
のところの秒針が進む感じが好き

あたりのデン!デン!デン!ドドッドがすきすぎる

からのイラストの右側が女性の横顔に見えた気がする?意図的だったら面白い!

右側の破れてる布と崩れてる壁をよく見てみると女の人の横顔に見える。泣いてる?

からの全体が写ってる背景遠くから見ると右のカーテンが天使に見えて、左のカーテンが死神に見えない?気のせいかな

右側の壁のヒビとカーテンが女性の横顔に見える。左側は誰かと口付けを交わしているように見える。相手側の顔がハッキリ見えないってことは、相手は主人公が好意を寄せていた人の恋人かな?もしこれが最初から意図して作られたものだとしたらすげーな…。バルーンさんの歌詞の世界観を最大限まで引き出そうとする努力が垣間見れて感動しました。
![PAMELA []パメラ - パメラ/flower](https://img.youtube.com/vi/-DvNu0Y-81g/mqdefault.jpg)
PAMELA []パメラ

ここの場面の右カーテンみたいなのと壁のヒビが合わさって女の人の顔みたいに見える

「あああああ」ってとこ好き

Ah, on long nights, I spend my time thinking of nothing but youAh, the signs of a summer that had made its approachWith that boiling voice of yours, I want you to touch me

I spend long nights thinking only of you - ()(長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす)

ああああああ長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごすあああああああ近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい

長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす

The signs of summer are approaching - ((近づいた夏の気配)

近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい

I want you to touch me with your boiling voice - ()(茹だるその声で触れて欲しい)I feel dizzy.

周りの色にあわせて真ん中の少年も色がついてるってことは真っ白、何もないってことか

I can't understand your gestures or even your choice of words - ()(眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず)

Ah, I feel dizzyUnable to understand your gestures, or even your choice of wordsAh, my daily life, as if a blink of an eye, is passing by as all things inevitably do

あああああああああ目眩がするその仕草も言葉選びすら理解出来ずああああああ瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく

眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず

Each day like a blink of an eye passes inexorably - ()(瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく)

瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく

の「瞬きのような毎日が」の「が」が鼻濁音っぽい「んが」ってなってるの好き

Breathing which holds a feverA broken flower vaseEventually, everything becomes aimlessAn aquamarine that hides behind the cloudsThings you tidy up with words -I don’t think I need a single one of those

〜百合(黄色):「陽気」「偽り」「軽率」「愉快」「虚偽」「不安」「飾らぬ美」「注目を浴びる」「子としての愛」*黄色は大体マイナスの花言葉がつけられます。それは西洋で黄色は不吉な色、裏切り者のユダの色として認識されていることから由来しています。動画の彼は裏切られたのか、裏切ったのか。

からの早口好き

このリズムまじ癖になる

(1)

I'm breathing with heat - ()(熱を持つ呼吸)

から好き

熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ

熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思う

A broken vase - ()(割れた花瓶)

ここで花瓶が割れているの好き

全て(ぇ)何気なくなっていく雲隠れする水色

手で花の形つくるとこかっこよくて好き

「雲隠れする水色」が狂おしいほど好き

Hiding in the light blue clouds - ()(雲隠れする水色)

雲隠れする水色()とか、うつつは未だ灰色(


I don't think there's anything that can be put into words - ()(言葉で片付くものなんて)

6さんのチャンネルのhandに出てきたのと似ている…… というか同じな気が…… (1)

の手のひらお花ポーズの時に脳内でパァってする癖がついてしまいました…

ふぅ…

までの花は最初は、綺麗な花が人間の外面で、最後の他の綺麗な花と比べたら少し汚い、手で表した花が人間の内面で。

一気に空気を吸い込む音が好き

Gradually, the isolation stains my habits deeplyAnd I’m forgetting the sensitivity of lonelinessI’ll cut through the worst nightsBefore I awaken from this dream

だんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく?最低な夜は切り裂いてこの夢が覚める前に

のところよく見たら男の子の目尻から花が咲いてて確か涙って目尻に溜まるよなーとか思って、もしかして孤独を感じて流れる涙を養分に花が咲いてるのかなとか考えたりした。

寂しさの感度も忘れてくなんだ、ずっと"寂しさも感動も忘れてく"だとおもってた

の「寂しさの感度も忘れてく」の後に文字が?になるところが好きです(語彙力皆無)

の寂しさの感度も忘れてく の後に「?」を入れるのはめっちゃセンスを感じる…

I'll forget the sensitivity of loneliness - ()(寂しさの感度も忘れていく?)

