夏の風が指を撫でる隙間から雲が流れるなんて ドラマみたいなことを言った
現在時空のはずなのに青色なのは、ここでいう「ドラマみたいなこと」はもともといよわボーイが言っていたことなのではないかと思ってた。あかねちゃんはそれを思い返していたのかも。
の「キュー」みたいな音。
あかねちゃんの指に二つの指輪。そのあと二つとも消える。←ここでSLIPしてる。青文字、SLIP前。赤文字、SLIP後。白文字、上書きされてる?婚約指輪をもらいそのあと結婚指輪も貰う。そのあとAくんは亡くなってしまう。ここまでをあかねちゃんは繰り返す。上書きの話にも一人の男の人が出てきましたよね?これAくんと同一人物じゃないですか?うわがきに出てくる子上栫さん。上栫さんはAくんのことが好きだった。(うわがきの歌詞「戻らぬ一言よ」は告白?)でもAくんにはあかねちゃんがいた。だから振られてしまう。後にバスに乗ってしまったAくんは亡くなってしまう。上栫さんはAくんを助けるためにSLIPを繰り返す他の人の考察聞いて思いついたけどすごい鳥肌
のところで婚約指輪と結婚指輪の二つをはめてるのに対して
おそらくここは先立たれた後の現在
ここ…😭婚約指輪2人分つけてる…あとSLIPしたあとの手が綺麗にネイルしてあるのも、彼とのデートのためにかわいくおめかししてきたのかなって思ったら泣いちゃう
の指輪は2重だけど
そっかここでSLIPしてるのか今気づいた....
のSLIPした瞬間の演出好き
手一つで一気に思い出の中に吸い込まれる感覚がすごくいい
SLIP
でslipしたのかな…そう考えると、最後のシーンでまだネイルが持続しているのはslipの解除が明確に描かれていないと言う点でメイキングと一致していて、このmvは夢から醒めないメリーバッドエンドとも言えそう
最初はネイルしてないのにで突然ネイルしている所を見ると、最初はslipする前のシーンで、
アカネちゃんは風を受けてるから服や髪がなびいてるけど彼氏くんは服と髪が微塵も揺れてないのなんか言葉に出来ないけどうわあ(うわあ(うわあ))ってなる、私の気持ちを誰か代弁してください
つ目。や
この砂嵐?がSLIPした時の演出だとしたら、過去の曲の砂嵐の場面もSLIPしてたってことかな?
とか
メイキングを見た後だと見え方が変わってくる……
ここでちょっと減速するの好きすぎる
でちょくちょく挟まれる白い線が「うわがき」と同じだから、もう上書きは始まっていってるのか
「小さな段ボールに」のところ、段ボールの発音が「だんぼぁーる」って感じで好き
くらいここで充電が5分しかもたないことを歌ってるの、コールセンターに来たようなクレームがあまりにたくさん来るから、会社?機関?がいよわさんにタイアップ依頼する時「充電がすぐなくなるってことを歌詞に入れてください!」って言ったのかなとか思った
ちいさな段ボールに取扱説明書充電は5分でなくなっちゃうらしいから
ここSLIP(機器)のことか…
これって本当は1時間経っているはずなのに5分に感じちゃうほど男の子との時間が幸せだったのかな
SLIPって1時間で充電無くなるから「充電は5分でなくなっちゃうらしい」と言う歌詞は相当使い込んだのかな
MVにはSLIPは充電が5分で無くなっちゃうとあるけど、メイキング動画(嘘)では1時間持つのなんでなんだ?充電がまだ貯めれる状態だったなら女の子は少しでも早く男の子に会いたかったのかな
タイアップ曲なのに商品の欠点(充電がすぐ無くなる)もしっかり説明してるいよわさんすき
ここの歌詞、最初聴いた時は別に何も思わなかったけど、The making of SLIP見た後にまた戻ってきてみたらこれ例のSLIP装置の事言ってるじゃんって思って鳥肌立った
きらめく水面がちぎれた記憶を継ぐようだ
ふたりの暮らしは朝枯れてしまったのでしょう
「枯れおちたつぼみがこんなにも汚らわしくていじらしい」
うわがきのガールはこれを使ったわけか、あくまで「高度な夢」なの辛すぎるでしょ、、、
ここの「大予言と低く見積もった」がプロポーズされると勘付いてるけど万が一プロポーズじゃない場合落ち込まないようにあえて「大予言」としてあまり期待しすぎないようにしてる感じして好き
「大予言と低く見積もった」 ってのは「絶対に君を幸せにする」とかの告白の言葉で「このわがままを押し通すなら」は「だから結婚してください」ってことなんだろうねいよわさんの言葉選びいつ聞いてもすごい…
「大予言」なのに「低く」見積もってるの、もしも赤い女の子がSLIPで戻ってきてるならその時に「大予言」がされたけど未来(正史)でそれが当たらなかったから「低く」見積もってるのでは?
