
少女の笑い声(めっちゃ無邪気)

右からカメラのシャッター音するの今気づいた。

の笑いは左から、2人で笑いあってるんだろうね

の笑い声は、

0:11ここの笑い声ふつうに女の人?って思った。 (2)

is Girl A’s soft giggle, most likely having fun of Girl B getting bullied.

「ふふっ」

ここ、笑ったあとに来る音楽の圧が電車にひかれた時の衝突音に聴こえて怖い…

ここの笑い声ふつうに女の人?って思った。

は「ふふっ」が左耳からで

少女の笑い声

音が止んだ後に「ふふっ」て笑うのめっちゃ好きです……

え確かに…と

にも女の子が、笑ってます!ガチ可愛い、

音楽自体はから始まる すぐ聞きたい気持ちを焦らされるのたまらん

“Your instincts start to run wild, like a cornered mouse” refers to Girl B not knowing what to do while getting bullied and feels cornered. “cornered” can be interpreted as having no other way of escape and that there’s no solution, so Girl B probably thought her only way out was by committing suicide.

谺(こだま )する教室の窓には青空

“You jumped into the railroad crossing” is a suicide reference for Girl B.

僕の手をつかめよって一緒に乗り越えようじゃないんでしょうか?私にはそう聞こえます、の踏切へと飛び出したは自分が嫌いだたんじゃない?

ここほんとはそう君は友達僕の手を掴めよなんだけどどうしてもそう僕は友達君の目を掴むよに聞こえる…

の前後で太鼓のリズムが変わるのは歌詞からして心拍音を表してるのかな…鼓動が早くなってる感じ2サビのあとに電車の音がしているのでそこで亡くなったためラスサビ前に太鼓の音がしないとかないかな

〜

“I placed a kiss on your drowning hands” - “that’s right, you’re so alone, you don’t have anywhere you belong” showing how Girl A didn’t want to help Girl B to get her out of the bullying, and actively encouraging it in order to keep Girl B’s attention to herself, leaving her alone when she needed help. Thus resulting in people not talking anymore to Girl B, either to not be a target of the bullies, or having heard negative rumors about her, making her lonely with nowhere to belong to.

そう君は友達僕の手をつかめよそう君は独りさ居場所なんて無いだろうって友達の事を考えてるかもね、

あたりの落ち着いた雰囲気のところです。個人的な聴こえ方ですけどね。

の 踏切の音は熱い

“If we could be able to love one another in the transparent world…” - “even like this, the two of us are able to love one another” how Girl A was truly in love with the ghost girl and believing to reunite with her by committing suicide. The “transparent world” is the afterlife.

1サビ()から右耳で規則正しく刻んでるトライアングルが、ラスサビの最後の最後(

“A flashback, the crying of the cicadas…” cicada sounds are a motif throughout the song.

(1)

“You, who will never return” suggesting Girl B is dead.

“That’s right, we’re friends” - “Our matching keychains” explaining that Girl A and Girl B were friends.

「お揃いのキンホルダー」ここが"キンホルダー"って言うのが切なかった。

ここの自動翻訳は「永遠に引き裂かれる 色白の少女」になるのに

白い肌の少女ってことは 日焼けする夏より前に死んじゃったってことなのかな

「夏が消し去った」って自分のせいじゃないと責任転換してるのかなって…

(2)

ここずっと「白い花(机の上の献花)の少女」かと思ってた

“The girl that the summer erased” explaining that Girl B committed suicide during the summer.

“I want to be possessed to badly it hurts” it shows Girl A wanting to be possessed by her dead friend out of guilt.

電車の音

「9月のスタート告げるチャイム 」1年の内で自殺者数がいちばん多いのは9月1日らしいですよ…9月のスタート……

「次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった」

“The one who placed a flower vase on the next target was me” This is the confession. Girl A admits of starting the bullying and “the next target” is Girl B. “Next” as in Girl A already having bullied some other people before, and now it’s Girl B’s turn of being bullied.