@@ゆっくりどれみ (1)

「この夢が覚める前に」で瞼が閉じる感じすき

Before I wake up from this dream - ()(この夢が覚める前に)

瞼が閉じる様な演出すき

ここの音に合わせて色変わる演出すごい好き…

Ah, the words of love for which I have memoriesThey suit the fake you quite wellAh, twilight blankets the townMine’s a heart with an airhole punched through it

I remember the words of love - ()(覚えのある愛の言葉)

ああああああああ覚えのある愛の言葉偽物な貴方によく似合うあああああああ黄昏が街を包む風穴の空いた心だ

覚えのある愛の言葉偽物な貴方によく似合う

の部分の右側が女性の横顔に見えるのだけど共感できる人おる❔

You're a fake; it suits you well. - ()(偽物な貴方によく似合う)

Twilight envelops the city - ()(黄昏が街を包む)

あたりからなんだろう…吹奏楽みたいな…黄昏って言ってるから6時になるチャイム的な?音がすごく素敵…(語彙力がないっ)

ここ毎回誰かがドチャクソ大きいあくびしてると思ってた

伴奏に混ざる音が、夕方遠くの方から響いてくる自治体のチャイムに聞こえて黄昏って感じがするのが好きです

黄昏が街を包む風穴の空いた心だ

『風穴の空いた』の『た』が『つぁ』に聞こえるのエモい…

あたりがあくびにしか聞こえなくて流れるたびにつられてあくびしてしまう…

〜イヤホンしててちょっとドキッとした笑

今回の「ツァ」バルーンさんの花ちゃん特有のこの発音大好き

A heart with a hole in it - ()(風穴の空いた心だ)

空いつぁすこ

風穴の空いた心だが空耳で風穴のアイツの心だに聞こえたんだが

Excessive idealsInsufficient false imagesEventually, everything becomes aimlessReality is still grayThings you tidy up with words -I don’t think I need a single one of those

(2)

Too much of an ideal - ()(有り余る理想)

の花と手の動きでさえすごいなって思ってたら

有り余る理想欠けた虚像いずれ

有り余る理想欠けた虚像いずれ全て何気なくなっていくうつつは未だ灰色言葉で片付くものなんて一つも要らないと思う

A false image lacking - ()(欠けた虚像)

「欠けた虚像」って歌詞のところちゃんと字の一部が欠けてるのすごい

ほんとだぁぁぁあぁぁ!!

全て(ぇ)何気なくなっていくうつつは未だ灰色

本当に虚像欠けてんのな

Sooner or later, everything will become normal - ()(いずれ全て何気なくなっていく)

)の所の演出好きすぎる……何かクスッて笑えちゃう……

The sky is still gray - ()(うつつは未だ灰色)

ここ狂うほど好き

言葉で片付くものなんて一つも要らないと思う

I don't think I need any words - ()(言葉で片付くものなんて)

02:28 02:36に出てくる手を合わせたやつがアボカド6さんのチャンネルのhandに出てきたのと似ている…… というか同じな気が…… (2)

I don't think I need a single thing - ()(一つも要らないと思う)

ここすこ

ここの疾走感めちゃ好き......

ここめっちゃすき

ここマジでかっこいい

花瓶がひび割れて決壊したように飛び散っていく表現が音にピッタリすぎて最高

「がんがん鼓膜をつんざいた」のところ、耳がキーンってなる感じを表現するためにあえてベースの音を遠くしているのかな……?オシャレすぎる……

の枯れた花と花瓶が割れた演出で鳥肌

の花瓶が破る演出は謎の圧力があって最高に好き

第2のサビの直前にだけ鳴るこの「デュユルルル!!!」って音めっちゃ好き。

花瓶が割れるところ好き…

頭が一瞬真っ白になる感じがしてめっちゃ好き

My eardrums are clenched - ()(がんがん鼓膜をつんざいた)

With a loud bang, it ripped through my eardrumsThat lost flash of lightning is ringing, tooI’ll outrun the worst nightsIn order to escape towards the distant morning

がんがん鼓膜をつんざいた迷えるあの雷火も鳴いている

がんがん鼓膜をつんざいた迷えるあの雷火も鳴いている!最低な夜は出し抜いて遠い朝へ逃げる為に

花瓶の近くの机見て水が滴ってる...細かい...

