
"受"け入れ難い"心"情をねじ込むのが"愛"なんだここマジで好き。

受け入れ難い心情を ねじ込むのが 愛 なんだ

くらいから少年?が右手に持っているのも黄色と茶色…虫のハチも黄色と茶色……

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「正論ばっかじゃちょーつまんない人生は一種のジョークなんだ」がたまらなく好き

の「微笑だった」全然微笑じゃなくて可愛いわね

他のコメにあったけど、の8=ハチってことで、数え終わった後の歌詞がアンサーってことかな?

からのところですが、あくまで個人的な感想であって本当にそれをイメージして曲を作ったという作曲者の発言があった訳ではありません。

多分辺りからの「草木も生えない」とか「小惑星」とかの所かと(語彙力)

ここからの、砂の惑星に対する返答のような歌詞。あの曲の考察の一つに「ボーカロイドの衰退を表している」というのがあるのだが、「まだ終わってねーよ」って返してる感じ。プロセカ挿入曲だからこそこの歌詞を入れたんだろうとも思う。有識者ニキネキがめちゃめちゃ刺さる考察落としてくれているから返信欄も見て(懇願)(哀願)(嘆願)以下とてもダラダラした考察。

ここの「小惑星」だけフォントが

キッチュ・キッシュについてキッチュ→俗悪なもの、いんちきなものキッシュ→フランスの伝統料理で名前の由来は"ケーキ"砂の惑星「甘ったるいだけのケーキ囲んで」🤔

の「キッシュ」ってスイーツキッシュ=デザートの事で、英語のスペルは違うけど発音だけで考えると、デザート=砂漠ってことなのかなって思った。違うか…

「ねぇ先生」からの「小惑星」のフォントとカラー、ある名曲を連想させるものでゾッとした

のところ米津さんへの皮肉ってコメいっぱいあって「確かに〜」って思って砂の惑星聞きに行ったら「砂の惑星」と「小惑星」のフォントが同じなのに気づいてびっくりした

キッシュってさ…ドイツ語でケーキを意味する「クーヘン (Kuchen)」から、フランス語の「キッシュ(Quiche)」になった…らしいんだけど…これ…砂の惑星のケーキのことかな…?

ここの口の形を見ると「それでも」って歌詞と合ってないなと違和感を感じたから、ゆっくり何度も見たら本当は「ハ○先生」って言ってる気がしてきた

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@@白桃猫 ありがとう!!ここも一応

の後ろの台、左から紫→神威がくぽピンク→巡音ルカ黄色→鏡音レン・リン緑→GUMI青→初音ミク・KAITO赤→MEIKOかな...?

のMVで後ろの看板「3939」「2525」(サンキューニコニコ)になってるのエモい、、、
