
これは誰に与えた酸素だ?何を持って動いているハートだ?息を潜め壊した瓦礫の山そこに住まうのは汚いSARSか餌を求める醜いマウスだこの声もいつか枯れていく使い捨てばかり望むチャンスは皆が失う愚かな三途だスターは自分だ!て皮肉なもんでセンスがない レプリカにはバースが 理解できない言葉は ナイフだ本物か偽物かわからなくなる心 愛 I心 愛 I AI愛 I AIこれは無数の魂を 削って出来たアンセムそしてそれを歌うのは本当のI誰も邪魔しない 機会にはわからない何故なら情熱は本能で作動する時間は止まらない 時間は戻らない時間はただ進むだけ終わらない唄を叫ぼうか


よく見たら出だしの あたりのシーン、イラストのメイキング映像じゃん……泣いてしまう……

『この声もいつか枯れていく』

この声もいつか枯れていく機械だから声が枯れることなんて無いはずだけど、歌わせてくれる人・聴いてくれる人がいなくなる→声や思いが届かなくなる→忘れられて声が出せなくなる ことを恐れているのかな?と思った

ネズミのマウスとパソコンのマウスかけてるの好き

このボカロなどもいつか聞けなくなると思うと少し悲しくなります…でも音楽とリズムがあって、とてもよくて中毒になひますね、現実をみさしてくれる、そんな曲が好きですかね…ボカロで私は結構好きな曲です

この声もいつか枯れてゆくミクもいつか飽きられる、と考察した

の「この声もいつか枯れていく」の歌詞を

ミクが今は世界で愛される声だがいつかは人気の出る他の声が出てくるそういう意味で「この声もいつかは枯れていく」という歌詞なんじゃないかと自分は思っている

ここからの伴奏、「のだ」と同じじゃね?

『「スターは自分だ!」って皮肉なもんで』歌姫という意味のスター惑星という意味のスター

それこそ ここからの「本物」と「偽物」なのかもな

本物か偽物かのところミク→テトみたいな色の移り変わりが好き

自分の解釈だけど、は、あいのうたに出てくるテトが本物だろうと、テトは嘘から創られた存在だから本物か偽物かわかんなくなるって歌詞なんではないかと思った

「I」がテトよりの色なのは、「本物か偽物わからなくなる」のと、テトは嘘から生まれたから「わたしは偽物」って意味!?

で、ミクが心愛って言ってる時愛が、ちょっとずつずれていたのは、本当に声が枯れていって愛する言葉が、出せなくなる事を意味していると、考察出来る

/ihatemyself freestyle」(曲名)のからの恋愛サーキュレーションなど

「再構築さあエクスポート実行」のリズムが聴こえてきてにやけてしまった、

~ボカロPとボカロの事を表してるように見えた…素敵

「これは無数の魂を削って出来たアンセム 」や

『これは無数の魂を削ってできたアンセム』アンセム:合唱賛歌廃れた砂漠の歌へのアンサーと言われている蝶の風の歌の『託した言葉たちが君の命になった』『僕らの夢 願い そして呪いが君の形だった』部分にかけてるのかな?あるいはたまたま類似の表現になっただけかもしれない

THE GROWLS
![ミク [それしてそれを歌うのは"本当のI"] - あいのうた / 初音ミク・重音テト](https://img.youtube.com/vi/LyZk53_5GwM/mqdefault.jpg)
ミク [それしてそれを歌うのは"本当のI"]

ミクが本当のIなのに対して

『時間は止まらない 時間は戻らない 時間はただ進むだけ』「つまり元どおりまでバイバイバイ」へのアンサー

ここ,ネットみたい

『終わらない唄を叫ぼうか』

なんだが、宿題が全然終わらないのにゲームばっかいじるワイに無茶苦茶刺さりすぎる…(?)

イラストが出てくる時に、ミクちゃんにはメイキング的な映像があるのにテトちゃんには無いところが、人間の創作とAI生成の対比になってて好き

ここからめっちゃ好きなんだが

気づいたんですが重音テトにもすこしメイキングついてます!!

