
「当たり前のことはわきまえてあなたの口ぶりや素振だけ見てると ここがむかむかするのそれになぜだか寂しくなるの」

「当たり前のことをわきまえてあなたの口ぶりや素振りだけ見てるとここがむかむかするのそれになぜだか寂しくなるの」

「君の意見を押し付けないでそもそも僕は君の前では特に気を付けてたはずなんだ適当な意見はよしてくれ」

「君の意見を押し付けないでそもそも僕は君の前では特に気を付けてたはずなんだ適当な意見はよしてくれ」

「それはそうとして あなた 今日もあたしがあげたあのピアスがさあなたの耳に見当たらないねそれはどうやって誤魔化すの?」

「それはそうとしてあなた今日も私があげたあのピアスがさあなたの耳に見当たらないねそれはどうやって誤魔化すの?」

ここから大好き

それはそうとしてあなた今日も

一番のAメロの2回目、頭韻「あ」と「お」でまとまってて気持ちいい。そしてこのリズムとのらりくらり感がハマってる。長年聴いてやっと気付いたからコメ残しとく。「あ」なた今日も「あ」たしがあげた「あ」のピアスがさ「あ」なたの耳に見「当」たらないね「あなた」「がさ」とかそれ以外のところにも子音が「あ」の部分が多い

のピの半濁点の位置にあるピアスがあなたの耳に見当たらないで消えるの細かくて好き

のピアス、赤色なんだよね・・・凄い凝ってて好き

ピアスの半濁点消えてヒアスになってるのなんか好き

『あのピアスがさ』の『ピ』の ゜がピアスになってる

のピの丸い部分が赤いピアス。

ピアスの文字の半濁点に赤いピアスがついている

「あなたの耳に見当たらないね」で、ピアスの文字に着いているピアスが消えるこういうMV大好きです

『見当たらないね』で『ピ』の ゜(ピアス)が消える

そして の「見当たらないね」でピアスが消える。

本当に歌詞のピアスのピの丸の部分(ピアス)がなくなってるのすごい

「君の感性で喋らないでそもそも僕は青が好きでしょそれを僕は理解して欲しい僕を知ってからまたお願い」

「君の感性で喋らないでそもそも僕は青が好きでしょそれを僕は理解して欲しい僕を知ってからまたお願い」

君の感性で喋らないでって言った直後に僕は青が好きって、思いっきり自分の感性で喋ってるの矛盾してて好き

「あぁ あなたとの関係は拙い相違の範疇よ」

「あぁ あなたとの関係は拙い(つたない)相違の範疇よ」

若干シモくてごめんなんだけど、

の「二人の温度で図ろっか」を行為のことだとして

「明け方の事を思い出してあなたは眠い目を押さえてさ確かにあたしの頬を撫でて言葉巧みに眠りについた」

「明け方の事を思い出してあなたは眠い目を押さえてさ確かにあたしの頬を撫でて言葉巧みに眠りについた」

の「明け方の事を_」の辺りを行為をした後だと仮定すると二人の温度で図った後なのでは?って思う。

最後に目閉じるの細かくて好き...


の目っていう文字めっちゃすき()

次に で「眠い目」の部分が人の目に。

ナチュラルにイチャついとる

「それのどこが君を苦しめてここまで君を赤く染めたかそれが僕は理解できないし正直大して気にしてない」

そして「眠りについた」の で目が閉じる。

辺りですかね…よく見ると色んなところに工夫があってすごい笑

男の子のほうにほっぺ撫でられて女の子は赤くなっちゃったんかな?あと愛及屋烏が屋根にいるカラスさえ愛しく感じることらしいんだけど、最初は赤いカラス一匹だけだったのが最後は青いカラスもきて二匹になったってことは、両想いになったのか、両想いと気づいたのかどっちでもてぇてぇ

「苦しめて」の苦が「君」を(多分)しめている。

ここすき

,

「染めたか」で黒色の赤と鳥が染まる。

で「理解できないし」って言ってるのは二人の温度で図って、互いに理解し合ったと思ったのに行為後にした頬を撫でるという愛情表現が君を苦しめた理由が分からない。みたいな事だと解釈してる。

「なんてこと あなたったらまるで明け方とは別人ね」

の「なんてこと あなたったらまるで明け方とは別人ね」って皮肉ったのに対して「心外だ それならば跪いて泣き喚いてあげようか」って『身体を重ねるときだけ優しいと思ってる???それなら僕がどれだけ君のことを愛しているのか、君が理解できるように跪いて泣き喚くぐらいするけど???』って風に感じて、なんだ、好きじゃん…って思った

の「別人」が反対方向へと向く。

からのリズムも歌詞も大好き

の「心外だ それならば 跪いて泣き喚いてあげようか」がほんと好き

「あぁ あなたとの関係はむず痒い想いの結晶よ」

「あぁ あなたとの関係はむず痒い想いの結晶よ」

のところが「むず痒い思いのフィクションよ」に聞こえる()

の「夢を見たなら_」から妄想して「君は今、悪夢のせいで考えすぎてるから、今じゃなくてまたいつか考えよう」って言う意味だといいな…。

「忘れずに」から「夢」が崩れていく。

「済まして」が、「済ませて」に聞こえるのは私だけ?

くらいのその口は消えて頂戴の口がチャックされるとこと最後の鳥2匹がじわじわ赤と青に染まってくのとんでもなく好き?

お口チャック。

の「互いの気分でまたいつか」は

「もう どうしてわからないの」

「もうどうしてわからないの」

「もうどうしてあたしなの」「他に誰がいるのさ」が好きすぎる

これに対する答えが

カッコよすぎやろ……!

「あぁ あなたとの関係は皮肉に任せたフィクションよ」

右側に今までいなかった鳥が。

「あぁ あなたとの関係は皮肉に任せたフィクションよ」

んでで女性が話し合いを諦めて「どうせセフレだしね」「まって俺たち付き合ってなかったの!?」みたいな両片思い

「あぁ あなたとの存在は合縁奇縁の以下ではない」

( では「僕を知ってから」と言ったflowerが「君を知らな過ぎ」と述べている。)

は今まで君が苦しまないようにやんわりと誤解を解こうとして、時間を置いてたりしたけど、このままじゃずっと解けないままだから面と向かって互いが本当に納得するまで話し合おう。みたいな決意だといいな……

鳥が来た時にぶぁぁぁぁって涙が…(語彙力がない)

鳥が籠まで飛んでくる。

自分用

終わりを迎えそうになって初めて息が合うってこと....?

徐々に徐々に色がついていっている、わかりやすいのが此処から。

字が鳥に。

鳥が1羽飛ぶと共に2匹消え去る。

『ちょっと言い過ぎたごめん』て言ってるっぽくて 好き
