられなくて戻ろうと抗ってる感じで好き

ここのところ、自分が大人になっていくのが受け入れられなくて、周りが大人びてきても自分だけ「あしたてんきになあれ」って言ってるのかなって思った。

ここめちゃくちゃ好き

ここ歌詞と相まって吊るされてるてるてる坊主みたいになってて好き

それでも自分はお気に入りの幼い幼女のような衣服を着ていたい、昔のままでいたいとみんなが成長していく

昔は雨ですら美しく楽しいものだったけど、成長するにつれて美しくないと感じ始めて 『あした天気になーれ』って言ってるのかな?あと、最初よりも最後の方が声が低くなってるのは歳を重ねて大人になったってことをあらわしてんのかな?

「あーしたてんきになあれ」のところ、「れ」が「る」にも聞こえるのは何でなんだろ、、、何となく出そうで出ないこの考察を誰かことばにしてくれ、、、((

あしたてんきになぁれって言ってるのに逆さまに置いてあるの好き

あたりの風船(子供でいたい願望?)に押しつぶされてる所だったのね!???本当いよわさん好き!!!

だからこそ の風船がしたに飛んでいくのが歳を取りたくないという理想を表してるんだと思う

の逆さまの風船も上に向かって進む大量の風船(成長していく同級生達)に対して、自分だけはまだ小さいままでいたいというアプリコットちゃんの気持ちが表れてるような気がしてすっごい良いし、アプリコットちゃんの「皆について行かなきゃ」という気持ちに対して「でもまだ自分は小さいままでいたい!」と迷ってる気持ちがあってほんと最高です…

カラスが運ぶ逆撫で時の流れが爛れているから大事な大事な宝箱にかわいいかわいい手垢がついた大人になるだけの日が来るでしょう

〜急激に暗くなるのでおそらく太陽が沈んだと考えられます、なのでカラスが鳴いたのでしょう。カラスが運ぶ逆撫で→(逆撫で→人の神経に触るようなことをする)だからその公園でカラスが鳴いてふと現実に戻った時に自分がもう若くなく歳をとってしまったという気に入らない現実に戻らされてしまったことからカラスが運ぶ逆撫でと表現している。

ここらへんから持ってる手に自傷行為の跡があるように見えてきてしんどい

ここツインテールに見えるけど、後ろで一つ縛りしてる髪を分けて、前に出してるみたいな感じする

は、壊そうとする憎んだ手。

両手で自分の頭を抱え込んでいるようにみえる。手にある赤いラインが爪で引っ掻いた跡のように見える。(これは多分違う)

高校生(困惑してそうな表情)

違和感があるなと思ったら 等の絵は手の写り込み(鏡に)がないのに対し、

こっから歌詞が読みづらくなるの、爛れるとか手垢とか大人になる日とか直接的な表現が多いから歌詞を見たくないって現実逃避してる感じして好き(伝われ)

この字幕でワタリガラスはあなたに不幸をもたらします、って書いてあるんだけど、ワタリガラスっていうのは将来など見たり?みたいなの出てきた、将来を想像して怖がってるってことかな…

でもみんなはどんどん成長して差が離れていく。ここら辺で多分異分子扱い、例えるなら全生徒制服なのに1人だけゴスロリ着て来てるみたいな明らかなやばいやつみたいに周りから思われるようになる。

からメロディーがちょっとぐにゃってするの不安な気持ちになってめちゃめちゃ良〜……………

こけそうになったようなテンポめちゃくちゃ好きです

ここで後ろの音が一瞬引き攣れるの好き

不協和音じゃなく、よろけた感じになるのすげぇな...

