
そう簡単な祈りだった 端から段々と消える感嘆今から緞帳が上がるから静かな会場を後にさよなら

簡単な祈りだった→最初は軽々しい気持ちで祈った

既出かもしれないけど、の時計が1時を指してるのって13時(ユダ)と25時(ニーゴ)のどっちの意味にも捉えられるのすごい

ここ、メイドが魔女の情報を売りに走るシーンだと思ってるんだけど空いてる口が若干笑ってるように見えるの永遠に自分のものになるっていう喜びと狂気が凝縮されてて好き

and 3 days after the Christ's death.

: The Witch's earring is fish shaped; fish was an early Christian symbol. Her walking to the stake might be a nod to the carrying of the Cross.

The "real feelings" that I said is just my opinion. Also, if you want to see what I mean, try to slow the video, since they only showed it around millisecond probably. Sorry if this is messy ww

ここで好きになったからろうそくに火がついて

勝手に捕捉しますが、に出る魚の形の耳飾りはイクトゥスと言って、古代ローマではミラノ勅令が出るまでキリスト信仰が処刑の対象だった為、キリスト教徒が隠れシンボルとして用いたものだそうです。この曲では魔女狩りの表現がありますが、モチーフとしてキリストや聖書があるのは間違いないと思います。

段々と消える感嘆→少しずつ飲まれた

: The maids are the Apostles; Yellow Maid/Judas is the only one averting her eyes

最後の晩餐のポーズと位置。

ここから描かれてるメイドの数が12人で、キリストの弟子の人数と一致してるということに気づいてしまった!!というかこれ全員ダヴィンチの最後の晩餐とおんなじポーズしてるじゃん!!作り込まれすぎだろ

レオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」と全く同じ構図でメイドがいる位置は裏切り者ユダと同じ場所、魔女裁判に魔女を告発したのはこの子だろうね

のメイドさんと、「最後の晩餐」のイスカリオテのユダはおなじ位置にいます。

またメイドのポーズが「最後の晩餐」のオマージュであるの場面において、目を背けていることもユダらしさがあります。

人ってことに気づいて、凄く細かくて素敵だな~。と思いました。前者はくらい、後者は「最後の晩餐」がいちばん分かりやすいです。

静かな会場を後にさよなら→理性の幕を閉じてさよならロウワーはきょうかいが舞台だったのしれない

One detail I'm not sure I've seen discussed in a lot of these symbolism comments (no hate they've helped me understand some parts of the MV and also pointed out some very cool stuff) is the paper nailed above the Witch's head at -

左耳にピアス(海外では同性愛者)

and then again at

ここの出だしの電子音とその後のベースがもう素晴らし過ぎる。

この曲聞きすぎて「きゅうりを作っていってみよう」にしか聞こえなくなってしまった…

(1)

各々祈っている白と黒

〜とかの『えーいえっつてっていぇ⤴︎』(伝われ)がニーゴの方は最後が下がってるけどこっちは上がってるあたり、黒髪の子の狂気というか悦びが伝わってきてとてもエモを感じるん〜〜どっちも好き!!

考察でも何でもないけど、魔女が処刑台に向かって歩くのと逆の方にメイドが走っているのを見ると、自分の罪から目を逸らし逃げていて、 から罪の重さに神に許しを乞うみたいに見えると思った

駆込み訴えを読んできたけど、まさに曲の前奏にあたる部分()が作品の冒頭(「旦那様」への告発)と重なっていて、かつ、ここからユダの語りになる(曲のメインへと向かう)構成になってるのすごすぎて顎外れる。

ネックレスは首飾りの総称。ネックレスの語源は「neck lace」、つまり「首の紐」メイドの元ネタ人物は「ユダ」、ユダの最後は首吊り、なんか関係ありそう。ネックレスはお守り(魔除け)としても大切にされており、身に着けるひとの幸せや無事を願う意味が込められていたそうです。

女性が手を握り、笑っているきょうかいに洗脳されているのかもしれないこころなしかなみだをながしなにかうったえている

MVめっちゃ好きで、特にの表情が好きすぎて何回も見てる歌ももちろん好き…MVとFlowerの声がマッチしてて良き

位の所の表情が儚気で大好きです、、、、!

at and

is actually in English. The letters are on their side and fully, everything reads as:"MalleusMaleficarumor The Hammer of WitchesKill all of the Witches"

ここの文字「Malleus Maleficarum」に見えて調べたら「魔女に与える鉄槌」って意味になって鳥肌たった

ここの本の文字分かったらもっと考察できそう。

〜「言いかけていた事が一つ消えてまた増えて背中に後ろめたさが残る従いたい心根を吐き出さぬように込めて胸の中が澱のように濁る」言ってやりたいこと(詳細は駆込み訴え)があるが言えなかったメイドちゃん

例)〜 一部分がモノクロのメイドちゃんパステルカラー?の配色:メイドちゃんの理想

言いかけていた事が一つ消えてまた増えて背中に後ろめたさが残る従いたい心根を吐き出さぬように込めて胸の中が澱のように濁る

ここからの編集2人の本性とか性格が溢れ出しそうなのに結局また隠して元に戻ってる感じでエモい

メイドちゃんは紅梅の花(花言葉)優美・艶やか

本来だったらテーブルの上に皿とかいろいろ置くはずなのに椅子の上に置いてあるのって、魔女ちゃんとメイドちゃんの立場が逆転するの表してるんかな(語彙力がなくて申し訳ない)

辺り、メイドちゃんが座ってる椅子に魔女ちゃんの目の色と同じ花が置いてあるの、自分の中の根本的な所にまでくい込んでくるくらい魔女ちゃんの存在が凄い大きいんだろうなって思えるのに対して魔女ちゃんが座ってるところにはメイドちゃん要素のない花が置いてあるし(後で手を合わせてた男性モチーフ?)、近くのマネキンに恐らくメイドちゃんの目の色と同じリボンが結ばれてる辺り、魔女ちゃんからしてみればメイドちゃんって特に特別な人じゃないんだろうなと思えて……でも魔女ちゃんは優しそうだから特別じゃなくても何か困っている様子を見かけたら隣に寄り添ったりするんだろうなと…

黒魔女と梅

: There are holy halos above all of the chairs except Yellow Maid's, the same way Judas is the only halo-less Apostle in religious art.

あたり、メイドちゃんの花は赤い梅で、花言葉は「忠誠」。魔女さんの花は白い百合で花言葉は「高潔」。曲の中盤まではメイドちゃんの背景に梅の花が書かれてたりするけど、ラストの方は全く書かれていない。加えて最後の最後、魔女さんが焼かれるとき、メイドちゃんの周りを赤い何かが飛んでいる。これは魔女さんを焼いている炎の火の粉かもしれないけど、もし、赤い梅のはなびらだったら?もしそうならそれは散ってしまったメイドちゃんの忠誠心を表しているのかな、、?

