動画数:162件

「蜘蛛は愛していた」のとこ「狂わしていた」に聞こえる

神っぽいなのトゥットゥル風のとこに似てるんだけどもしかして神っぽいなとつながってる?サムネの構図も似てる気がするもしかしてこれキラースパイダー(インフルエンサー目線)神っぽいな(ファン目線)ってこと?すごいモヤモヤする。繋がってそうで繋がってない?

ピノキオピーさんのMVでキャラが中央から逸れるのなんか新鮮で好き

確かに、から恋人って言うより母親のような目線の歌詞が続いている感じがする

Tシャツに蜘蛛って書いてある😮

ここから静かになったり急に音大きくなったりですごい

サビで女の子がだんだん近づいてくるの追われてる恐怖感あって好き

「意図で」と「糸で」をかけてるのやっぱ天才

糸と意図かけてんのホントに好き

「首を絞めるように」で一旦音が下がるのがめちゃくちゃハマる。

の「意図で首を絞めるように」の意図を糸とかけてるの好き


ここで息吸うの細かくて良いな

帝京大学もにしか聞こえなくなってきた

爪の色とのとことかの蜘蛛の足の色を一緒にしてて上には上がいる感じが好き

Because I'm Brazilian, in this part I understand "Patati" (name of a famous clown here in Brazil)Sorry for my bad english

の「正しい正しい正しいが」「私私私」にも聞こえる。"私"が"正しい"と思ってるって事なのかな

「つらいな」にも聞こえる

サビの最後( こことか)の音が銃声に聞こえて蜘蛛の巣が銃弾で割れたガラスか何かに見えてきた

スパァンって蜘蛛の巣が張られるの好きすぎる

後ろに蝶の姿のミクちゃん写ってんのすごい。(語彙力皆無)

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~神っぽいなの演出(?)と同じの入ってくるの好き

たまゆらの花言葉が「思いやり・純粋な愛・有能な人」っていうのがまた皮肉効いてていいなぁ、今度はここに皮肉入れてくるか、、、上品さも兼ね備えるってのも外面がいい感じ表してる

chills!What a great song, and great timing because halloween is coming up!

の一旦息を吐く所いいな。相手をトコトン教育して、依存させて雁字搦めにしてどんどん身動させなくしていく感じ好きすぎる。壊すつもりは無かったのに、いつも相手を殺してしまう。この愛し方しか知らなさそうなところも好き。

息継ぎでイラストもちゃんと息継ぎしてるの好き

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こっから狂った様にアイを求めてるの、なんで自分が愛されないのか理解してない感あって好き

辺りから歌詞に合わせて蝶々アイマイナちゃんがクモの巣に掛かってるように見える…細かいところまで色々と凝っててピノさんの新作が出る度に隅々まで見てしまういつも最高の楽曲をありがとうございます

『余命でさよならでも』って言ってたけど新曲が出て良かった

くらいからの音がクモが体全身を這っているような感じで鳥肌立った

ここイヤホンで聞くと小さく「好き…」って聞こえる…

なんかぐらいの音、横にして聞くとわかるけど左右で動いてる感じがする!曲の中にあった蜘蛛の獲物を探して「這い回る」感じがしててすこ

くらいから「すきすき…」って小声で聞こえたような気がして全私が震えた好き

そして… 「あなたが好き」?!と言ってますか、そう聞こえます…良いな…

既出だったらすみませんなんですけど、スピーカーで聴くと で小さく「好き」て聞こえました…なんかええなあ…

「すき焼き♡」

くらいで音最大にして聞いてたら「ダイスキ」って聞こえた

ここよく聞いてほしい

付近ですごい小さな音?で「あなたが好きだ」って聞こえるの自分だけ?