ここの仕掛けたのは僕だった って歌詞

電車の音が加速する

“That’s right, it’s your own fault, you have to look only at me” is Girl A telling its Girl B’s fault and to stay with her only.

の、君が悪いんだよのところ、気味が悪いにも聞こえます、、なぜ僕だけを見てくれないのかって言う気味が悪いなのかなって思いました。

の「君が悪いんだよ」って「気味が悪いんだよ」とも聞こえる ??

のところ歌い手が相手にマインドコントロールしてるみたいで怖いのと最後の踏切の音が小さくなっていく感じで電車に轢かれ意識が薄れていく感じ、実に怖い

「僕だけを見ててよ」ってことは幽霊の少女は左の少女以外(電車)を見ていて危険を訴えているんじゃないのか?………

“That’s right, you’ll need someone to save you from suffering, won’t you?” Girl A is probably making fun of Girl B by pointing out her horrible situation, aware that she’s suffering but not of her depression. I also like how it’s “You’ll need someone” instead of “I’ll help you out”, it’s like Girl A’s leaving Girl B to someone else, or abandoning her so the bullying will keep going, and Girl B’s attention will remain to Girl A.It’s also interesting how it’s not “You will never be saved”, but instead it’s similar to “Eventually you will be helped”. Girl A’s basically manipulating Girl B into thinking she WILL be saved, giving her a spark of hope, so she won’t kill herself.

“The sneering monsters, until their hearts are full with it will claw their nails on your non-uniform skirt” is a rape reference, suggesting on Girl B getting raped, possibly from one or multiple bullies.

の「薄笑いの獣たち」のフレーズリズムのせいか分からんけど「薄笑い除け者たち」ともとれるの好き

直接的な表現を使わずいじめをこんなに上手く表現してるの天才すぎる

電車の音がさらに騒がしくなる

ここってもしかして薄笑いの獣たち・・・少女レイを虐めている人の笑い声その心晴れるまで・・・気が済むまで爪を突き立てる・・・少女レイのスカートに対してその結果不揃いなスカートになったってこと、?

のところ、「君(ショートの子)」にとって「僕(ロングの子)」はどう頑張っても友達以上にはなれない、って言ってるようで好き

から爪を突き立てるとか切り裂くような悲鳴とか、何か強烈なことがあったはずなのに、その教室の外には曇り空とか雨空じゃなくて青空ってのがいいな

の歌詞、「夏の静寂を切り裂くような悲鳴」と「教室の窓からみえる青空」の対比で禍々しいほどのリアリティと生々しさが出てるの好き

“The summer’s silence was torn through by your scream, reverberating through the classroom” connects to the detail above, it shows Girl B screaming while getting raped by the bullies inside a classroom. (thank you to the one letting me notice this in the replies!)

この時に短い髪の子が踏切内にいる

の踏切のシーンの「君は友達」が遺言に聞こえる

本人歌唱で右耳だけイヤホホして聞いてみると凄くわかりやすいと思う

ここら辺好きなのわかる人しかいないよ。全方向真っ白な世界で絵の具が空から降ってきて水に落としたみたいに染まっていく感じ。ちょー好き

~

からは走馬灯なのかな

踏切の音

ここからすごく好き

踏切の音に聞こえて泣いた

『君は友達』

ここ電車が通過する音があってここで轢かれているのが分かってさらに君は友達と言っているからここでタヒんだと分からなくもない

ここらも「君は友達」って小さく言ってます

この音がもう既にすぐそばに電車が来てることを表していて、

これって、周りから虐められたけど君だけは友達だよって意味で言ったのか、告白されて君は友達って返したのかどっちなんだろ

の「きみはともだち」、

位に『君は友達』って微かに聞こえる

「きみはともだち」

「キミハトモダチ」が急に聞こえて……今までよりさらに君は友達。という歌詞が刺さる……そういうことか……そうだよな…友達……

「君は友達」

「君は友達」って聞こえる

「君は友達」という少女の声(ショートの少女の声と推察)→「そう 君は友達」という歌詞に繋がる

それと、の前に、電車が近づいている音。突き落としたってこと?