「つんざいた」の文字が「鼓膜」を削ってってるところ、凝ってるな

実は花に🌸栄養素取られてぐったりしてるのかな…

鼓膜だから耳みたいに引き伸ばしてんのかな?とにかく好きだ

The thunder and fire of my wandering mind is also ringing- ()(迷えるこの雷火も鳴いている!)

I'll outrun the worst night - ()(最低な夜は出し抜いて)

最低な夜は出し抜いて遠い朝へ逃げる為に

To escape to the distant morning - ()(遠い朝へ逃げる為に)

ここ好き

からがシャルルみたいで好き

の不穏な音や花にだんだん埋もれていく様がすごく好きです

雨とペトラ→~の雫の垂れる表現レディーレ→「寂しくなって」や、「?」

すごくおいしー

02:36に出てくる手を合わせたやつがアボカド6さんのチャンネルのhandに出てきたのと似ている…… というか同じな気が…… (3)

~

に出てくる手を合わせたやつがアボカド

特に〜鳥肌がすごかった

〜

の息継ぎ好き。

Gradually, the isolation stains my habits deeplyAnd I’m forgetting the sensitivity of lonelinessI’ll cut through the worst nightsPlease, reach out your hand for me!

I'm getting more and more used to being alone - ()(だんだん独りが染み付いて)

から花達段々と主人公の子に絡みついて咲いて色が付いてって表現から歌詞が「段々独りが染みついて」って花達(独り)に侵食、寄生されてるみたいでなんかすご…(語彙力((

だんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく?最低な夜は切り裂いてその手を差し伸べておくれ

I'm forgetting the sensitivity of loneliness - ()(寂しさの感度も忘れていく)

3:03 (2)

@@ゆっくりどれみ 3:03 (2)

Cut through the lousy night - ()(最低な夜は切り裂いて)

最低な夜は切り裂いてその手を差し伸べておくれ

転調する時にだんだん手が花に侵されていってくのがクライマックス、物語の終焉って感じがして好き

Reach out your hand to me - ()(その手を差し伸べておくれ)

このドーン!(語彙力ごめん)つって始まる気持ちよさね。(〜)

で伸ばした手が花とかになるのなんか物語感じる

映像よく見たら、最後に手を伸ばした所 ()から花が咲き育ったから

As I become more and more alone - ()(だんだん独りが染み付いて)

Gradually, the isolation stains my habits deeplyAnd I’m forgetting the sensitivity of lonelinessI’ll cut through the worst nightsBefore I awaken from this dreamBefore this song ends

のパァン好きすぎる

だんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく

だんだん独りが染み付いて寂しさの感度も忘れていく?最低な夜は切り裂いてこの夢が覚める前にこの歌が終わる前に

既にコメントしてる人いるかもしれないけど何かの花が咲き乱れているところの花の形が「タヒんでいる人と、誰かがタヒんだことを悲しんでる人」に見える...

十字架に吊るされる人、恐れず比喩するとキリストの磔刑のように見えた()

And I'm forgetting the sensitivity of loneliness - ()(寂しさの感度も忘れていく)

「寂しさの感度」の感度でちょっとこう...うにゃうにゃっとした歌い方が大好きで...自分でも何言ってるか分からないけど...誰か...助け...

ここの感度の「かアアんど」みたいなところが好きすぎる

ちゃんとボーカロイドを感じる"かぁ⤴︎んども"の音の上がり方が好き。

ここ最高

(3)

@@ゆっくりどれみ (3)

Cut through the lousy nights - ((最低な夜は切り裂いて)

最低な夜は切り裂いてこの夢が覚める前に

Before this dream wakes up - ()(この夢が覚める前に)

の「この歌が終わる前に」のところに息を吸うような音?が入ってるのもめっちゃ好き…あとこの曲イヤホンで聴くとほんとにほんとにやばい

Before this song is over - ()(この歌が終わる前に)