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start

…良いかも…新しい人生…ちょっと許す

←蘇生ボタン

はただ白い画面白ってことはこれから限られた余命の中で色をつけてくってことなのかな

My goodness. This just gave me chills. It feels so sad because the thing is that Hatsune Miku is virtual and she only lives in that song. She's born at and dies at

to

で生まれたって言ってるの凄い

のがいいと思います

最初の『あ』と最後の『あ』を繋げるように動画ループさせるの楽しい

蘇生用

を見ると「あ生まれた」3は「拡大していきます」

最後の「あ」が聞こえたら戻りたいところ

「何をして生きようか」0は「物事の無限と回復」始まりを見つめ直しまた戻ってくる

ここでリズム崩れたのがわかる

this part is a genius' work because he made sure we check the time when Miku finished sing that part instead of it exactly begin at (1)

まだ八秒だのところ、え?8秒なの?って時間見る時の時差も計算されてるのか、ちょっと早く歌わせてるところ、ほんと好き

because we need to process the lyric first and might end up checking the time when it's no longer

this part is a genius' work because he made sure we check the time when Miku finished sing that part instead of it exactly begin at (3)

秒だ のところがなのすごいすき

秒だのところで思わず時間確認したらで泣いた

「君を助けたい 蹴落としたい どっちも自分だ」大切な友達だから傷つけたくないけど譲りたくもないっていうどうしようもないリアルな心情を書いた歌詞で切ない

ここすごい優しくて好き努力はしても報われない時なんてざらにあるし、したからこそ報われるときだってある。色んなこと含めて努力はつらいなって意味だと思った。

まで計画を立ててて、100年生きるとすると20歳だから本当の人生っぽくて好き

2分30秒に詰め込まれてるのすごい (1)

ここのサビでは比較的静かで一人で歌ってるけど、

ありがとう

で「ありがとう」がくるのすごい

またねを繰り返してじゃなくてまた手を振りかえしてって聞こえる

「もう45秒の春」

1:15 1:45 2:00 2:25タイマーがどんどん進んでいってめっちゃ心が痛くなる本当に心にグッとくる言葉が2分30秒に詰め込まれてるのすごい (2)

ちょうどで春

で時間確認した人✋

で時間確認しようと画面タップしたやつ絶対居るやろ

「使い捨てられる青」ってタイムスタンプのことなんじゃないかな?現にここのコメント欄ではタイムスタンプの青で溢れているし、今を皮肉っている歌詞の内容とも合う気がする。そして僕もその青を使っているからなんとも言えない気持ちになる。

「使い捨てられる青」っていう言葉の出てくる脳の引き出しボキャブラリーが豊富多様で尊敬

の「使い捨てられる青」ってとこ、サムネのミクちゃんの髪の色の事言ってるのかな、、?うっすら水色が残ってる。

At it's really sad. She says "My replaceable life that's less than three minutes" it's replaceable because we can just start the video over again and there she is again.

の「3分に満たない替えが利く僕の命を涙で消費しないでね」っていう歌詞にもう色んなことが詰められまくってて狂おしいほど好き

個人的にはあたりで言ってた替えが効く命って歌詞からから、新しい命が生まれて曲がループしてる説をおしたい

から始って、

笑いと涙の間妙で好き...

~

からぐらいまでの間奏(?)のミクの声が、「うっ、ふっ、ふっ、」のとこは泣いてちょっと息が上がる(?)感じで、そのあとの「ふうぅぅー...」のところでちょっと落ち着いて息を吐く感じに聞こえて泣いてるのをすごい表現してて好きです。語彙力がなくてすいません

の鼻歌みたいなとこ少しでも時間を無駄にしてたまるかってかんじがして好き

1:45 2:00 2:25タイマーがどんどん進んでいってめっちゃ心が痛くなる本当に心にグッとくる言葉が2分30秒に詰め込まれてるのすごい (3)

はんぶんので恋愛とかを知って人生を見つめ出すのリアルかも

まぁに縮めさせることができてしまうんだよな。この曲も今のコンテンツは何もかも

許す!