ここの梅の花の花言葉は「忠実」、「忍耐」。多分このときは普通のメイドだったんだろうな。

メイドの座ってる場所に「梅の花?」、梅の花言葉は、「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」ちなみに桜や梅柄は「桜は散る、梅はこぼれる」という言い伝えがあり結婚式では縁起が悪いとされている。結婚式の中にはキリスト教式(カトリック、プロテスタント)があるので、関係がありそう。

: The flower in Yellow Maid's spot is a branch of Judas' tree, named as such because Judas hung himself from it. It also shows up in the official Spotify/ITunes/... thumbnail with several nooses hanging from it.

ここのメイドちゃんの花は梅梅の花言葉は「忠実」「高潔」「忍耐」の三つ

で映る花はおそらくユダの花とも呼ばれるハナズオウ。

メイドちゃんの花はおそらく梅(花のつきかた的に)梅は「忠実」、「復習」といった意味を含んだ花言葉を持ちます。

メイドの女性が座っているところに梅?の花瓶がおいてあるまた、

i think that is a plum tree that appears in maid’s place. Plum blossoms symbolise perseverance, hope, and a ward against evil spirits.

ではメイドちゃんに梅の花(多分)

アルバムジャケットのイラストにもで映る花が描かれているのですが、その花の木に首吊りの縄が吊らされていたので

最初の方(くらい)のメイドさんと魔女さんが椅子に座ってその椅子に花が出てくるやつ(語彙力なくてすみません💦)で、メイドさんの方は分からないけど、魔女さんの方はゆりで、ゆりの花言葉は純粋とか、無垢って意味だから、魔女の方が純粋にメイドさんのことが好きだったんじゃないかなって。浜辺での踊りはただ単純に彼女に元気になって欲しくて。でも魔女さんは色々な人に優しいからメイドさんの方は狂っちゃって、自分のものにしたいって欲求から、殺してしまえばいいんじゃないかって考えて、魔女狩りの本を読みます。雨の時にはもう魔女さんはメイドさんが魔女狩りについて考えてることを分かっていて、悲しいけど、それでもメイドさんのことを愛していたから最後に踊り、自分を愛してくれているとわかったからわざと突き放して、メイドさんの悩む道を絶ってあげた。だから踊っている時に少し悲しげな笑顔。そしてその後処刑の前に会いに来た時の踊りはメイドさんも魔女さんも自分の気持ちを殺して、無表情で踊っているけど、メイドさんは最後まで自分が愛されていたことに気づけず、魔女さんは自分が愛されていたことを喜び、心の中で涙を流しながら踊り、魔女さんはなくなる。そしてその後もしばらくメイドさんはなくなった魔女さんと踊り、魔女さんの後を追う。みたいな?感じの妄想をしてます。要するに純粋にメイドさんを愛していた魔女さんと魔女さんを愛しすぎて狂ってしまったメイドさんを想像してるってことです。笑やはり考察は読むに限りますね。この駄文を読んでくださった人ありがとうございます。

の黄色のリボンを最後辺りにつけてたのがいい

でトルソーに黄色のリボンが付けられてるのメイドちゃんについてるの素敵すぎる

のところ、魔女の横のマネキンの中の黄色のリボンがかかってるやつを主人公らしき?メイドとすると魔女にとってそのメイドは3番目くらいだったって解釈になる……

のところもキリストから左に3番目のマネキンが黄色いリボンを着けている(=ユダ)で「最後の晩餐」と同じ構図になってる

の魔女ちゃんがイスに座ってるシーン、隣にたくさんのトルソーが並んでる中に告発ちゃんと同じリボンつけたトルソーがあるのつらいあくまで魔女ちゃんは「従者のひとり」としか思ってなかったのかなあって………

四肢が焼けて胴体だけの焼死体をトルソーと呼ぶことを知ってからこの曲を聴き、のシーンで魔女の遺体も左に並ぶそれと同じようになってしまったのかと考えてしまった

左から2つ目のマネキンにメイドが首に着けていたリボンが着けられている。ちなみに黄色はキリスト教では「裏切り」という意味。雨が降っているのはメイドの心の中を表しているのでは。メイドが梅の花になった時に椅子が黄色くなっている。

白魔女と白百合,横に並ぶトルソー

魔女ちゃんは白ユリ(花言葉)純潔・無垢・威厳ユリ3本の意味が(純粋・祝福)

: The Witch's halo is large and bright-she is the most divine figure.

くらいからのとこ、4つのマネキンの中に1つだけメイドちゃんのリボンがついているのは、魔女ちゃんからしたらメイドちゃんは他と変わらない存在って意味なのかな…

魔女の座ってる場所に「白ユリの花」、白いユリの花言葉は「純潔」「無垢」「威厳」のほか、「無邪気」「高貴」「自尊心」「栄華」です。ユリは古くからキリスト教において「聖母マリアの象徴」として大切に扱われてきました。中でも白ユリは「マドンナ・リリー」と呼ばれ、聖母マリアの「純潔」の象徴とされています。ギリシャ神話では、ゼウスの妻であるヘラの乳が地上に落ちたことでユリが咲いたともいわれています。魔女が居る所に太陽の様な模様がある。太陽みたいな存在だとでも言ったところでしょうか。ユリの花になった時に椅子が赤くなっている。赤はキリスト教では十字架にかけられたキリストの血に通じる聖なる愛の色。

: White lilies are one of the symbols of the Virgin Mary (and of course also of yuri)

比べて ここの魔女の花はユリユリの花言葉は「純潔・威厳・無垢」の三つ
![in witch’s place there are white lilies. These symbolise purity and innocence. [edit] They may also symbolise a romantic nature of maid’s love for witch. One of the mannequins also has a yellow ribbon around its neck. - ぬゆり - ロウワー / Flower : Lower one's eyes](https://img.youtube.com/vi/3sEptl-psU0/mqdefault.jpg)
in witch’s place there are white lilies. These symbolise purity and innocence. [edit] They may also symbolise a romantic nature of maid’s love for witch. One of the mannequins also has a yellow ribbon around its neck.

では魔女ちゃんに百合の花(多分)梅の花言葉:忍耐、忠実百合の花言葉:純粋、無垢魔女ちゃん左耳にピアス付けてる…そして女性の左耳のピアスは同性愛者…メイドちゃんの一方通行な片思いかと思ってたけど2人が好きあっていた関係だとしても解釈できるじゃないか…!どこまで仕掛けがあるんだこの神曲は!!!