歌詞が赤くて見えないの好き

のサビのところなんかラグいのにラスサビスッキリしてるの好き

ひきつった音(明らかに大人になる自分に混乱している)

中学生くらい?で躓くことが次第に増える→音が小学生の時より大きく躓いてるラスサビ音が躓かなくなった→躓き続けて完璧になった(経験積んだ的な)か躓くのが普通になった

ここ音楽がおかしくなるのいよわさんぽくて好き

字幕の色とバルーンの色が被ってるのは思春期とかで周りが気になってきてみんなに合わせるようになったのかなって思った

大事な大事な宝箱にかわいいかわいい手垢が付いた

「大事な大事な宝箱にかわいいかわいい”手垢”が付いた 大人に成るだけの日が来るでしょう」 って時の流れで思い出を汚してしまって、いつか大人になるのを痛感してるっぽい…さらに

とかの一瞬音が遅れるの、鏡を見て老いていく自分に対して恐怖を抱いてる女の子が、「時が止まれ」「若かったあの頃に巻き戻れ」って強く願ってるから戻ってたりして・・・

大事な大事な宝箱にかわいいかわいい手垢がついた動画でも親指が鏡に触れて手垢がついた

の「大人になるだけの日々が来るでしょう」のあとに激しいロック?ぽい感じの間奏が、大人になるだけの日々が嫌で抗って苦しんだり怒ってる感じがする

流石に女の子は諦めるしかないと"大人になるだけの日が来るでしょう"と呟き絶望する。

ここから好き

追記シーンで鏡にヒビが入っていたことからその時から自分を見たくなくなってたのかも。

②女の子は鏡を持っていてその手の位置が鏡の映るところ(What?)へ手の位置が変わっていってるから最初は見て言っただけだけど歳をとるにつれて見るのが辛くて鏡を割った(にすこーし写ってる)それで鏡を割ったのはいいんだけどそれでも成長は止まらなくて最後に走馬灯として若い頃の「(大人になっていく自分が)大好きとは言えないわ。」的な感じで終わってんのかなと思った。

いつもとは違う雰囲気のいよわさんだ...!かっこいい...!!!

ここ胃が弱いとは思えない狂ったメロディしててビビった…アプリコット大好きです…

ですがこの後に〜鏡を割ってしまいます、このことから自分が歳をとって見るに耐えない姿になってしまったが故に鏡を割ったと考えられます。そうして太陽?の前で絶望してしまいます。前述したカラスのことなどから太陽が沈みかけていると考えられるので自分を太陽と表して、自分の絶頂も落ちてしまっているとも考えられます。この後また鏡を見るアプリコットちゃんの姿が写っているのでまた記憶にでも浸っているのでしょうか…?

よく見たら握力で鏡割ってる?!禁怨ちゃんについで以外とパワー系、、、?

間奏(~)

-El cambio drástico en el

Edit: OH MY GOD THAT CHANGE OF TONE... °_°

This part is just... UMPFFF... So Good...

から雰囲気がガラッと変わるの最高すぎる…

ここの間奏元気な時に聴くと恐ろしさを感じるのに辛い時とかしんどい時に聴くと落ち着く

でアプリコットちゃんの心の闇?みたいなのが全開になったけど

のシーンってアプリコットちゃんが風船に押しつぶされそうになってるのか鏡の中の世界で外から光が当たってるところだけ見えてるみたいな設定なのかどっちなんだろ

の間奏で大人になる現実を突きつけている感じがめちゃくぢゃ好き…どんどん音崩れてくのも神…

ポリリズムからピアノが思い出したかのように突然リズムを合わせに来る感じが上手く言い表せないですが好きです

全身は

本当にすきで頭おかしくなる

繊細な音だけじゃなくてこんなかっこいい激しい音も作れるのかよ……どんどん沼にハマってく………ぁ…女の子の顔がどんどん不穏になってくのとても良い…よく見たらどんどん大人になってる…!最高だ……