「もういない君を想う」がこの動画を一回開くもここまで観ることなくブラウザバックした人に問いかけてるみたいでなんかエモい(語彙力)

ここの「もう居ない君」は、再生ボタンを押したけれど聞き終わる前に違う曲を聞いた誰かを指してたりしないかな...

これすごいなぁって思った。流石っすわ

「1分前描いた夢」=あらすじだけでも本や映画を見ること ってつながってんの大好き

「ピーガガガ」とか「ガガッ」っていう初めはなかった音がして壊れる(死んじゃう)みたいに思える

を境にサビに時計の音に加えてアラーム音が追加されてるのが・・・

ここでは壮大になってハモリも増えてるから、人生を歩んでいく中で大事な人や物事が増えていったことを表してるのかなって考えたら目から塩水が…

「1分45秒の秋」これも季節言うタイミングが丁度なんよね。合わせれるのすごい.......

「1分45秒の秋」大好き

2:00 2:25タイマーがどんどん進んでいってめっちゃ心が痛くなる本当に心にグッとくる言葉が2分30秒に詰め込まれてるのすごい (4)

くらいから急に悲しくなってきたなんか死について考えてしまう

で秋になるの、

あたりからノイズ聞こえるの自分だけ?AirPods Proの立体音響で聴いてるんだけど、、

「どうか美化しすぎないでね」この曲の感想を書いちゃうと、それは「美化」してることになるのかな。

2:25タイマーがどんどん進んでいってめっちゃ心が痛くなる本当に心にグッとくる言葉が2分30秒に詰め込まれてるのすごい (5)

ここからのラスト30秒を心の中で数えながら聞くとどんどん胸が苦しくなって泣きそうになる

ここら辺から時計の音が早くなってきて死ぬ恐怖を心拍みたいに表してるって感じた

(「余命

「幸せだった」じゃなくても「幸せだったと”言わせて欲しい”」なのが切ないけどめっちゃ好き(語彙力)

The part that stood out to me most was - "I want you to let me say that I was happy." A short life isn't a meaningless one. In reality, something is only valuable when it's temporary.

この人絶対人の死に立ち会ったことあるだろ。 からの一気に立て込む感じ、周りにはどうしようもない感じ、本人からすれば一瞬である感じ、見てきた人としか思えん。立ち会ったことないならどれほど感受性の強い人なんだ。

At when the beat became faster, it felt like Miku was gushing out the things she wanted to say knowing that she didn't have much time left. Crying so hard

. From the beats in the background makes me think of a hearbeat5. The lyrics only appear in 3 places: left, right, and middle going from up to down but the only lyrics that goes from left to right is "It's like every other song I heard" and "but I want you to know that I'm still happy".6. In the beginning and a bit in the middle when the timer appears, she takes a breath. But around the end, that breath is shorter so she can convey her message within time.

で速まり

ら辺から心臓の鼓動みたいに音楽とかが速くなってる

で聞こえなくなる打楽器の音が鼓動に聞こえて…

タイマーがどんどん進んでいってめっちゃ心が痛くなる本当に心にグッとくる言葉が

歌が終わった後、歌の続きをもっと聴きたいと思ってしまいました。の映像を見た時、まだ終わらないで欲しいと思いました。

. The lyrics ends at , showing it didn't even reach 100 but may pass sooner)8. Throughout the song, the rhythm is like a clock.

↓

再生時間をタッチすると、再生時間が「-」みたいな感じで残りの動画の長さがカウントダウン方式で表示されるようになるんだけど、この機能使うと刻一刻とこの子の残された時間が尽きていく感じをめちゃくちゃ生々しく感じられて好き

(Because it's her life in that video from

) but she makes the most of that time to sing us a song, telling us to enjoy our lives and to make the most of it, because we don't know when we'll have our

. I think it's a sad way to say we can all believe we'll live until a certain age but we don't know when it'll be over. (Like, how a kid will say they will live to

end

remaining.

でさよならでも幸せだったと言わせて欲しいの」)