で帽子を被った女性のところにユリの花瓶がおいてあるこれは二人が亡くなることをしめしているのかもしれない

の花はおそらくマリアを象徴する白いユリ。裏切ったユダの最期は己の罪を悔いて首吊り自殺を行うというものでしたが、このメイドの結末は……。

魔女ちゃんの花はおそらくユリ(白)ユリは「純粋」、「尊厳」、「死」という意味を含む花言葉を持ちます。また、聖母マリアと深く関わる花で、魔女ちゃんがつけてる耳飾りがイクトゥスだったりもします。

白百合の花言葉純粋、無垢葬儀を連想させることがある一本だけの白百合は死者に捧げる花という花言葉を持つ

: The Witch is shown helping a bed ridden girl, probably a nod to the Miracles.Each time the Witch is shown in patterned silhouette, it's with a Christian cross pattern.

she made a necklace she gives her the necklace (1)

〜「受け止めたいことが自分さえ抱えられず持て余したそれを守っている霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす何を言うべきか分からなくて」魔女ちゃんを慕っていたが青年に対しても恋心を持っていたメイドちゃん魔女ちゃんを取った青年にも、青年を取った魔女ちゃんにも不満を持つ

ここからのピアノで、テレ↓レ↓レ↓レ↓レ↓レ↓レ↓みたいな後ろで鳴ってるやつ好き

受け止めたいことが自分さえ抱えられず持て余したそれを守っている霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす何を言うべきか分からなくて

番で魔女が他者に施している際と同じ微笑を浮かべている。↓ここから妄想その純粋さと博愛の精神故に魔女は特定の人間だけを愛するということが理解できず、ただ目の前の人が悲しそうだから、その人にとって都合のいい幻覚を見せているのでは?2番サビで魔女が指パッチンをしているが、指パッチンをした後魔女とメイドが笑顔に変わる→幻覚によってメイドの魔女への独占欲を無意識に満たしている。本来の魔女は微笑を浮かべているだけ。魔女からしてみれば、顔が描かれていない人物もメイドも等しかったとすると、メイドは最期まで報われなかったんだな。

考察で魔女ちゃんがキリストって書いてあったけど、はキリストが病気の子を治してあげるところか!

のうしろで鳴ってる不安になる音みたいなの好き

多分合ってないんですけど昔ヨーロッパで魔女狩りが流行ってた時にいろんな植物や豆で病人を治療できる女性は魔女と疑われたんです。だから最初の部分 であの白い帽子を被っている魔女っぽい女性が違う女の人に手を差し伸べて助けている所は。。。そういうことだと一人で思っています。(説明下手)

メイドから見たら片想い。に出てきた青年に魔女は恋をしている。魔女から見たら両想い。青年とはお友達。魔女はメイドを信じていた。メイドには魔女は自分を好いてくれない様にしかみえない。青年が憎い。

魔女が男に目を向けているときは魔女は黒くなっている。多分メイドは男なんかに目を向けているなんてそんなの魔女じゃないわッて思ってるんでしょう。

ここメイドちゃんは魔女ちゃんを取った青年に嫉妬したのかと思ってたけど「駆け込み訴え」読んでからだと魔女ちゃんに嫉妬してるように思えて面白いな

), he admits that rather than being jealous of Jesus for getting her attention, he feared that she would steal Him. As all of those things accumulate, as well as moments like chasing the merchants from the Temple, Judas feel like he has to kill Jesus by his own hand and then kill himself, as that the only way he could be in peace with him. RE-EDIT: In the end he ran away to sell the Christ once He pointed him out as the traitor during the Last Supper. (

ここら辺の波?とか後の方の波みたいのでも黄色になってんのすげぇ…

男の色が緑。緑は、エッサイの若枝であるキリスを表す色。 キリストが磔にされた木製の十字架は、新しい命を得て、緑美しい木となった。 儀式で着用する祭服の色にはルールがあり、緑は平常日(特別な儀式がない日)に着用されたため、中立を表す。緑は一部の文化において、嫉妬や嫉妬心を表す色とされる。有名なものでは、シェイクスピアの作品で緑が嫉妬の象徴として重要な役割を果たしており、『オセロー』では「緑色の目の怪物」が登場する。

二人意外は顔が黒くなって住んでいる世界が違うのかもしれない

だがの時目がある部分に花がありこちらも死を表しているのかもしれない

はマリヤの香油、

白魔女が振り向くが顔には花の飾り?おそらく黒の妄想

魔女がメイドの方を向いた時、二人の目が花で隠されている。幸せな世界。男は消えている。

2人でいるとすごい嬉しそうなのかわいいし、この後サビに入った時初めの曲調より明るい感じになるのすき (1)

: Since the genders are bended here, the young man is probably taking the role of Mary Magdalene, with this scene being a nod to the time she washed the Christ feet with expensive perfume.

「感じてたものが遠く放たれていた」↑相手からの好きと言う感情が遠くに感じる

〜「感じてたものが遠く放たれていた同じ様で違うなんだか違う」(駆込み訴えより)「私は、あの人よりたった二月おそく生れただけなのです。たいした違いが無い筈だ。」「あの人だってまだ若いのだし、それは無理もないと言えるかも知れぬけれど、そんなら私だって同じ年だ。」

こっからのリズム感めっちゃ好き

なんか男が魔女に頭を下げている?

の魔女とメイドが手を取るシーンで、2人の目が白い花に覆われている。花の大きさが違うことから別の花と考えられ、魔女の花は霞草、メイドの花はダチュラだと面白いと思った。霞草の花言葉は「清らかな心」「幸福」「感謝」「無邪気」「親切」ダチュラはその毒性によって幻覚作用があり、花言葉は『偽りの魅力』『愛敬』『変装』『夢の中』『あなたを酔わせる』『愛嬌』

例) 2人だけで笑う描写

感じてたものが遠く放たれていた同じ様で違うなんだか違う何時まで行こうか 何処まで行けるのか定かじゃないなら何を想うの

あふれ出る嫉妬心。 この動画にたどり着いたのは最近なんだけど、作画やアニメーションで表現する感性に圧倒されました。ボカロの素晴らしい曲が拍車をかける。凄い!👍

の一瞬だけ映る嫉妬に満ちた顔好き

の所が『駆け込み訴え』では百姓女が香油を髪で拭いているシーンで、登場人物が全員性転換しているから、最初何をしているのか分かりずらかった...あとから読み返してあーー!!!ってなった。

も好き!

