
関係あるかな?

からの私たちに向かって語り掛ける感じ、他の曲にあったっけ。

急に罵倒されて幸せ

最初の感じから主人公(?)は執事コンカフェ店員?紫髪の女の子は主人公が好きで同棲して、コンカフェの方にも顔出すけどその為に辛いけどパパ活してて、歪んだ愛を持つ主人公はそのパパを◯したとか?(ここらへんまでは家族いらないとか、感情に気づいていなかったとか?)その事を知らなかった紫髪の子は借金とかした(部屋に何もないとことか の紙(借用書?)が舞ってる中後ろから抱きつくとこ→借金させてまで自分に縛り付けようとしたりしてる?)けどパパが◯されたの紫髪の子に知られてDV、モラハラに走ったとか?(ここらへんで自分の気持ちに気づく「間違えて初めて認められるらしい」→なんか紫髪の子にして、気持ちに気づいてもらった)主人公はなんか孤独誘導型みたいそれでメンタル弱った紫髪の子を手に入れたかったとか?けど手に入れられなかったからまたコンカフェでその代わり見つけようとしてるとか?長文、下手文大変失礼しましたあと、「こんな歌聴いてるアホ いや嘘」めちゃくちゃ好きです

に出てくる9月2日は檀上大空さんがwotakuさん楽曲のイラストを初めて担当した「センシティブ」の公開日

~ジェヘナの落ちサビ歌うと「生きていたいよ」が重なる。