大予言と低く見積もったこの我儘を押し通すなら幾度翳した(かざした)手の先で差し出された花が爆ぜる
だと花束でぶん殴るつもりだから指輪を受け取るために差し出す左手で花束の持ち手を持ってるけど
「夢まぼろし殴り飛ばす殴り飛ばせど夢を見る」って比喩表現じゃないんかい!
ガチ殴りなのに
ここの一瞬おめめキュッてしてるの激カワ
夢まぼろし殴り飛ばす殴り飛ばせど夢をみる恥ずかしいほど意味もなくそんなあなたに恋してた
我慢できず花束ストライク
ほんとに夢だったよ…こう見るとまんまSLIPしてるな…リアタイしたからこその体験だった…
見た感じバラは9本っぽい?9本のバラは「いつもあなたを想っています」って意味らしい。考えすぎかもしれんけど、もしもうわがきみたいな話だったら……
ここにある薔薇の花の数を見るにおそらく7本(見える限りだと)赤い薔薇7本の花言葉はひそよかな愛
「永遠の愛で添い遂げる」口約束に馬鹿を見るこの想いの仇を討つなんてドラマみたいなこと
口約束に馬鹿を見るとあるから男のほうが死んじゃったりしてSLIPを使って会いに来て不満を伝えたのかな?
「口約束に馬鹿を見る」ここ、激エモであると同時にとても悲しいところだよなと思っており。「大予言と低く見積もった」ってあるけど 大予言=口約束(他の人のコメントでいう愛の告白的なもの)だとしたら、最初こそ「ただの予言だ」と何も思ってなかったのに「馬鹿を見る(見た)」ぐらいには信じてしまっていて。あまりにも激エモ………。なんだけど……「馬鹿を見る(見た)」と言うことはそう言うことな訳で…………ヴヴ…(呻き声)
あまり音楽に詳しくなく、上手く言えないのですが でリズムが遅くなったりしてて他の曲か?というくらい急展開だったので大好きです。
ここで幸せに浸って
など、繰り返し使われている不規則なリズム変化を伴うノイズについて。今から話すことは英熟語ではなく物理現象の話になるのだが、ワイパーなど物体が止まった状態から再度動き出してまた止まる、と言ったことを繰り返すと不規則に振動して特有の音が鳴ることをご存知だろうか。実はこの音にはれっきとした名前があり、「スティック•スリップ音」という。考えすぎかもしれないが、どことなく先の不規則なリズム変化がスティックスリップ音を連想させたのに加え、「静止摩擦と動摩擦の繰り返し」というのが「過去改変とうわがきのループ」と通ずるような気がしてならなかったのでここに書いておく。最後にもうひとつ。Slip awayという熟語について。上では「抽象的なものが徐々に失われること」として書いたが、実はもうひとつ意味がある。それは「息を引き取ること」、つまり死を婉曲的に示す表現である。これが指し示すことは、強いてあげるとするならば上栫教授がバスに乗った後に起きた悲劇、即ち上栫教授の死を暗示している可能性である。そもそもこの商品が生まれた発端は正史での上栫教授の死(明言はされていないが)である。杏崎さんがSLIPを「Slip away」=「上栫教授の死」からなぞらえて命名したのであるとするならば、上栫教授の死が本当に受け入れがたく、耐えられないものだったのだなあと思う。最終目標や手段が酷くねじ曲がったものなのだったとしても。無論、この曲は「SLIP」という商品のPR曲としての側面が強いため、PRでマイナスな表現を多用するとは考えにくい(それに、一般の人はあくまでSLIPを過去に戻ったかのような精巧な夢を見せてくれる装置であると誤認しており、過去を本当に変えうる装置であることすら知らないために、過去を変える云々の話をすること自体この「曲」の考察では不適切であると言える)。従って本コメントはSLIPという「曲」についての考察と言うよりはSLIPという「商品」の含有する業みたいなものについての考察に近くなってしまったのだが、いずれにせよこの装置に「SLIP」という名前をつけたいよわさんはすっごいと思う(小並感 )。長文失礼した。