メイドの子の表情で(私だけ見てればいいのに...)っていう独占欲があるっていう感じがする。

多分メイドが男に向かって嫉妬していると思う。

嫉妬に塗れた顔好き

嫉妬に満ちた顔,男の顔は塗りつぶされてる

帽子の女性が男の人と踊っていますが、一瞬メイドの女性と踊りますこっちはバカ短くてゴメン🙇💦💦

ここからの裏のテテン、テテン、テテンっていう音が狂おしいほど好き!

のとこで男の方がメイドちゃんに変わるんじゃなくて、メイドちゃんが魔女さんの方に変わるの、あの人の隣が私だったらじゃなくて、私の隣があの人だったらみたいな独占欲的なのがあって好き

男の目だけ塗りつぶされている。邪魔な存在。

例) 男と手を繋ぐ魔女ちゃんモノクロの配色:背信メイドちゃん視点

「同じ様で違うなんだか違う」 が「同じようで違ったんだ価値観」にも聞こえるのが好き
![の所歌詞では[同じようで違うなんだか違う]だけど、私は[同じようで違ったんだ価値観]としか聞こえないんですよね、もうここで、赤い子に恋愛感情を抱いているであろう黄色の子、深い慈しみを持っていて黄色の子を1人の友達として見ていたであろう赤い子との、ズレた価値観の裏付けだったのかもしれませんね。 - ぬゆり - ロウワー / Flower : Lower one's eyes](https://img.youtube.com/vi/3sEptl-psU0/mqdefault.jpg)
の所歌詞では[同じようで違うなんだか違う]だけど、私は[同じようで違ったんだ価値観]としか聞こえないんですよね、もうここで、赤い子に恋愛感情を抱いているであろう黄色の子、深い慈しみを持っていて黄色の子を1人の友達として見ていたであろう赤い子との、ズレた価値観の裏付けだったのかもしれませんね。

2人でいるとすごい嬉しそうなのかわいいし、この後サビに入った時初めの曲調より明るい感じになるのすき (2)

maid sees herself dancing with witch, but instead she is the witch and witch is the maid

ただし彼女は疑いと同時に主人に対し、恋愛感情も抱いておりました。魔女の力さえあれば…彼女を振り向かせることができると考えるほどに-そんな複雑な思いを抱えつつ落ち込んでいた時、主人が手を差し伸べてきて一緒にダンスを踊ります。

で「何時まで行こうか 何処まで行けるのか」なのに

の時メイドちゃんと魔女の人が入れ替わってるのを見て自分が変わりに慣れたらどれだけ良かったかっていうメイドちゃんの思いを表してるんかなと思ったけど、メイドちゃんが思ってる気持ちを魔女の人も持っていてくれてたらいいのにっていうメイドちゃんの片思いを表してるのかなって思った

メイドが魔女になっていて、魔女がメイドになっている。なんでだろう?

メイドは自分と魔女の関係、立場を逆転したかったんだと思った

憎たらしい青年と魔女を引き剥がしたい。の様になりたい。なら魔女を処刑して自分が魔女になり自分も魔女を追う。魔女…元メイドにはそれが間違いだと知っていた。だから「正しくして」みたいな?

黒と白の立場が逆転する妄想,黒はこれの実現のためにに裏切ったのだろう

そういえば駆け込み訴えにも海辺で話してるシーンあったなって思った。

), and when He seems to show attraction to Mary Magdalene (

からのシーン、駆け込み訴えが元ネタなら春の海辺なんだけどまとわりつくような暖かい風が絵から感じられるの凄い

(詳細は駆込み訴えより)不満が表情に現れるメイドちゃんと気づく魔女ちゃん

背景が海。キリスト教において海は「不安、死、破壊」の意味がある。魔女に対する感情がわからなくなってるんでしょう。

分の魔女ちゃんに手を引かれるメイドちゃんのシーンすごく好き。多分最初の方からメイドちゃんは敬愛する魔女ちゃんを自分が裏切ることを心のどこかで予感してたんだろうな。だからメイドちゃんの瞳は常に裏切りを表す黄色なんだ。(黒の時もあるけど、メイドちゃんが目立つシーンでは必ずと言っていいほど黄色になる。例外は黄色いマントを着たときの一瞬だけだけど、あれもすぐに黄色になってしまう)

夕焼けがメイドちゃんと魔女ちゃんの色になってる…!この頃は二人の心は近いところにあったのかな…

サビ〜(駆込み訴えより)「おまえにも、お世話になるね。おまえの寂しさは、わかっている。(中略)寂しさを、人にわかって貰わなくても、どこか眼に見えないところにいるお前の誠の父だけが、わかっていて下さったなら、それでよいではないか。」神ではなく魔女ちゃんにさえ理解してもらえば自分は救われると考えるメイドちゃん

くらいのメイドちゃんの目がキラキラって光る演出ほんと好き…魔女ちゃんに本当に救われたんだなって…魔女ちゃんに会って世界が変わったんだなって感じでほんとに好き

ここからのサビのリズム感ガチで堪らん…

サビが、13秒にこだわってるのは、ユダがモチーフだからなのか…よく考えられてるし、そこまで考えて曲をつくっていることがすごい。

何回聴いてもサビがまじで好きたまらん、、♥どんどん曲のボリュームが大きなってくのも良すぎます!!!!!

僕らが離れるなら 僕らが迷うならその度に何回も繋がれる様にここに居てくれるなら 離さずいられたらまだ誰も知らない感覚で救われていく


ここで多分メイドは魔女に対して完全に恋に落ちたと思う。だけど…

ニコニコにあった「ぬ百合」ってコメが好きすぎる

確かに の背景が灰色の時桜のような花が見えますね!天才

ここの魔女ちゃん可愛すぎ

魔女の人は、メイドさんを元々好きだったかのような表情してるけど、メイドさんは、魔女の人に惚れてるみたいな表情になってて好きだな。

歌詞の「まだ誰も知らない感覚で救われていく」、ここでメイドは自分が魔女に対して恋してるとはわかってないと思う。

相手の服を触る仕草は性的欲求、自分を受け入れてほしいという意味らしい

でメイドちゃんが魔女ちゃんを抱きしめて手をぎゅっとしてる?のが髪に当たってるから髪を手でといた時の隙間みたいなのが出来てるんだろうけどそれが爪痕みたいに見えてなんかこう自分のものにしようとしてる?みたいな感じがした自分のものにしようとした結果が自ら裏切って最後の方の首を絞める描写になったり魔女ちゃんを売ったみたいなことかなって思った

