あてのない道を、ただひとり歩いていた、正体の知れない探し物をしているみたいに足りない何かを探し続けている。いや、最初から無かったかもしれないとも思う。ずっと、何を探しているのだろうか。
(「しじまのはて」というゲームのURLです。コメントしたらはじかれたので、サムネのURLからお願いします。)
の2○○→まま
使わなくなったゲーム機?それはきっと、物置の隅に。流行りの過ぎ去った洋服?それはクローゼットの奥だ。使い古したデジタルカメラ?それは多分、引き出しの中で眠ったままだろう。
~1月27日だ。ちゃんと覚えている。大切なものには、大切なものでしっかり鍵をかける。忘れてもいつかは思い出せるように。
「古い記憶」「忘れてしまうわけじゃない。」「凍った〇〇生き続けている。」「頭の中の見えないところで」
「触れたらすぐに分かってくる。」
の2○○○→触れた5「きっと○○めて」→「きみと初めて」
青いつたない文字で 「分かってくる」🔵 「〇〇〇すぐに」🔵「分かってくる」🔵 「すぐに分かってくる。」🔵「きっと〇〇めて」🔵 「〇〇〇たのは、〇〇〇った〇〇」🔵「触れて」🔵 クソでかい「触」
「あの年の1月27日だ。ちゃんと覚えている。」「大切なもので」
の4忘れても
🔵 「大切なものには 大切なもので」🔵 解読不能 推定6文字🔵「〇れても(廃れても?)」🔵「いつかは思い出せるように」
古い記憶は、忘れてしまうわけじゃない。頭の中の見えないところで、凍ったまま、生き続けている。触れたらすぐに分かってくる。きみと初めて会ったのはいつだったか。あの年の
?諤昴>蜃コ縺帙k繧医蠢倥縺ヲ繧ゅ?√>縺、縺九≧縺ォ縲縺励§縺セ縺ョ縺ッ縺ヲ(?思い出せるよ?忘?ても???いつかうに?しじまのはて)
~180 to 120 (1)
昔のことを思えば小さい頃は、公園や野原で遊ぶのが好きだったと思う。青い草の根を掻き分けて、小さな花の茎を手折っていた。柔らかい手を土色にして身勝手に花を握りしめていた。
and past is my favorite
ここゲームキューブ?
そうやって死骸になってしまった花を後ろ手に隠しては家に帰る。そ昴やっヲ死サ鬪なっ繧ェて」まっ縺溯を後九手に隠縺て縺ッ螳カ縺ォ蟶ー繧九?關ス縺。縺滓°繧偵?√◆縺?蜻ェ縺」縺■縺滓°繧偵?√◆縺?■縺√關ス縺(落ちた恋を???た??呪っ???た恋を???た????ぁ?落?)
ここのゲームキューブイントロっぽいな部分好き!!
サイコロが転がっていくような映像の部分を指していると思います
@スカイタートル 実はEXTRA ENDがあります…〜
~180 to 120 (2)
ここから好き
細かいですが修正が…の「地」は「禁足地」だと思います!
~400120 to 180■歌詞巡り巡る 季節をまた生きて生きて ただ辿って声は彼方 途絶えたまま撫ぜた風に 春は散った早く早くその先まで過ぎた朝に気づけないでもしも声が届くのならどうか今日を忘れないでまた同じ 夢中まわり続ける 此処にひとり触れて、触れて 叶わない望みだから息は止めて辿り着いた 静寂の果て朝は来れど きみは去って無我夢/中で掠める宙落ちた恋を、ただ呪ったまた同じ? 凍りついて色褪せた そんな記憶触れた、触れた あたたかいあなたの手が過去を溶いた巡り巡る 季節をまた生きて生きて ただ辿って閉じた瞼 雪間の間に芽吹く日々は 春を知った。
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This is super amazing, MV and song, just perfect thank you!!!
「どこまでも白い雪を踏みしめて陽光を反射した静かな世界を歩く。」「忘れてしまうわけじゃない」
にヒントがありますよ…!
禁足地だった裏山に咲いていた白いアネモネが綺麗だったので、よく摘んで帰った。どこで見つけたの?と聞かれ、答えては怒られて、なんだか心配してもらえたような気がして嬉しかったのを思い出す。(このとき、特定の時間のQRを読み込むと別の文がでるかも…?)
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「降る雪がすぐに足跡を」
🔵「どこまでも白い雪を踏みしめて」🔵「陽日を〇〇〇〇〇」🔵「ここは凍った記憶の中だ。」🔵「静かな世界を歩く」🔵「もうとっくに〇〇〇〇〇〇かもしれない」🔵 「進んで〇〇〇〇〇〇」🔵 「ここは凍った記憶の中だ。」
どこまでも白い雪を踏みしめて、陽光を反射した静かな世界を歩く。降る雪がすぐに足跡を消してしまう。もうとっくに朝は過ぎたのかもしれない。どのくらい進んでいるのか、分からない。進んでいないのかもしれない。ここは凍った記憶の中だ。
~8つ…)考察が捗るストーリー…遊んでいない方は是非遊んでみてください…!