SLIPして今更会いに行く変わんないね、こちらも生憎。
「会いに行く」と「生憎」で韻踏んでるの好きすぎる
ここの会いに行く 生憎 の生憎の方めっちゃ「I miss you」(あなたに会いたい、あなたがいなくて寂しい等)に聴こえるっていうか、もうI miss youだろ
ここのうわがきの2サビ前感
こちらも生憎がこちらも会いに行くと聞こえたのは私だけじゃないはず…
「こちらも生憎」って「こちらもI miss you」に若干聞こえるような…聞こえないような…
ここで急に自分のやってることを思い出して自己嫌悪して
からのthe いよわ感だいすき
正気 (現在あかね)に戻り、いくら夢だとしてもやりすぎだと反省。
『巻き戻してやりなおして』のところ最初は「ツンデレすぎて衝動的に気持ちと相反して殴っちゃったから決して戻らない時間を"巻き戻してほしい"」ってお願いかと思ってたけどメイキング見てから「何度も"巻き戻している"」ってシンプルに行動を差してる解釈に変わったの切なすぎる
ここで感情が溢れるみたいに早口になるこの一連の流れが辛すぎて…………😭
ここ何回もうわがきしてるって事か…
巻き戻してやり直して試すように再上映して何も知らぬあなたの目八つ当たりを食らう袖見えた影愛想まで尽かさないで
突然に表れる不穏
三巡目:二巡目では何も知らなかった彼( )だが、彼女に引っぱたかれ振られたのを受け入れられず、彼もSLIPで転移。あかねに対して優しく接し(
ここの「愛想まで尽かさないで」って、『まで』って事は『もう既に尽きた何かがある』って事なのでは…?
今までのパワー系いよわガールズってほんとに芯から強い感じがしてたけど、この子は一応パワー系ではあるけど、 とか
呼吸をするアニメーションがリアルでとても綺麗すぎる
「暑いのは嫌いよ」とカゲロウデイズの「でもまぁ夏は嫌いかな」が親近感しかなくて驚いてます。
「暑いのは嫌いよ」旅する素直も汗ばんで続いた日々は想像とゆっくりずれていったでしょう
ここ内心では、「殴ったせいで本当に嫌われたり、愛想まで尽かされたらどうしよう」って思ってそうなのに、「暑いのは嫌いよ」って素直になれずに目線逸らしてるのがもう…しんどい…
といいいよわさんが大好きなカゲプロ要素爆盛りで最高
走ってその場から逃げ去ってしまう。
続いた日々は想像とゆっくりずれていったでしょうという歌詞からフった後も日常は続いている
ここ青字幕だから男の人側の気持ちなのかな
この青い字幕は男の子の思っている事だったりして
なにかに気付いたいよわボーイが、自分の責任だと感じてしまう。
声の反響がカモメの鳴き声みたいになってて超好き。MV見なくても情景が浮かんでくる。
にはクロにいた字幕が
映画のスクリーンみたいでドラマみたいだねって言いたいんでしょう???
ここ、うわがき(ストーリーの方)みを感じたのは俺だけか熱異常が流れてるところあたりの
の映像周りが黒で囲われてて、映画を観ているかの様な、第一視点を客観的に見ているかの様な、現実じゃない感じがして切ない……
夏の風が指を撫でる隙間から雲が流れる砕氷船の船尾に戻ったこの我儘を分け合えるなら馬鹿な口約束の先で差し出された花は派手に宙を舞っていく
頭冷やしタイム?