そして…主人の胸の中で彼女はそんな魔女の力に救われている自分に涙をこぼします。-2番メイドの数が増え、各々が主人に対して崇拝の念を持っている一方、主人公のメイドが考える主人=魔女説の疑念は深まるばかり。それは巷で流行していた魔女狩りの手引書を購入するほどにエスカレートしていました。しかし、魔女に絆されていく心情も同時に進行しており、いっそこのまま手を取り飲まれてしまおうか…そう考える自分もいました。しかしある時メイドのそんな入り組んだ感情が一変する出来事が訪れました。自身が雨に濡れ、各々が傘を差しながら自分を無視していく中、主人は一緒に濡れながら館に戻り、そんな彼女を元気づけるために舞踏会を開いてくれました。

も最高

3:31 間奏が場面場面で音の高さ違うの鳥肌たった… (2)

間奏を口ずさむように歌ってるの好き

主人公は白い女のメイドでその白い人が好きだったのにその白い女は違う人が好きなのかなと読み取れました

I'm not sure if anyone has pointed it out so sorry if I'm repeating but I noticed that the book and poster shown on her and the walls around and

魔女ちゃん指名手配メイドちゃんはすぐにでは無いが様子を見て通報しようとする

魔女にバッテン。腰曲がった人面ヤギに向かって魔女の帽子被った女が祈っている?それをメイドが見ている。

-

〜舞台は最後の晩餐裏切ろうとしていたが、とある事があり他のメイド達と魔女ちゃんと生きていこうと改心する

ここのポスターに書いていた本のタイトルは「Malleus Maleficarum」、「魔女に与える鉄槌」という本です。魔女狩りに関する手引書みたいな本です。

魔女狩りのポスター?

if you look closely, the words on her book forms “malleus maleficarum” (read it from botttom to top) and this book was known to be a reliable source on how to execute witches during the era of the salem witch trials. it translates to “hammer of witches.” cool detail!

maid girl is carrying the Malleus maleficarum (Hammer of Witches), commonly used by witch hunters in identifying witches

メイドが魔女狩り?の本を持っている。

平穏とは消耗を以て代わりに成す実際はどうも変わりはなく享楽とは嘘で成る「綻ぶ前にここを出ていこうか」と都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く何処から聞こうか 何を見失うか定かじゃないから此処を動けない

ここの表現っぽくて凄い…

メイドの顔も塗りつぶされる

白い鳩が見える。白い鳩は平和の象徴。元来「白い鳩(聖霊)」の役割、神と人をつなげ、人を幸せに導くこと。 『ノアの箱舟』で乾いた大事の存在を示したり、聖母マリアに救世主がこの世に降りてきたことを伝えたり、神が人を導く際の伝達手段のような存在と言えます。白い鳩が二羽。鳩は昔からつがい(ペア)になると相手を変えないという逸話があり、つまり描かれている二羽の鳩は恋人を象徴しています。メイドと魔女かしら?魔女が赤ワインを手に持っている、ワインはキリストの血とされる。関係あるのかな?

: The Last Supper. The Witch is seen holding a wine glass, surrounded by the Maid's and doves (the Holy Spirit) are flying around.

また においてはキリスト教において聖霊の象徴とされるハト、キリストの血であるワイン(ぶどう酒)なども描かれています。したがって、MV中で処刑される白い魔女はキリストがモチーフの一つにあるといえます。そう考えるならば、黒髪のメイドは間違いなくユダを意識しているでしょう。

に鳥がある

witch carries a wine glass in her left hand, and doves are flying free around her…

あたりに出てくる鳩とワインは魔女ちゃんの魔法ではなく、

白とワインと鳩

-EDIT: Okay scratch that "apparently based", the MV is definitely based on "Kakekomi Uttae" by Osamu Dazai (which you can find in English under the name "An Urgent Appeal"). This short story is all about Judas very strong and very complicated feelings towards Jesus: even if he acknowledges that Jesus is human and faillible, he still love him regardless, but due to that it is a love that is more romantic and possessive in nature. Judas wants his help acknowledged (), wants his Lord undivided attention, once asked Him during a walk along the sea if He would give up everything and live with him (

while maid carries the cages beside a wine barrel. She’s also holding the white lilies from before.

でメイドちゃんが用意したものこのように魔女ちゃんが世間に「魔法」だと嘘をついていった結果、手元に用意できるものが消耗していくメイドちゃんはそのやり方だといつかは必ず綻ぶと分かっているから、魔女ちゃんと出ていこうとするしかし、魔女ちゃんは一人だけこの茶番に付き合ってくれているメイドちゃんに独自の愛を与えず、やはり博愛を振りまいている自分だけを大切にされなくても、メイドちゃんはなお尽くすのがやめられないが、独占欲が強くなっていく

のメイドは鳥用のカゴを持っていることからメイドちゃんは「魔女に仕えているのはあの子達なのに私は鳥の世話か……」って表情してそうだね。

鳥かごがある。鳥かごは、愛の虜になった幸せな状態を表す。メイドの右手にユリの花?。メイドは魔女に対して大分盲目になっているかも。

she made a necklace she gives her the necklace (2)

にもユリの花写ってますよね何か意味があるんですかね…

黒魔女と鳥かごと

〜のところ、夢から現実に引き戻される感じがとてもえもい

ここでメイドさんが白百合持ってることがちょっと怖い

こっから気持ち良すぎる

ちょっとだけ考察〜いぇーい一本の白百合は「死者に捧げる」という意味があるらしい、 ここでメイドさんが持ってるのが一本の白百合だったら

魔女の目に花。手を差し出しメイドがつなごうとする。

黒の妄想

のリズミカルな感じが最高!!!

既出かもしれないけど顔の花について左……梅「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」上……マツバギク?「勲功」「ゆったりとした気分」「心広い愛情」「無邪気」「可憐」下……ダリア「優雅」「気品」「華麗」「威厳」「気まぐれ」「不安定」「裏切り」「移り気」

最低音mid2C♯ほころぶまえに

ここのカチャカチャっていうナイフとフォークみたいな音好き

ここ一瞬がなってるの好き

のMVとの音ハメがまじで好きすぎる

at maid lets down her hair, and the yellow ribbon that tied it is seen tied around her neck at

からのメイドの子傘を持ってなくても雨宿りには行けるはずなのにその場で泣き続けてるのは、自分がが雨に濡れていたら魔女は自分のことを見てくれるかもって思ってわざとそうしているように見える

つなごうとした手を出したポーズのまま雨に打たれるメイド。メイドは濡れている。他のメイドの傘は濡れていないのに、魔女の傘だけ濡れている。

でメイドちゃんの三つ編みが解けかけて、

傘を畳んで一緒に濡れる描写、一緒に困りはするけど、懐に入れるつもりはないって事か。共に苦しむし、愛情を受ければ返すけど、特定の人間に思い入れる事はない博愛。優しいけど残酷。笑っている白い魔女は、自分は特別だと思いたい黄色いメイドの願望混じりの視点ではないかな。

雨がピンクなのは意味があるのかね

でフラジールの「無頓着なあの子が傘を差したらそれで救われるくらい単純でしょ」を連想しました!傘繋がりですかね...

