
水中の気泡と遠くで鳴くルギアの声ここすき

好き、大好き

初手のルギアの鳴き声 からもう神なんよ

ここのクレジットがBWくらいのタイトル前画面みたいで懐かしくなった

懐かしい海の香りに足を止める

懐かしい海の香りに足を止めるあの頃よりも少しは強くなったね未だに僕達じゃ どうしようもないことばかりで

と

あの頃よりも少しは強くなったね

未だに僕たちじゃ

どうしようもないことばかりで

風にさざめき立つ波と

2回目は過去の出来事のフラッシュバック)

うみなりのすずって言われても分からなかったから他の動画でうみなりのすずの音聴いてきてもう1回この曲聴いたらマジで聴こえたわ・・・ポケモンあまり知らない僕でも鳥肌たったわ・・・他にもポケモン要素たくさんあるみたいだしさすがOrangestarさん・・・

の「風にさざめき立つ波と 気まぐれな通り雨」ってところ、カネのとうが火災になってしまったときにルギアが現れて雨で鎮火させたっていう話と合っていてなんか良い…

風にさざめき立つ波と気まぐれな通り雨に耳を澄ましているそれは穏やかな夢みたいで

気まぐれな通り雨に

耳を澄ましている

それは穏やかな夢みたいで

〜 ここからがマジで好きすぎる。歌詞の通り、言葉が出なかった。サムネのシーンが出るのを楽しみにしていたが、その出し方があまりにも神がかっていて…気付いたら涙が出ていた。本当に、演出が素敵すぎる。素晴らしい動画をありがとうございました。m(_ _)m

不意に空高く巻き上がった

不意に空高く巻き上がった 一陣のそれに言葉は出ないまま

「不意に空高く巻き上がった一陣のそれに」→風が吹き荒れる描写があるが、突然の出来事のあまり主人公は「風」を認識できてていない

一陣のそれに

「言葉は出ないまま」

「言葉は出ないまま」でルギアが出てきて鳥肌たった

言葉は出ないまま

~ポケモンの世界に入り込んだ感覚になるな

1回目のルギアとの遭遇では主人公は突然の出来事だった。(2者が同時に現れるので)言葉も出ずただ立ち尽くして何もできなかった。

ここのルギア出てくるところクソかっこいい

からルギア爆誕のフルーラの笛みたいですごい好き

やばいで鳥肌ブワァァってなった。なんか言葉にできない壮大さに心が震わされた


I like to think that those gasps of flute(?) at is the breathtaking experience of the protagonist when seeing the majestic Lugia show up in front of them.

〜のところ、なんか雨が風に煽られて、強くなったり、弱くなったりしてるみたいで好き

ここの限界まで高い声出した時みたいな声好き

誰がなんと言おうとサビはここだと思う 最高

この辺の高い音が鳴き声みたいで好き

くらいの音かっこいい

~

懐かしい海の香りと誰かの声

懐かしい海の香りと誰かの声「あの頃よりもあなたは強くなったね」大人になったって何も変わりやしないことばかり?ねぇ

「あの頃よりもあなたは強くなったね」

「あの頃よりもあなたは強くなったね」周りからは強くなったと認められているけどまだまだ強くなろうとしてる感じすごい…(語彙力崩壊)

大人になったって

何も変わりやしないことばかり?

ねぇ

何も言葉はいらないよ

何も言葉はいらないよ晴れ渡る青い空に僕が願う通りの鮮やかなイメージだけ

晴れ渡る青い空に

「晴れ渡る青い空に」って言ってんのに、背景は曇りなの好き

僕が願う通りの

鮮やかなイメージだけ

「遠い空、舞い上がった 一瞬の風に」って完全にルギアのことだよね!!!?しかもそこからサビ入るの最高すぎる!!

2回目の時ルギアが現れるより先に主人公はそこにいた。ルギアが来る確信があった。最後両方居なくなっているがかつてのあの日のように立ち尽くすことなく、伝説を追って行ったのだろう。

(風にさざめき立つ波と気まぐれな通り雨に

ここから音が強くなったり弱くなったりしてるのって波が押し寄せる音を表現してるのかな

〈さざめき立つ波と気まぐれな通り雨に耳を澄ましているそれは穏やかな夢みたいで〉

ルギアと一緒に歌っているようなすごい…

「風にさざめき立つ波と 気まぐれな通り雨に 耳を澄ましている それは穏やかな夢みたいで」→「風」が現れる予兆(

.ここの線が細く抜けてくみたいな(?)高い音が呼吸音みたいでずっと愛してる。生命感あって

歌詞は「それは穏やかな夢みたいで」だけど歌声は「ルギア」って聞こえるのオシャレだ

⑤【】空耳ルギア

すごい、ここ「ルギア」って聞こえる

のところだよ

遠い空、高く舞い上がった

遠い空、高く舞い上がった一瞬の風に何処までだって

「遠い空、高く舞い上がった 一瞬の風に」→再び現れた「風」に今度こそはと目を離さないでいる

一瞬の風に

何処までだって

まるで今までの光景が全部幻だったかのように消えるけど、葉っぱが舞い上がっていて確かにそこにいたんだって分かるの本当に好き。快晴じゃなくて雲の隙間から光がもれて、薄明光線がルギアの雄大さをより一層際立たせてて凄く良い。

ほぼ同じ絵に見えるけどよく見ると草がいっぱい舞ってて歌詞の

ここのギター癖になってまた再生ボタン押してしまう→また癖になる→再生ボタンずっとこれ繰り返してる

曲の長さがなの狙ってますよね……!? すごい (ルギアは全国図鑑No.249)

曲の長さはルギアの図鑑ナンバーは249やっぱり芸が細かいなあ。好き。
