嫉妬、愛憎、虚無、嫌厭感一層、しらじらしく嘶(いなな)いて閊(つか)えた言葉じゃ擬(もど)かしい艶めかしい言葉が欲しい目下、細い手足じゃ難しい一糸纏わず稚拙に息をして屹度、疑心✕疑心の心では寝具で回遊(まわ)るベッドメリーね?
呆然として 呆然として 呆然としていた体液で汚れてる
とても文字が小さくて読むのが大変だったのですが、恐らく、When the train stops at the Southern Cross,the remaining other passengers disembark,leaving only Giovanni and Camparella.
貴方(きみ)の皮膚の触感を知りたいねぇ、教えてよ ねぇ、応えてよ貴方(きみ)の皮膚の触感を知りたいねぇ、教えてよ ねぇ、応えてよ
ここのベースが好きすぎる。今回も美しい曲をありがとうございます。次回も楽しみにして待っています。
貴方(きみ)の眼球を餐したい網膜の裏を見てみたい奥の粘膜に触れたい脳みそをぐちゃぐちゃにしたい皮膚の食感を知りたいねぇ、教えてよ ねぇ、応えてよ
「全部、無くしてしまった。」「ちゃんと身軽になったね?」「遠く、離れた場所まで、」「僕を連れ攫って欲しい。」
ナースコールが ナースコールが ナースコールが現在(いま)も鳴り続けている
貴方(きみ)の粗相も凡て赦してあげるねぇ、許してあげる 許してあげる貴方(きみ)の粗相も凡て赦してあげるねぇ、許してあげる 許してあげる
皮膚の食感を知りたい貴方(きみ)の皮膚の食感を知りたい
『貴方の皮膚の触感で死にたい』ってトピアリーの『貴方の首をただ絞めている』でトピアリーはしてる側でこの曲ではされてる側ってことなのかな。 最初は知りたいだったのに最後では死にたいってなってる。時間が経つにつれて相手に堕ちていって殺して欲しいって思うほど過度な愛情を持つようになったみたい。
貴方(きみ)の皮膚の食感で死にたい傷附けられたい 首を絞めてよ貴方(きみ)の皮膚の食感で死にたい傷附けられたい 首を絞めてよ
生きている理由も無いのに生きている理由が解らない貴方に貰った名前も解らない 解らない 解らない皮膚の食感を知りたいねぇ、教えてよ ねぇ、応えてよ
これから ずっと ずっとふたりで 居られるよこのまま ずっと ずっとふたりで 居られるよ
最後の最期の激重歌詞で静まっていく後ろの音たちがまた大きくなっていくのが呼吸みたいでお気に入り