で傘を一緒にさしていた他のメイドは、

の2人で救われるよりも2人で堕ちるを選んだ感じ好きだわ(´Д`)

一緒に傘に入るんじゃなくて、一緒に濡れるって言う選択、好き。

傘を閉じた魔女は濡れている。

2人で傘に入って"これから濡れないようにする"じゃなくて1度濡れたら傘に入ってもすぐには乾かないから"一緒に濡れる"って選択を取ったの好き

ここで2人とも靴とか帽子を脱ぎ捨てるのは、2人がやっと対等な関係で笑い合えたってことかなぁ…とか想像してる。

ここ一緒に入らないで濡れてるんのが不幸も分け合ってるみたいですごい良い友達っぽいよね

Going back to the MV, I feel like the witch hat kind of symbolize the ability of our two protagonist to stand as equals, something that Judas goes back to regularly in the short story. Starting from the Witch does not wear her hat anymore, letting her and the Maid have the same height. In particular, the betrayal dance scene reminds me of this line: "Ahh, what fun. I feel so good. Tonight will be the last night for me too. Sir, sir, please take a good look when I stand next to him tonight. Tonight I will stand as his equal. I won’t fear him. I won’t abase myself to him. I am the same age as him. An excellent young man just like him.".I hope you enjoy this addition too. 😅

メイドの手を引き一緒に濡れる、そして踊る。

僕らが疲れるなら これ以上無いならその度に何回も逃げ出せる様に心が守れる様に 奪われない様に互いに託して 身体を預けてよ

靴を脱ぐのは何らかの文化的意味があるかも

、

ここから周りの人の目がぐちゃぐちゃになってるの他の人は見ずに相手だけ見てるみたいで好き

で魔女ちゃんと踊り出した瞬間全て解けてしまったそれに対して魔女ちゃんは最後まで三つ編みが解けなかった三つ編みには純粋って意味があるらしいから、揺らいでいた純粋な心が、魔女ちゃんの大事な人になれないと気づいて裏切りの心に染まった逆に魔女ちゃんは最後まで純粋だったということだから、駈込み訴えのユダのように魔女ちゃんを純粋で美しいまま終わらせることはできたのかな

後ろに瑞希とえななんみたいな人いる...

で一緒に踊っているから、傘を一緒にさす=大事な人 だとすると、魔女ちゃんが傘を閉じた=苦しみは分かち合うけど、傘を一緒にさせるような大事な人にはなれないなのに一緒に踊っているのはメイドちゃんが最初のサビのような幸せを妄想しているからかな…だから、それ以降のサビの魔女ちゃんの表情はメイドちゃんに合わせて変わってる

ここの白い背景になる瞬間、よく見たら魔女さんが悲しそう?な顔してる…弟子の中に裏切り者がいる事に気づいてしまって、表向きでは笑ってるけど心の中では悲しんでるって事なのかな…

この瞬間メイドの主人に対する疑いは霧散し、完全に心を開きます(実際これ以降、メイドの視点で進むこのMVで主人が白い魔女帽子を被っている姿はありません) -間奏歳月が過ぎ、魔女狩りが本格化した頃、主人に魔女の疑惑が浮上しました。主人は主人公のメイドを疑いました、魔女狩りの手引書を持っていたからです。メイドはもう主人を魔女だと思っていませんでしたが、魔女を悪とする思想自体は持っていたため本を捨てることが出来ていませんでした。彼女は本を置いて逃げ出します、どれだけの時間が経ったでしょうか?彼女は着の身着のままで食べるものもままなりません。

のあと魔女が笑顔から真顔になってるとこあるけどその時点でメイドちゃんが裏切り者って気づいていたと考察した

切り替わった時、魔女が暗い表情をしている。メイドが裏切ることがわかってたのかな?

色が変わった瞬間、魔女の笑顔が消えるの細かくて好き

ここの魔女の表情・・・ごめんねって言ってるみたい。メイドを傷つけるのを決めてたんだろうな。でも何も知らないメイドは無邪気に笑ってて・・・

で2人が黒っぽい影に覆われるとき魔女の目が笑ってなかったり、

気づいてしまった…… で召使いちゃん(メイド)は心から笑ってるのに対して、魔女様は憐れむようなかなしいような目で、決して︎︎ ︎︎ ︎︎”メイドちゃんのこと”を見ていないことに……

魔女のメイドに対する気持ちはただの博愛主義の一環で、なんなら の段階でメイドが魔女を狩る側だと気づいた上で優しさをふりまいていたとも取れる。切ないね🥲

ここの2人、本当に楽しそうで本当に嬉しそうで本当に苦しい…

ここのの時、ふたりの踊ってる姿がシルエットになってるんだけど、それぞれの髪の毛の形が蛇と十字架になっててゾッとした

この時計は魔女の人生の時間だと思う。魔女の顔にバッテンポスターいっぱい。

の時計の中に描いてある花はおそらくトケイソウ。パッションフラワーとも言う。パッションフラワーは「キリストの受難の花」という意味。

時間経過,おそらく黒の裏切り,ポスターの対象が白魔女に変化

the wanted posters for witch, also saying Malleus maleficarum- maid posted these as witch points out maid has the book in her possession

魔女「あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている」

: Continuing from the Last Supper, Jesus did tell his disciples that someone among them had betrayed Him. Here the Witch is probably calling out Yellow Maid's betrayal.

〜改心したメイドちゃんだったが直前まで裏切ろうとしていたことが見透かされてしまい裏切り者だと皆の前で指摘される

黒髪の子は白髪の子のことは本当に好きなんだろうけど、魔女という存在は嫌いなのかな。あたりで魔女だと告げられて、それを受け入れられなかった。だから魔女狩りとして白髪の子を売ったけど、まだ愛してるから気持ちの整理がつかず逃げ、戻った時にはもう処刑されていたって感じかな、切ねぇ。

メイド「まさか、わたしではないでしょう」

: Yellow Maid is selling out the Witch to the local religious authorities like Judas did to Jesus. Note that she doesn't wear her maid outfit anymore.

で体に魔女の印が無いことを示してるのかな、その後の動揺してる表情好きすぎる♡ニーゴの方も奏(白い女の子)が吊るされてたし、相似部分を探すの楽しい

魔女「いや、あなただ」と言いメイドを指さす。

ユダは銀貨30枚の入った袋を右手に握りしめているため、メイドも本を右手に持っている。

扉に手形があるのはなぜ?

