
イヤホンで聞いてみ、バラバラ最高すぎる

(イヤホン推奨)イントロの左右からポコポコ聞こえるのめっちゃ良い

ここ最近の曲で一番イントロ好きかもしれない

アレも嘘 コレも嘘 君も嘘 嘘 嘘

首を傾ける人の心理はストレスがあるそうです。

love @pinocchiop

本当って残酷で容赦ない

「噛まれたら猛毒に侵されちゃう」キラースパイダー…?

本当って冷たくてたまに痛い

噛まれたら猛毒に侵されちゃうから

必死でよそ行きを着込んでた

たまたまだと思うけど、 から女の子の視線の先にアイマイナがいるの、自分が踊りたいように踊れて羨ましいみたいな目線に見える

の「「本当」の自分が好きじゃない」から、「必死でほころびを隠してた」ってとこまで全部共感できる。本当は優しくないけど、優しい私が好きだし、人を傷つけたくないから、優しくする。でも嫌だったら顔とか態度に出る自分が嫌い。こんな時に毎回「本当の自分」がでてきやがって。って思う。とても見せられるものじゃない。本気でやればやるほど、引かれるし、引かれなくても「引かれるかも」っていう気持ちから、嘘しかできないし、ありのままがんばるとか、1番できないことだから。「必死で足並み揃え」ってとこも、できるだけめだたないように、周りに足並み揃えながら、追いつけない時も追い越す時も、できるだけそうならないように頑張ってる。「必死でほころび隠してた」の部分は、本当の自分が出てしまうことを、私は「ほころび」だと思ってる。どうしても「嘘」で私の泣き虫なとことか隠しても、たまに優しさで泣いてしまいそうになることがある。その「ほころび」隠すためにトイレに駆け込んだりする。

本当の自分が好きじゃない

本当の自分を見せられない

アイマイナちゃんがそばに寄り添ってくれることで初音ミクは何となく自信持てて踊り始めたりみんなのおもちゃ、創作に使用され真似続けた結果の姿でがんばって努力しても嘘だからと達観して本当を理解してるからこそ変な世界に居るみたいで素敵

“If I expressed who I truly am, you’d think I’m lame” real

ありのままぶつけたら 引かれちゃうから

ありのままぶつけたら引かれちゃうからって自分そのままだな。必死になって足並み揃えようとして、逆に崩しちゃうの列を。

引かれちゃうって車に轢かれるじゃなくってドン引きされるの引くなの、理不尽な世の中って感じだ

必死で足並みを揃えてた

最初は周り「本当」で合わせるために「嘘」をついてると思ったけど、周りの「嘘」に合わせるために「嘘」をついてるって事か…?

必死でほころびを隠してた

嘘笑い→嘘はlie

の所、一瞬bring bang bang born踊るのかと思ってしまったのは私だけか…?

このダンスってB⚪︎Bダンスみたい元気に踊ってるふりして頑張って流行りに乗ってるけど無表情だしこの頃からちょっと終わってるから「流行ってる」「自分は嘘元気にダンスしてる」っていう本当も嘘だったんかな

とかのダンスBBBBダンスっぽくない?

嘘元気にダンスしての所リックアストリー

あと、 こことか

枯れそうな心を 嘘で満たした

で鼻伸びてるのって嘘ついたピノキオだよね、ここで「ピノキオピー」回収するの凄い

ハナウタ!!!!!!!!!!!!!?

,

何で帽子にくじらがあるんだと思ったらピノキオを模してるのか。ピノキオは嘘を付くと鼻が伸びるし ( )、物語の中でくじらに飲み込まれる、だとしたら嘘を付き続けるピノキオはミクでミクに嘘を与えてミクを操ってるのはこの曲を生み出した「ピノキオ」ピーさんとこの曲を再生し続ける私達視聴者って事か…?

ここで晴れてるけど最初の方から雨の音が聞こえてくるからドアを開ける→家に帰ってくる背景→SNSでの自分だとしたら本当は雨なのに「晴れ」って嘘をついてるのかなって思った。そんな嘘ついたところで何にもならないのに嘘をついてるのは、この嘘ですらもう周りは気に止めないくらい嘘に溢れた世界なのかなって。

嘘の自分でバズって〜のところ、 狙って流行るように作った神っぽいなの事言ってるみたいで好き


あたりの「空虚なレプリカ 抱きしめながら」がアポカリプスなうの「刹那の快楽は 虚無と似ているでしょう」に重なって

空虚なレプリカ抱きしめながら

とか

空虚なレプリカ抱きしめながらあったかいホントを探してたって歌詞超好き

温かい本当を探してた

ここの「嘘みたいな本当を探してた」ってところ嘘ばっかりの自分だから「本当」も「嘘みたい」と捉えることの方が自分に合ってるって事なのかな…

「本当の気持ちって 変な色」とか、のドアが引き戸だったりとかから見るともしかして本当のこの子はカラフルな方なのかな

から個人的に好きです♪︎

この曲みたいに気が休まるときや本音でいられるときがなくて心を閉ざしちゃったのかな

アレも嘘 コレは本当 やっぱ嘘 嘘 嘘

アレも嘘コレは本当やっぱ嘘 嘘 嘘って歌詞本当の自分を見せたけど怖くなって冗談にしちゃったのかな😢

たまに「この人になら本当を見せてもいいかも…」と思って本当を見せてみるけど引かれたりしそうで怖くて「やっぱり今言ったの嘘!」って本当なのに嘘だと言ってしまうことあるよね

なんかこの初音にとって「本当」はもっと素晴らしいものだと思っていてでも思ったより良くなかったから「嘘」だと思い込んだのかなだからも一瞬はこれは凄いな本当かなって思ったけど悪い面も見えてやっぱ嘘って思ったのかなって思った

の囁いた嘘 嘘の言い方が好きすぎる

の『「本当」のあなたってどんな人?』が個人的には刺さった、現実では自分の気持ちを言えなくて嘘を言ってるから「本当」の自分ではないのかもしれない、でも自分の本音を言えるネットは「本当」の自分?