鏡が割れ、(自分が割れて)自分の理想が崩れた。

ここらへん肩を震わせて泣いてるみたいで好き

アプリコットのくらいと桃色の鍵の

今更気づいたけどの所って

の所、朝日に見えて居たけどアプリコットちゃんは朝日に照らされてないので結構辛い思いをしてるんだと思います

大人になるための日が来るでしょう で赤い月っぽいのが出るから月のものが来たってことなのかな認めたくないよね

予期せぬスマホの充電が切れた時の俺

の構図似てるなーって思ったけど桃色の鍵の考察見て合点がいったわ

口塞がれて んっんーってリズム取ってるのすき

balloons can also represent birthdays also att the pigtails turn into one ponytail and as pigtails are more for children this could show maturity

ついにお気に入りだったおさげツインを辞める。(可愛らしい幼い髪型が異分子と判断される年齢になってしまった)

で手が被ってて見えないだけだと思ってたけど、痛いって言われるようになる年齢だからツインテやめたのかなって、

のんっんーのとこ、手で顔を抑えているのは歳をとるにつれて顔が垂れていくからなのかな〜とか思ったり…

の所の手がアプリコットちゃんの目ら辺にあって涙拭ってるみたいにも見えたしなんか鏡割ろうとしてるようにも見えた

性別が男として見るとで喉仏を隠すようにも見える...すごい

鏡の中の自分の目元に指を当てて涙を拭って慰めているように見える。

ここで自分の顔にシワが出来て必死に隠そうとしているのかなとおもった

ここの右手、自分が成長したことを受け容れられない少女(鏡の中)が流した涙を見せたくない、私は大人だ、って少女(手前側)が言い聞かせてる、って意味なのかな。

でまた軽快なリズムに戻るのめちゃくちゃすこ

で片方髪をほどいてるのかと思ったら、パジャミィで片方だけ結んでたんだって気づいた。二つ結びから成長してちょっと大人っぽい髪型になってるの好き。

の表情すこ

は成長してそれに抗えなくて、泣いてうめき声しか出ない感じがした。

半分ずつ見ると、左側は子供なのに右側は大人に見えた。鏡に掛けた手が右に寄ってて、「私は大人じゃないよ」って拒んでるみたいで、、、。あと今までは鏡からおさげが垂れてたのに、ここになって右だけ髪(下ろしてるのかな?)が中に収まってるの、「出てこないで、認めたくない」的なのを感じた。なんか語彙力なくてごめんね。

大学生もしくは大人(鬱怒な表情)やはり自分の成長を受け入れられない歌なのかな

特にの表情が1番好きですもういろんな感情押し込めて殺してる感じが堪りません…

からのイラスト手で隠れてるからわかりにくいけど多分髪解いてるよね…お下げのときは「少女」って感じが強かったけど、片結び?横に流す?感じだとやっぱ「大人の女性」って感じが強くなるな…って思った(語彙力)

で風船を見てしまうと、この頃は風船の意味、効果を知ってしまったので衰えた自分を直視してしまうから、鏡を見ないというどちらとも手鏡は見ないんだけど、異なる理由があるように感じられた。次に、全てのサビで出てくる大量の風船、あれは一つだけの風船を見るんじゃなくてたくさんの風船を見ることで焦点が合わない(ぼやけた)状態にすることで、鏡の自分を見ないように抗っている気持ち(後で鏡を割る=強い拒絶)の表れなのかなと思った。

~他にも言ってる人居るだろうけど、声のチューニングしてるみたい。「まだこの音は出せるな…」って確認してるようにも聞こえるし、「この音じゃない、この音じゃなかった…」って探り探り音を出してるようにも聞こえる。

曲が進むにつれだんだん成長していく女の子、で鏡に添えた手の位置が不自然なのはほうれい線を隠してるのかな……って思った

からの絵には写り込みがあるのだと気づいたと同時に考えすぎかもしれないけど、曲が進むにつれ現実を見始めるからリアルになったのではないかと思った。(鏡に反射して手が写るリアルさというか。)

ここ結び目片方??パジャミィの怖いとこ??