で君は友達って言ってるのに気づいて鳥肌ブワアアアなった。。もっと早くイヤホンで聞いてればよかった

の「君は友達」って聞こえるの

のところで「君は友達」って言ってるのなんかいい

の時にキミはともだちっていってその後キミはともだちだよって…この曲意味が分かれば泣ける😢

らへんで「きみは友達」って言ってるのに,気づいて鳥肌たった,そこまでクオリティが高く再現されててすごい

ヘッドホンで聞いてたんですが、 のところで歌っている声とは恐らくちがう声で「君は友達」と言っていて、ものすごく驚きました!!

今気づいた。ここアホ小さい声で「君はともだち」って言ってる。恐ろしく小さい声、俺でなきゃ見逃しちゃうね。

位にめっちゃ小さい声で「君は、友達」っていってる

君は友達

気づいてる人多いだろうけどここで小さく「君は友達」って言ってるのほんま好き音量大きくすると分かりやすい

電車が過ぎ去るような音

あたりで"君は友達"って言ってて、間奏があけた後の歌詞が「そう君は友達」ってなってるのすごくエモい。

ここで『君は友達』ってうっすら言ってるのはなんでかな…って気なるけどそこから『そう君は友達──』ってなってて返事とかに聞こえてくる…のは私だけ?

ここ女の子の声でキミはともだちって言ってるの好き

にうっすら「君は友達」って言っててとても最高

の「君は友達」のあとに

のとこ、君は友達って言ってるんだ。3年ぐらい聞いてたけど初めて知った

の君は友達って囁くの天才すぎ!

の小声で歌われてる「君は友達」がほんとに好き

勝手な解釈だけど の「君は友達」のあとの歌詞が「そう 君は友達」なの本当は友達としての好きじゃないのに"友達"って言われちゃって、否定はできない、する勇気はないから「そうだよ私たちは友達」って自分にいい聞かせてるのつらすぎる

小声で君は友達って泣けるって

ここ、「君は友達」って超ちっさな声で言ってるの泣ける

打楽器の音が増える(気がする)→骨が折れる音?(考えすぎかも、、)

Googleで調べたんだけど、ここら辺にも歌詞があって、「夏になると思い出す。それが愛だと分かり合えないなら、きみを呪い殺してしまえばいい。君はともだち」って書いてあってゾクってした

“そう”君は友達なんかうなづいてる感ある!

で「そう 君は友達」なのいいね(?)

僕の手を掴めよ電車に轢かれそうなところで手をかざして救うふりをしたのかな?

もう短い髪の子はなくなっている

“If you’re not here there’s nowhere i’m meant to go” suggesting Girl A is going to kill herself to follow the ghost girl.

「透き通った世界」って所、「好き通った世界」とも考えられるんだなって今気づいた 考え過ぎかな

-

の「透き通った世界で、愛し合えたら」がラスサビに少し残ってるのは意味があるのかな、

曲は盛り上がっていくのに声は転調していかないのが二人の関係が変わらないことを表してるようだ

ここ歌詞をよく見ると「透き通った世界で 愛し合えたら-。」の歌詞が薄っすら残ってるんだよね。ミスなのか知らないけど、もしミスじゃなく意図したものなら。

あたりの指ぱっちんみたいな音が好き過ぎる……

前々から思っていたのですが、~

の歌詞が書かれている部分の少し左の方、よく見たら前の歌詞の「透き通った世界で愛し合えたらー。」がうっすらと残っていて、「二度とは帰らぬ君」の歌詞の途中で消えていくのがなんだか深いなと思っております。私は頭が悪いので詳しく考察はできないのですが、こだわりがあってすごく素敵だなと思いました。

