
till

〜

remind me of clannad roaring tides

夏のさ 花が咲いて 嫌になって 日和ってた誰かの 目のことや 日々のこと 気にしてた

だけ繰り返し聴くと眠れそう

~

これってGuianoさんの「死んでしまったのだろうか」のサムネ⁉︎

のとこの映像ぐいあのさんの「死んでしまったのだろうか」と全く同じのだったから、見たときびっくりした

だらだら 生きてた 冷めてた 眼差し思い出だけ ある 街並みを 踏みつけてた

めちゃくちゃ聞いたことあるような感覚…(´;ω;`)

涙が 零れた あなたに 触れてさよなら 忘れて 突き刺さる 惨めなまま

掠れた 息を吐いて 惰性だって 思ってた枯れてた 街の中 蝉騒が 鳴り響いた

瞳に 花びら 咲いてた 気がした何にも なれない 夏の中 夢見てたんだ

瞳に"花びら"が、瞳に"花火が"に聞こえた。きっと偶然だけどこういうの好き

誰かと 比べた くだらぬ 夏に惨めで 何もない 僕が居て 蹲っていた

苦しくなる度にさ 明日がただ遠くなる死ぬにはいい日だった 冷めないままただ

水面に 花火ら 落ちていく 夢あなたと 見てたら 覚めていく

線香花火回


(1)

(2)
