
遠いところどころか近くで爆ぜやがって消えた後にむしろ日々の裏で鳴り響く存在だったんだよ君は

曲だけしか聴いてないにわかで解釈とか間違ってたら申し訳ないけど の線路に押し倒されるのめっちゃ刺さった꒰ᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ꒱

の「最後まで助けてくれやしないのに生きることが正解とかそういう押し付けもういい加減にして同じ立場で同じ言葉が言えるなら言ってみなよ」って部分が本当に刺さったみんな「生きてればいいことある」とか「死んだらもったいない」とか言うけど、ほとんどの場合死にたい人の気持ちはそっちのけなんだよね本当に「死にたい」なんて思ったこともないのに綺麗事ばっかり並べて、たまには救われることもあるかもしれないけど、結局同じ立場になったことがないから言えること

ナイフを突きつける流花からナイフを突きつける武命に切り替わるシーンが、苦しみを抱えた人間同士、重なる部分を表現しているようでめっちゃ好き

千尋が流花に直接言えなかった、伝えられなかった想いが居なくなった後に溢れて叫んでるような歌詞とカンザキイオリさんの歌い方がすごく刺さる …漫画がまた良さを引き出してて泣ける

一体いつ言えばよかったんだ…笑、って歌い方、歌詞めっちゃ共感。どうせいつ言っても、聞いてくれない人はもっと早く言えよって言うし、聞いてくれる人は最初から耳を傾けてくれる。

こんな気持ちを持ってたのは、自分だけじゃないんだって、ここから涙止まらなかった。やな事されても相手に自分を責めて欲しくなくて、辛くなってるの隠すけど、相手は少しも悪いと思ってすらいない様子だったり、相手はやったこと覚えてすらいなかったりする。でも、その嫌なことをされてる時に反論しても、相手にしてくれ無かったりする。嫌なことをされた側は、そのつらさから解放されたくても、ずっと出来なかったりするのに。

ここ「あの夏が飽和する」のイントロってことに気づいた

ひとり後ろで観ていたはずの映画をふたり前で観ている、この構図がとても好き😭😭
