
「 貴方を殺してしまった 」天使ちゃんを殺した、自殺させた

「凶器は膨れ上がった恋心」好きだけど、好きだからこそ?いじめをしてしまい殺した

「飛び降りるなんて思わなかった」天使ちゃんが飛び降りた事 いじめをしていた子?

「 なんて届くわけもないそうでしょう? 」死んだ天使ちゃんに呼びかけている

「 私自身が消したのに 」いじめをして殺した自覚がある

「 青い煙が止まらない 」ごんぎつね という作品にある表現 何かの余韻や愛の悲劇性を表現(サイト引用)

「 貴方に捧げる菊の花 」天使の方で言っていた机の菊の花

「 それでいいのか?それでいいんだ 」すごく迷っている いじめをすることに対しての抵抗心?

「 それで狂った私の命 」好きな人を死なせた事への後悔罪悪感?

「 いっそ私を殺して 」いじめをした事へのタヒという逃げ道が欲しい。

「 愚かな童話の狐 」ごんぎつね の ごん の事だと思われる

「 一人籠った部屋の光 」部屋に引きこもっている カーテンから漏れ出ている光

はぴさんの曲では珍しい?同じ歌詞を繰り返すサビ。それぐらい後悔をしている事を示している?

この辺り好き

「 もう1回、愛を喰らって 」消しても消しても消しきれない愛を消して、いじめとは決別したい?

この辺からの女の子が食べてる?やつに糸みたいなやつが見えた気が…もしかして自殺しちゃった女の子を食べてたり…流石にない…とは言い切れない(多分)

「 もう1回、愛を歌って 全てにキスをしよう 」結局愛を消しきれないけれど、それさえも全て受け止めたい

「 貴方に花束を 」菊の花から花束になる。(花束は本数によって意味が変わるが、歌詞からは読み取れません。)