: The burning flames imagery is apparently from the Dazai short story

この辺りで炎?見たいなのが出てくるけどこれ魔導書とかかなメイドの方に付いてたけど魔女の方には付いてないから本当の魔女はメイド何じゃないかな…

で噴き出す火は駈込み訴えによって描かれていますから。このMVから感じるドロドロとした恋慕はそこに起因しそうだなぁと感じました。『駈込み訴え』は青空文庫で読めるのでぜひ。

のあたりからの、黒髪の子に明るい色がかかってるときは汗だけど黒がかかってるときは涙になってるの好き

メイドの顔色が真っ青になり、体はブルブル震え出す。

〜屈辱だと感じ、やはり魔女ちゃんを裏切ることにしたメイドちゃん

の手のひらの炎の中に密告してもらったコイン?みたいなのがある気がする

サムネ,炎の起因は判断がむずいけど裏切りに反応した白の魔術っぽいかな

これが梅の花なら自分が裏切ったことにたいして、自分で苦しんでるように見える

の花(梅柄)とは別の要素として入れていると個人的には思っています。物騒な妄想かもですがマネキンにかけられていたり服がボロボロになってもずっとメイドさんの首元にずっと残っていたりと黄色のリボンが強調されているのも意味深😢

背景が梅になってる。

)

からの「君と〜」のとこ、話すとか踊るとか歌うとかの喜怒哀楽の楽が圧倒的に多いの切ねぇ、、

この辺の、君と泣く・君と笑う・君と怒るでその後も、君と君と君とって誇張されてる気がして、君が良い君じゃないと意味がないって凄い強い執着みたいな物を感じで好き

人とも楽になるって考察出来んのすき

「君と歌う 君と踊る 君と話す」こんなん恋人のデートのようなものだけど"君と寝れてはない"んだよねだから「君と泣く 君と笑う 君と怒る」喜怒哀楽の楽の部分が欠けてるっていう妄想

〜森の中を走り通報することで報酬を貰うメイドちゃん(駆込み訴えより)「私は所詮、商人だ。いやしめられている金銭で、あの人に見事、復讐してやるのだ。これが私に、一ばんふさわしい復讐の手段だ。」

ここ、喜怒哀楽かなーって思ったんだけど、喜か楽がすごく多いから「君となら何をしていても嬉しい(or楽しい)」ってことかな…と

君と泣く 君と笑う 君と怒る君と歌う 君と踊る 君と話す

ここの笛の音が、書き下ろし先の方の動画では高い音になっているんだけど、場面が林の中というのも相まって、林を抜けて行く時の小鳥の声みたいですごく好き。

多分この火は罪悪感とか罪だと思う。

既出かもやがからの君と〜のとこ君と泣く(哀)君と笑う(喜)君と怒る(怒)喜怒哀まではあるのに楽は無いのがなんか辛い

〜『君と歌う』が『君と奪う』に聞こえてしまう……。ちょっとゾッとした。

のところ最後に「君と話す」って言ってるけど、メイドちゃんは魔女の子と一番本当にしたかったことが、「話す」こと、話し合うことだったんじゃないかと思ってる。

止まるんじゃねぇぞ、、、

ここからが1番すこ

で「何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く」で心情の変化が見受けられるの好き

僕の好きなところ

❤❤

からがめっちゃ好き

ここから好きなんだけど!

ここでチェスが出てくるけどメイドは魔女を陥れる為の誰かの駒だったりして

何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟くいま忘れないよう刻まれた空気をこれから何度思い出すのだろう

個人的に好きなシーン

急に音少なくなるの好きすぎる

ここ好きです!

上手く言い表せないけど、ラスサビがアニメやドラマとかの物語のクライマックスのような高揚感があってたまらなく良い

のシーンはユダが銀貨30枚でキリストを売った場面、

枚でキリストを売ったという部分がここの手渡されるコイン()で表されている気がしました。さらに、コインを渡した後からマントとして身につけている黄色もユダが着ていた色として有名です(こちらは聖書自体に記述は見当たらない)。

祭司長に魔女を売って銀貨30枚を貰った場面。

-the left is maid (who has short sleeves), the right is witch (at least i think it is, nobody else has sleeves that big)-EDIT this image seems to be a reference to Judas, who was offered 30 silver coins to betray Jesus. Confirming that maid betrayed witch by putting up the posters.

: The 30 silver coins

このお金で雇ってるんじゃないかな?

結果的に彼女は飢えをしのぐため、涙ながらに主人を売ることを決めます。-ラストサビ何も言わずに逃げてしまったメイドを主人は手を出して迎えますが、告発をしてしまったメイドはもはや後戻り出来ません。メイドは主人の手を無理矢理つかみ、惜別のダンスを踊ることにしました。

金貨30枚,受け取っているのは女性

: The traditional depiction of Judas betrayal has him wearing a yellow hood.

この辺で聞こえる手拍子の音すごい好き

と

黄色いカッパを着ている。黄色は裏切りの色。魔女は傘を閉じ一緒に濡れたのにメイドは自分しか雨を守れないカッパを着ている。(そしてここからは魔女の磔刑中に見たメイドの妄想。)

オセロで白黒つけること表現してるんじゃないかって思ってる

からの盛り上がり方がめちゃくちゃに大好きです…………

: The betrayal. Showing who the authorities should arrest through a normally positive gesture (kissing/dancing) and the victim accepting it willingly, despite knowing it's true meaning.

魔女の磔刑を見に来た人達の中に最後の晩餐のポーズをした他のメイド達がいる。

〜兵を連れて戻ってきたメイドちゃんは魔女ちゃんと踊る(駆込み訴えより)「私は今夜あの人と、ちゃんと肩を並べて立ってみせます。あの人を怖れることは無いんだ。」

shows the face of the witch but younger and really smiling. In the same second, it shows the witch smiling but sadly at the maid

ここのラスサビ、メイドの子が『もし魔女の子が普通の女の子だったらこうやって手をとっていたのかもしれない』

ドア「ガチャン!!!」

僕らだけが

At it shows the maid smiling but she looks like she's going to cry (This is her real feelings, she's getting hurt because she knows that she's betraying the witch, that's why she looks like she's going to cry). In the same second, it shows the maid wearing a yellow hood and she now has the yellow ribbon showed in

I have a theory, seeing as this mv is based on the story of Judas and Jesus by Dazai, maybe the last scene where the maid dances with the witch is a nod to the bible story where Judas gave Jesus a kiss on the cheek to identify who Jesus was to the people hunting him, but instead of a kiss she dances with her

also look at maid’s face at before it glitches, poor girl…

best part 🔥🔥

onwards. (she also rolls up her sleeves)