ここのピアノでなぜかものすごい懐かしさを感じてものすごい涙を流した
とかの映画みたいになってるのはslipで見ている映像だとわかるからなのか……
から小さい画面に出るの何か現実からSLIP使用して映画(夢)に入ったぞーって気がしてめっちゃよいな、、
ごちゃごちゃした記憶の一点を目指すことを「砕氷船」って言うセンスよ
の「砕氷船の船尾に戻る」って、砕き進み続けている'未来'から、"SLIP"で砕いてきた'過去'を振り替える みたいなことのメタファーなんかな…
馬鹿な口約束って、小さい時に好きな子とかに言う大人になったら結婚しようね。みたいなやつかなって最初思った
走ってきたいよわボーイによって、花が勢いよく振り上げられ、花束ストライクの構えになるも頭に当てるだけに留めた。
「あなたはまた優しすぎる 優しすぎるの腹が立つ」別に考察とかじゃないけど、この歌詞老若男女問わずみんな刺さると思う
「ひどく優しいあなたの 胸で泣けたならどうしよう」
あなたはまた優しすぎる優しすぎるの 腹が立つ憂さ晴らしの夢が覚めるそんな明日は恋してたい
やり返しで当ててるの最高にてぇてぇ🫠
)、その後二人の関係は円満になった状態の世界線で進行していく。
ここから好き
ここの横顔かわいい
以降の歌詞的にSLIP内の彼氏にSLIPしていることを伝えている?殴ってしまったことを「ごめんね」と素直に謝れないが、ケンカして仲直りして取り戻していきたいという我儘を彼氏に伝える
「私たち ケンカできる?少しずつね 取り戻せる?」ここの歌詞が切なすぎて…ほんとに彼に会いたかったんだろうなって
二人の関係って彼氏が大人すぎてケンカにすらならなかったんだろうな花でぶっ叩いた彼女に対して彼氏はぽむっと叩く、ごめんねすら言う暇のない2人の関係がすごく好き
私たち ケンカできる?少しずつね 取り戻せる?「我儘よねキライになる?」なんてドラマみたいなことを言った
の「私たち ケンカできる?」って歌詞、元々喧嘩するほど仲がいい関係だった事かな
のあかねちゃんかわいすぎる…
ここで飛んだ同士おる?
のこの部分とか見るとちゃんと弱々しい部分がある気がしてしっかり女の子してて好き(語彙力皆無)
あかねちゃんの上目遣い
ぬるぬる動いてて素敵すぎる
こんな上目遣いされて嫌いになる人この世にいない(断言)カメラワークとも相まって可愛さ激増しだぜ〜〜〜〜〜😭😭😭❤❤❤
考察して分かったことはのジト目がかわいすぎるということ
「SLIPして」が改行されてるのこの子が何回もSLIPを使ってやり直してる感あって好き
SLIPして今更会いに行く「受け取って、僕によろしく」
だと右手で花束をもって左手を差し出して大好きな彼から指輪を受け取ろうとしてる対比がとってもかわいい
優しすぎる彼氏はそんな彼女の仲直りを受け入れる「受け取って、僕によろしく」と再度指輪を差し出す歌詞的に彼氏は正史の出来事(死?)を受け入れている?
ここの「SLIPして」はなんで改行してないんだろう
SLIPしてもとに戻っていく変わんないね、こちらも生憎。
考察っぽくはないけど、 「SLIPして 元に戻っていく」ってことは2年経ってる?
「変わんないね、こちらも生憎」はプロポーズを失敗させて、正史とは異なる道を辿ろうとしたけど、優しい彼にはすべて見透かされてて、結局指輪を受け取ってしまった。どちらにせよ を経験することを少し皮肉りつつも、感慨深く思っているように感じた。また、"現状は"変わらないけど "過去"が変わったということを示唆しているようにも思えた。
この左上に赤文字がある構図、どっかで見たことあるなと思ったらリップクリームとかのCMであるやつか
では婚約指輪だけしかしてないの、結婚した男の子は死んじゃうけど二人の約束は残り続けるってことだよな上書きと違ってビターエンドだと思う
指輪の数が。。。😭
ここと見比べると明らかにこっちの手のほうが若い「(未来の)僕によろしく」って言われてももう居ないの辛すぎる
では普通の指輪なのボーイ君に先立たれてその指輪を一緒にはめてるってことなのかな
これコメ欄で言われてるような不穏な下書きじゃなくてタイムスリップする前のネイルと指輪をしてない指(元の未来)で海に来た時と実は時系列的には同じタイミングで 過去が変わった未来でプロボーズをされた時と同じ姿(変わらない想いのまま)で二人でもう一度同じ場所に来れた事を うわがきと表現してるのかと思ったもし白で塗りつぶす演出を被せてるのだとしたらだけど