おさげが無いことを受け入れられないみたいに隠してて、大人になってしまった自分が受け入れられなくて、まだ子供でいるって勘違いしてたいみたい

まだ子供のままでいたいけど時間がそれを許してくれなくて のところとか初めより確実に大人になってるし、

では毛の量も顔の形?も表情変わって成長を感じてしまうのリアル、、

0:19の時点では手鏡をよりも風船が気になるお年頃なので、風船のほうに目が行き手鏡は見ない。2:23で風船を見てしまうと、この頃は風船の意味、効果を知ってしまったので衰えた自分を直視してしまうから、鏡を見ないというどちらとも手鏡は見ないんだけど、異なる理由があるように感じられた。次に、全てのサビで出てくる大量の風船、あれは一つだけの風船を見るんじゃなくてたくさんの風船を見ることで焦点が合わない(ぼやけた)状態にすることで、鏡の自分を見ないように抗っている気持ち(後で鏡を割る=強い拒絶)の表れなのかなと思った。 (2)

~ って「夕暮れの素敵な雨 行きと帰りのうたた寝 ゆりかごから墓場まで」っていう歌詞の部分の逆再生らしい気づいた方もいよわさんも凄い

~逆再生~ゆりかごから墓場まで行きと帰りのうたた寝夕暮れの素敵な雨

あたり、最初の歌詞(幼かった頃)の逆再生が入ってて、幼い頃を思い出してるのかなあって。しかもこの時のアプリコットちゃん、(鏡を見てる女の子)ちょうどシワができそうなとこに右手を添えてるんだよね。左手はようわからん。そしてその後の風船が上に上がってるから、コメ主の通り大人になった(なってしまった)から、諦めて大人になった自分を認めたんじゃないかな?その後、鏡割れててリボン巻き付けてるから、やっぱり大人になった自分が嫌で、鏡を割って現実逃避してるのかなと。

それに伴い皆と同じ方向へ1人出遅れて登っていく。心も成長を渋々受けいれた。

の風船はゆっくりになるのに対して

子供の大人になりたい欲=ヘリウムガスで、大人になりたく無いアプリコットちゃんはヘリウムガスが入ってないから最初は反対に向かっていったのかな〜って思った。でも最終的に抗うのをやめて周りと同じように合わせる(ただの空気からヘリウムガスへ)ようにして で遅れながらもみんなと同じ空へ嫌々行ったのかな、とか思いながら聴いてる。

〜 大人になった自分はずっと目を合わせてくる

あとここは、昔は風船1つでも嬉しいし特別なものだったけど今では特別でもなんでもない風船っていう認識に変わっちゃったて事を指してるのかな?。日本語おかしくてすみまへん

ここで飛んで行った1つの風船はパジャミィちゃんとの記憶とか思い出かなんじゃないかな

、「日を浴びて熟していく」って聞こえた、アプリコットって確かそんな意味だった気がすると思ったら逆再生なのね耳がおかしかったかも

「ごめんねとは言わないで」「脳の裏をあたためているから」パジャミィちゃんから「(もう会えなくなるから?)ごめんね」なんて言われたら、パジャミィちゃんが自分との別れを認めてしまった事になるから?そんな事は言わずにただ今はこの楽しい記憶を脳裏に焼き付けさせて欲しい、と言うアプリコットちゃんのお願いなのかもしれない

ここ少し高くしてるの、声変わり前の声に戻りたいって意味があったら悲しいね

ここ歌詞知る前空耳で「ごめんねごめんね」って聞こえた

ごめんねとは言わないで脳の裏をあたためているから大事な大事な宝箱にかわいいかわいいゴミが詰まった大好きとは言えないわそうでしょう

ごめんねとは言わないで脳の裏を温めているから大事な大事な宝箱にかわいいかわいいゴミが詰まった大好きとは言えないわそうでしょう濁る心の香りがするでしょう身を正してやがて来たるその日から逃げましょう愛しましょうあぁ 逃げましょう

