「 貴方を殺してしまった 」天使ちゃんを殺した、自殺させた
「凶器は膨れ上がった恋心」好きだけど、好きだからこそ?いじめをしてしまい殺した
が物語の全貌わりかし表しちゃうの、なんか本人からすれば言うのが憚られる大切な事実なんだろうけど、他からすればただの格好の的、みたいなのを感じる
贖罪告白恋慕加虐心
*「孤独な愛喰みさん。」*
「飛び降りるなんて思わなかった」天使ちゃんが飛び降りた事 いじめをしていた子?
「 なんて届くわけもないそうでしょう? 」死んだ天使ちゃんに呼びかけている
「 私自身が消したのに 」いじめをして殺した自覚がある
「 青い煙が止まらない 」ごんぎつね という作品にある表現 何かの余韻や愛の悲劇性を表現(サイト引用)
まじでめっちゃ好きです…!!!! (1)
「 貴方に捧げる菊の花 」天使の方で言っていた机の菊の花
ここ好きすぎる
「 それでいいのか?それでいいんだ 」すごく迷っている いじめをすることに対しての抵抗心?
自殺加害者私?好きだった。
「 それで狂った私の命 」好きな人を死なせた事への後悔罪悪感?
「 いっそ私を殺して 」いじめをした事へのタヒという逃げ道が欲しい。
まじでめっちゃ好きです…!!!! 2:16 ~のリズム感が癖になって明日から口ずさまずにはいられません!!!! (2)
「 愚かな童話の狐 」ごんぎつね の ごん の事だと思われる
~のリズム感が癖になって明日から口ずさまずにはいられません!!!!
「 一人籠った部屋の光 」部屋に引きこもっている カーテンから漏れ出ている光
はぴさんの曲では珍しい?同じ歌詞を繰り返すサビ。それぐらい後悔をしている事を示している?
この辺り好き
「 もう1回、愛を喰らって 」消しても消しても消しきれない愛を消して、いじめとは決別したい?
この辺からの女の子が食べてる?やつに糸みたいなやつが見えた気が…もしかして自殺しちゃった女の子を食べてたり…流石にない…とは言い切れない(多分)
「 もう1回、愛を歌って 全てにキスをしよう 」結局愛を消しきれないけれど、それさえも全て受け止めたい
「 貴方に花束を 」菊の花から花束になる。(花束は本数によって意味が変わるが、歌詞からは読み取れません。)