本当のあなたってどんな人?

本当の気持ちって変な色

それと、 ここの「愛しさも優しさも刃物になるから」ってところ、すごくわかる。辛いことがあるより、その後に優しくされたりすると、涙が出る。優しくされたりすると辛い。っていう面でもすごくわかるし、誰かを愛しいという気持ちや、誰かに優しくすることが、他の誰かにとっての刃物になるっていう面でもすごくわかるな。

愛しさも優しさも刃物になるから

ここのとこ、炎上とか何でもハラスメントになるとか、コンポラとか気にしすぎて言いたいことがなにも言えない世を表してると勝手に解釈しときました。

愛しさも 優しさも 刃物になるから

黙って君の背を見つめてた

嘘恋をしたり 嘘旅行したり 嘘仕事したり 嘘休みしたり

嘘休みの時体温計なの好き

嘘美談に感動して 嘘ニュース鵜呑みして

嘘みたいに感動してって聞こえてた...

嘘花を飾り 嘘服着飾り 嘘ブームに乗り 嘘歌を歌い

とかで鼻が伸びてたり、童話のピノキオも人形だったり、本当の"ピノキオ"みたいなのも好き

肥沃(ひよく)な焦土にて 嘘が実った

「肥沃な焦土にて嘘が実った」→嘘が実った→嘘が実らなかった。肥沃な焦土=枯れた心とするなら、枯れた心にて嘘は実らない。心が限界まで追い詰められて、嘘を付かず「本当」の事柄をこの曲に乗せた。

ピノキオピーさんの最初の曲のハナウタだ!!!

とか正直書いていいんか微妙だけどBling◯◯の踊りに似ててこんなことしたくないけどいいねの為.流行りに乗るため踊ってる感じがした、

くそわかる、ネットの上でくらい理想の自分でいたいから嘘をついてる

理想の姿捏造しながら 超ダサい本当を切り捨てた

のとこって、真ん中の女の子が腕組んでんのかなって思ったけど、組んでる割には手もパーだし緩めにしてるな、と思ったこれ、腕組んでるんじゃなくて、抱きしめようとしてるのかな?操られる側でも、空虚でレプリカである嘘の自分を抱き締めようと、必死なのかもしれない

のアイマイナちゃんの毛先のピンク色と紫色がないのって何かの意味があるんでしょうか、私には全く分からないです…

嘘笑い浮かべ 嘘写真を撮り 嘘日記を書き 嘘いいね貰い

ここ等身大ミクさんじゃないのはより嘘に近づいてるのかな?

でも浮いてる時もあるんだよな

塗り忘れかもしれんけどちっちゃいやつがでは髪の色2色なのに嘘日記を書きの所で4色になってるの嘘積み重ねたから色がついていってるみたいな感じでなんかすごい

床に日記や笑顔が反射してないから、こっちは嘘地球であって、下の反射してる方が本当の地球なんじゃ?

嘘友達と遊んで 嘘元気にダンスして

嘘ダンスじゃなくて嘘元気なのがなんとなく刺さって

嘘ご飯を食べ 嘘ジュースを飲み 嘘お金を貯め 嘘ブランド買い

枯れそうな心を嘘で満たした 今日も

「嘘で満たした」→嘘は苦しめる事を知っているが満たされたと表現し嘘を付いた。

ラヴィッドと余命みたいなAメロすき

処女作「ハナウタ」の鼻伸びミクじゃないか!

嘘地球の上 嘘平和の中 嘘空の下で 嘘いいね貰い

秒を迎えた時点で終わりだけど、この曲は で「今日も」って言って続いてるのがなんか刺さった

見つけたぁぁぁ!!! のやつだ!!可愛い!

ここ、どうしてちゃんがいるのが今日も?っていう自問自答にもなるし今日もなの?っていう第三者からの問いかけにも捉えられてすごい

のちっちゃいのかわいい

嘘の自分でバズって 嘘ミームが広がって

「空虚なレプリカ 抱きしめながら」と言いながら自分抱きしめてるの気づいたとき脳ぶっ壊れた

空虚なレプリカ抱きしめながら 温かい本当を探してた

空虚なレプリカ=ピノキオの自分を抱き締めてるの好き

嘘みたいな本当を探してた 信じていた本当も嘘でした

、

自分でも嘘か本当か分からなくなったんだね…

この辺が心にささった

嘘 くだらない嘘嘘 臆病で悲しい嘘嘘 誰かを救った嘘

誰かを“救った”分この曲の女の子の心に嘘が“巣食った”のかな

“誰かを救った嘘”決して全ての人がインターネットで繕った自分が“本当”でなかったとしても、吐いた言葉が偽善のような“嘘”としてもその何気無い一言で救われる人も居ると実感する歌詞

自分を抱きしめる動きをする時だけ「本当」の子の手が操り糸から解放されていて切ない。本当の自分を愛してあげたい気持ちだけは偽れないよなって