の「ごめんね」が逆再生しても「ごめんね」と聞こえることに気づいてしまった

の所が好き過ぎるーーー

声が大人になった… こんなセンス、すごい。

こっから声が低くなってるの成長を、感じる

追記で"ごめんねとは言わないで"と言ってることから心の中の自分は成長することを受け入れてるようにも感じるし外の自分は成長してしまったことに対しての罪悪感から心の中の自分に謝ってると思う。

の鏡の割れ方が人に見えるんだよね…。顔面の部分だけ隠されてるから、老いた(美しく無くなった)自分を見れないようにするためかなとか考えるといよわさんほんと深すぎるって思った

は、落ち着いた手。

聴き比べて欲しい。

→

〜鏡は跡形もなく割れて、リボン?のようなものが巻かれており、姿を写すような状態ではなくなってしまいます。おそらく自分が最も恐れていた老人になってしまったのかと思います。

それでもやっぱり受け入れられなくて、受け入れたくなくて、成長してしまう自分を見たくなくて鏡を壊しおさげで使っていたリボンでぐるぐる巻きにしてしまう。

で巻かれているリボンはそれまで付けていた黄色いリボンですかね?そうなると現実を映し出す鏡を小さかったころの思い出(の象徴であるリボン)で隠すことで、「現実から目をそむけている」ことを意味してるのかな〜と思いました(長文失礼)

鏡が割れリボンを巻き付けそっと左手で持ち上げて理想をゴミという名の思い出として理想的な頃のゴミ箱にしまい込んた。

で割れた鏡に巻かれてるのって女の子のリボンだよね?老いて昔の面影が消えてくことが怖かったから、鏡を割ってお気に入りのリボンを結んだのかなあ

違和感ない音(大人の自分を受け入れた?)

も好き

・ 脳の裏をあたためているから→脳の後ろ側の部分(後頭葉)は視覚の認知を司っているらしい、鏡に映った自分の醜さを妄想でかき消そうとしている?

大事な大事な宝箱にかわいいかわいいゴミが詰まった

大事な大事な宝箱にかわいいかわいいゴミが詰まった歳をとって美しくなくなった自分というゴミが映ったそんな自分はもう大好きとは言えない

昔は宝物に思えていたようなもの、公園に落ちているどんぐりとかその他もろもろもゴミのように見えるようになってしまった。

「大事な大事な宝箱にかわいいかわいい”ゴミ”が詰まった 大好きとは言えないわ そうでしょう 濁る心の香りがするでしょう」 って…つまり、元々はかわいいかわいい”日々”だったのに”手垢”が付いて”ゴミ”になっちゃった、思い出が時の流れで汚れて、もう今では思い出も思い出の品も可愛いとは、「大好き」思えなくなってしまった、濁る心の香り(入れていたお菓子やキラキラの金属なんかが劣化した?)がすると明らかに時が流れるのが嫌だったんだなぁと思った。声変わりというか、声が大人になってってるのもそうなんやろうな…

の所からの可愛いゴミって成長して価値観が変わって宝物がゴミに変わったってことなのかもと愚考

ここでお気に入りであろう黄色のリボンを鏡に巻いているのは、成長した自分を映す鏡を思い出が詰まったリボンを巻くことで現実を受け入れたくない、ずっと子供のままでいたいって表現してるのかな?(既出だったらすみません)

"大好きとは言えないわ、そうでしょ?"と昔の可愛い自分が語り掛けてくる。ここはよく分かんないけど女の子はもうほぼ完全に大人になってきてて、おさげやどんぐりが大好きだったあのころの自分での気持ちさえも成長してしまっている?のかなって思ってる。

ここで子供の頃のあんずちゃん出て「大好きとは言えない」って大人になったあんずちゃんに対して大人の自分なんて好きじゃないって言ってるのかなって(語彙力)

のところは今の老いた身体を大好きとは言えないってことを言ってるんだろうなって思う

のところより背が大きく見えるし、鏡に写る自分にショックを受けている気がする。ここから音と声が重くなって、最初より高い音が

濁って聴こえる、だからの昔の自分がぼやけて見えるし、昔の思い出や日々が遠くなってゴミになる?