僕らが離れるなら 僕らが迷うならその度に何回も繋がれる様にここに居てくれるなら 離さずいられたらまだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて正しくして

からのMVが美しすぎて好きすぎる

からの自分が生きているんだったら、相手が死んでる、自分が死んでいるんだったら、相手が生きているみたいなの深くて好き

で踊ってるときに背景が焼け落ちるみたいになって魔女ちゃんの形が変わるの、メイドちゃんの感情がぐちゃぐちゃになって何が何だかわからなくなってるっていうのでもいいし、この二人の色んな世界線を映してるのでもいいなって。世界線が違っても何回も繋がれるように、メイドちゃんは魔女ちゃんの手首を掴んでるのかな

it showed us the maid and witch dancing, but this time, the maid is taking the lead of the dance. The maid is smiling while crying when she was dancing with the witch, (it really hurts her that she's betraying the witch, that's why she's crying) and the witch is looking at the maid, surprised.

で

主人はいきなり踊る羽目になって茫然としていますが、メイドの目は死に、心は既に壊れていました、これから主人の身に起こること、あったかもしれない未来、様々なことが心中に去来しています。-

魔女は消えてメイドが泣いている。

~影がかかるときには魔女がいなかったり骸骨になっていたりメイドが泣いていたり………白い時はメイド側の視点や理想、妄想を表していて、黒い時は魔女側の視点や紛れもない現実を表しているのかなぁ。

カラオケで歌う時ここが高すぎるんだよぉ!

メイドは黒くなり魔女が骨になっている。メイドは魔女を裏切ってしまった罪悪感を持ってる。

The maid is holding the witch's wrist, smiling while crying again (In my opinion this is the maid's real feeling) then showed us the maid smiling sadly.

ここで魔女さんは骨だから

骨ってそうゆう意味なのか

魔女の手ではなく手首を持っている、一方的な力関係が伺える。魔女は多分このメイドから一生逃げられないと思う。

it showed us that the witch is also smiling while crying (real feelings)

の所で魔女ちゃんも泣いてるのね……他コメであるようにキリストとユダをモチーフにしてるんだとしたら、この涙は何を意味するんだろう……

で最後のデンって感じの音の他に魔女の帽子がポトって落ちる音が聞こえんの好き

秒踊ってる中のワンシーンだけど一瞬魔女の子の姿が無くなっててお辞儀してるようにも見える

in the same second, it shows that the maid is crying while holding the witch, and the witch, just looking at the maid

the witch is just looking at the maid blankly.

最高音hihiBいられたら

I did not even notice on the first thousand watches woah or the red light on the book and the traitor..

the maid is straggling the witch. The maid knows that her betraying the witch means that by betraying the witch is the same as killing the witch.

メイドが魔女の首を絞めている。間接的に自分が魔女を殺してしまった罪悪感からくる幻覚。

最後の盛り上がりがぬゆり節効きすぎてて涙出た

顔が塗りつぶされた白の首を絞める黒

首絞めてますし…逆転してるんですかね

a vision of maid strangling witch for a second- maid knows it was her actions that killed witch

ここでメイドちゃんが楽しそうに、開放されたみたいに、狂ったように回り踊ってるの好き

ここの時計が25時になってるのは偶然なのか

どこかで責めてる気持ちがあったのか……死んでしまうって分かってるけど一緒にいたくて死のうとしてるのか……

ガチでヤバい...

一瞬見えるんだけどメイドちゃん、魔女ちゃんの首絞めてね……?

壊れた時計白と黒以外の人物の顔がほとんど描かれていないのは黒の視点だからかな白魔女の色が白とピンク,黒魔女の色は黒と黄色lower one's eyes は目を伏せるという意味重すぎる想いが相手を押し潰してしまったということなのでしょう

時計ぶっ壊れてる。多分魔女がタヒんで魔女の時間がなくなったから壊れたのだと思う。

脳みそスカスカだから考察なんて出来ないけどとにかくのラスサビの諦めた笑顔から一変して吹っ切れたような、狂ったような笑い方をしながら回るメイドちゃんがただただ可愛い。

メイドがぶっ壊れる。

: The three candles light up and then are blown off at the end, this might allude to the promised resurrection

ここで嫌い?になったからろうそくの火が消えたのかなと思った

この辺の「あーっはっはっは」って笑ってるところ好き

: If the above reference was too subtleThat's a lot but I only put stuff I was sort of sure about. I found it very interesting myself and I hope you enjoy it ! 😊

のシーンはユダの接吻を意識しているものですね。(黄色いフードもそれっぽい)

最後の「正しくして」で耳元に囁く部分、ユダがキリストに接吻することで「この人がイエスです」と祭司長たちに示す箇所を連想しました。

(6)

3:29 (2)

3:29 (3)

3:29 (4)

3:29 (5)

@@ぴっけですっ個人的にはここ

そうだとしたら の「正しくして」はもしかして現実にあったらいいなと思ってる。。。?

既出かもしれないけど、の魔女の表情がメイドの悲しいような嬉しいような笑顔と違って無表情なのが、なんというか、「望んでなかった」って感じがしていい

耳打ちをしている。ここは「ユダの接吻」と似ている。

の一拍フッと上がって落とされるの好き

一瞬静かになってから後奏に入るの大好き

just saving those for myself

間奏が場面場面で音の高さ違うの鳥肌たった…

遥か昔は同性を好きになるのはおかしいとされ、同性が好きな人のことを「魔女」と呼んでいたそう。魔女狩りはそのような人を縛り上げて火炙りにするらしい。 でふと思いつきました。二人とも魔女の帽子を被ってるから愛しあっていたんだなって😢

. Granted, this could very well just be a part of a surface narrative about the so called "witch hunt", with the paper simply being some kind of anti-witchcraft warning. However, if you come at it from the narrative of Christ and his betrayal it picks up a new meaning.

〜メイドちゃんのお辞儀駆込み訴えでは最後にユダが初めて名前を明かす所から来ている

〜

これ彼女と一身一体(?)になったってことか…

最後はメイドは首吊りをして亡くなったと考えられる。とりあえず言えることは、魔女が女たらしなのとメイドが誰かに恋したらヤンデレじゃ済まねぇやべぇ奴だってことと、あとはキリストとユダを女性で表し二人の関係を百合に書き換えたぬゆりさんが一番やべぇ。

磔にされ焼かれる主人を見ながら、メイド自身も魔女の汚名を被って退場することを示唆し、MVは終わりを迎えます。 -

ここむっちゃすこ