ここの翻訳は「夏が消した色白の少女」になるの語彙力無いけど何か良いな…既出コメでしたらごめんなさい

)だけ一瞬狂ってブツッと消えるのがとてつもなく不穏で好き。フッと気配が歪んで透明な君と目が合った瞬間なのかな

あたりからトライアングル(?)の音みたいなにが不規則になってきてちょっと怖かったw

この裏のトライアングル、もしかして踏切の音だったりしませんか

みつけちゃったんだけど、 のあたりからずっと一定で鳴ってたトライアングルが乱れ始めてそのまま消えていくの、心音が止まったみたい。

天才おった

“A transparent you, points your finger to me” the ghost girl blames Girl A, telling her that it’s Girl A’s fault if all of that happened. (pointing can be interpreted as “blaming”)

サイダーの蓋を開けた時みたいな爽快感好きすぎる…転調前のキーに戻ってるから、最期に記憶の蓋が開いて脳内を駆け巡ってるみたいな感じなのかな

電車の音が早くなる

のららうららーって言ってるところ、叶うならーって聞こえる気がする

から

ここの音怖すぎ

少女の笑い声(最初とは違って馬鹿にしてる感じの)これ入れてるの天才だよマジで······

段々と歌詞が崩れていくの好きです。どこか切なくて気持ち悪いくらい儚く…歪んでいるのが癖になります。同性愛なのもまた好きですよ

「助けて」これほんと好き

ここ 音量大きめにすると女の子の笑い声にも聞こえるし音量小さめにすると助けて って聞こえる天才か?みきとP

での音が電車がぶつかった音だとしたら

にも聞こえます!

の笑いは右から聞こえてるから

の笑い声とは違う感じがする。初めの笑い声が殺してしまった時の左の人の声、ほかは死んじゃった子の声に聞こえる。これは殺された恨みからの声なのか、断末魔なのかは分からないけど。

は「ふふふ」って笑い声だと思ってた

長い髪の子がひかれる

you can hear the ghost girl’s giggle, suggesting she won and tricked Girl A successfully into jumping in front of the train, killing herself.

ここの音が踏切で消えるところで助けてって聞こえるのもそういう…?

ここも笑ってます!

この曲の 分のところ小さく笑い声みたいなの聞こえるけどよくよく聞くと「助けて」にも聞こえるの鳥肌ものだった、

はなんか踏切の音がするから事故った感じしてちょっと不気味かもそれで女の子が笑ってるからゾワってした記憶ある

はホントにコンマ数秒の出来事って捉えられるな...

は右耳から「助けて」って聞こえるイラストの2人の立ち位置と関係してるのかなって思うとすごい

女の子の笑い声が聞こえる…かつて飛び込んだ女の子の復讐が果たせた笑いか、友達が同じところに来た嬉しさからの笑いか…それとも、やっと「君」と会えた「僕」の笑いか…この曲ほんと奥が深くて考察もたくさんあって飽きません…

笑い方ちょっと違う…。この曲だけで何個考察出るんだ…

踏切の音とともに少女の笑い声

電車が通った瞬間、画面が暗くなる=電車に轢かれ、視覚を失った(?)

踏切の音踏切は2分も続かないよな...

よく聞いてみると、音がだんだん下がっていってる=意識が遠のいていってる(?)

意識がなくなっていく

ファンファンファンファン……って止まろうとしてる音??
![人間が死んでも、最後に残るのは[聴覚]でしたっけ...だから少女レイが最後に残ったのは蝉の声.......みんな考察うますんぎ ...... - みきとP 『 少女レイ 』 MV](https://img.youtube.com/vi/JW3N-HvU0MA/mqdefault.jpg)
人間が死んでも、最後に残るのは[聴覚]でしたっけ...だから少女レイが最後に残ったのは蝉の声.......みんな考察うますんぎ ......