辺りからのフォォォワァァアンがめっちゃいよわワールド全開してて好き(語彙力)

でもやっぱり昔の気持ちを捨てられなくて"辛いけどそれでも現状を受け入れたくない昔の自分"と"今の現状を受け入れて楽になりたい自分"が言い合ってるけど最終的に昔の自分の"(大人になることから)逃げましょう"で終わってるからまだ昔の気持ちは残ってるのかなって思ったけど

ここの最後の方の声までちょっとずつ大人っぽい声になってってるの大好き

最後、手がしわしわになってるの気づいた時鳥肌たった

濁る心の香りがするでしょう身を正してやがて来たるその日から逃げましょう愛しましょうああ 逃げましょう

濁る心の香りがするでしょう身を正してやがて来たるその日から逃げましょう愛しましょうああ 逃げましょう

~鏡の中の自分を認識する=大人になったと自覚する→前を向くと風船が飛ぶ=周りと同じ"大人"になった→手元を見るとシワが出来ている=今まで無意識に妄想で若い自分の手を妄想していた→驚き手を離し、鏡が落ちるこの表現スキ

では若くてやわらかそうな手なのに

・と

〜の所 最初は手が綺麗だったのに風船が上がった後は手がシワシワになってる風船が上がる=誕生日だとして動画の中盤は風船が沢山上がってたのに成長するのが遅かったのに対して、終盤は風船ひとつで随分と時間が経っているのは大人になるにつれて時間が経つのが早く感じる事を表しているのかな

ここでもう気づいてる人もいたけれど、中央に浮いた風船を眺めてふと手元を見ると、焦点があったことにより自分のしわだらけの手を見て、手鏡を落とす。そんな永久の美を追い続けて、変化している自分から目をそらした人間の末路。そういう曲だと解釈いたしました。

ここから一旦手が引っ込んで、その後出てきた手が大人になってるのゾッとした

の風船はスムーズに上がってくのは最初は大人になることの嫌悪感から抗ってたけど、自分の歳とかを分からせられて諦めた、みたいな感じしてめっちゃ好き

While I don't fully get what's the meaning of this song, it definitely ties into some themes of youth/fear of growing older. The line before the twist-like segment reads "The day shall come when I’ll only become an adult" (Tackmyn Y.'s translation), plus, you can see their hands being mostly intact at most points throughout the song, however if you pay attention during , you can see them having become all wrinkly. The choice of naming this song "apricot" may also be because apricots are commonly dried fruits, making them look wrinkled.

→ (8)

は、後悔した歳をとった手。

あたりのおててが皺くちゃだ…大人になったどころか老いた自分を受け入れることができずに逃げちゃったんだね

ではご老人の手になってることから歳を取って死ぬのが怖くて嫌がっている曲なのかなぁと

で手がシワシワになってるからもう相当年月がたってしまっていることが分かる。それだけ長い間苦しんで葛藤してたのかなって思った。あと最後に鏡らしきものが落ちてきてる。これは意味がよく分からない…手のしわから考えるともうおばあちゃんになってて死んでしまったとか?

で鏡を持つ手が変化している(歳をとってる)の細かい・・・

のとこ手にシワができてて、声が最初と比べたら低いの凄く鳥肌たった…いよわさんすご

のほうは明らかに手のしわが多い→歳をとっても小さな頃の自分の顔を忘れられず、割れた鏡に縋っている?・杏の種子や未熟な果実には毒があるらしい→この女の子(女性)も、幼い頃の自分を愛しすぎるあまり、毒されてしまったのかも…。

よっぼよぼの手なのすき

を見比べると、

明らかに違う…凄い…………