自動学習何これ便利じゃんにしか聞こえん

自動学習蔓延るFAKEじゃこれは産めない踏めないmale love自分勝手 技術発展顰蹙(ひんしゃく)を買って争い事 法だけでは判別することができないこの善悪二枚舌芝居じみた 被害者みたいだ心 哀 相 AIこれは無数の魂を 削った命のアートだそしてそれを奪う 偽りのAIお前にはできないこの気持ちがわからない?持たざる者と持つものその差は何だろう? 教えて

「自動学習何これ便利じゃん」にしか聞こえんくなりました助けてください

『自動学習蔓延るFAKEじゃ』

段々と音が増えてきてサビで一気に盛り上がるの凄い好き。 テトちゃんの調教が力強くて強い意志を感じる!

歌詞は「産めない 踏めない」だけど、曲では「踏めない 産めない」って聞こえる…

『自分勝手 技術発展 顰蹙を買って』他人の絵を自分勝手に飲み込んで技術発展していき顰蹙を買った

『争い事 法だけでは判別できない善悪』法整備が追いついていない現状とAIか判別できないところを重ねてる?

「これは無数の魂を削った命のアートだ」って所、ボカロ曲のことを表してるのかな?言葉の表し方めちゃくちゃ好きです

『これは無数の魂を削ってできたアートだ そしてそれを奪う偽りのAI』ボーカロイドが築き、愛され、Iとなったのと同じように、無数の人の想いを削ってできたアート。けれどイラストAIは人の想いを奪っていて、偽りになっている。

ここでテト『これは無数の命を削った命のアートだ』って歌ってるところで確かに曲とアートって同じ人間が作った芸術品だな。って思った

地味やけどいとぅわりのAIがめっちゃ好き

「偽りのAI」っていうのがすごくすきです

ここのテトちゃんの『偽り』が『いとぅわり』になってんのが狂わしいほどに好き

待ってこれ の奪うとか偽物って言うのは元々初音ミクは本物の歌姫と言われてきたけどテトちゃんは2chが作ったらしいからって考えるといっぱいあるんだなー

の「お前にはできない」『この気持ちが分からない?』っていう歌詞の鉤括弧がそれぞれ違うの、UTAUテトとSVテトがそれぞれ言ってる感じする
![テト[そしてそれを奪うのは"偽りのAI"] - あいのうた / 初音ミク・重音テト](https://img.youtube.com/vi/LyZk53_5GwM/mqdefault.jpg)
テト[そしてそれを奪うのは"偽りのAI"]

テトは偽りのAIなのがテト自信が嘘ってことを表してるみたいで好き

『持たざる者と持つ者 その差はなんだろう?』人々の想いを託されて真となったボーカロイドと、人の想いを奪って偽になったイラストAIの差はなんなのか?

の持たざる者と持つもの その差はなんだろうって言うのは本当の愛を持ってる初音ミクと本当の愛を持っていない重音テトのことを表しているって感じで好き

にのってるイラストってAIのやつだよね!違ったら申し訳ないけどそうだったらエモすぎん?

のところからの文章とか2人で歌ってるラスサビめっちゃ鳥肌

もし違ったら失礼だがここ背景にAIイラスト使ってると思うんだがこれ将来増えるであろうそれらに対して感あって好き

『もしも、今生み出している全ての創作物がたった数秒で生成される世界になったら、僕達はどうなってしまうんだろうと考えてしまうときがある。』『仮にそうなったとしても、それを止めることは誰にもできないし、止めるべきではないと思う。』『馬車が自動車にとって代わられたことも、紙芝居が漫画やアニメに変わったことも正しい進化の在り方だと思う。』『だけど、理屈だけで全てを受け入れるには無理があるくらいに、僕は全てを捧げすぎた。』『自分が生まれてから創作者となる今に至るまで、VOCALOIDがあまりにも大きな存在になりすぎてしまった。』『これから技術が発展する度に愛してたはずのものを憎んでしまうかもしれないし、』『だからと言ってそれに適応できずに一生スタート地点で止まり続けるなんてのは絶対に嫌だ。』『これから触れ合うAIは全て脅威で、実はVOCALOIDが最後の砦だったなんていうメリーバッドエンドは迎えたくない。』『これはもう単純な被害妄想と言えないぐらいすぐそこにあるかもしれない未来なんだ。』『人間が創ることに意味があるもの、その人自身が創ることに価値があるもの。』『そういうものを生み出すことでしか、僕らは生きられない。そうじゃなきゃ次の世界は創れない。』『見掛け倒しのレプリカを作り続けても、例えそれがこのたった数日間で評価されたとしても、そのメッキは必ず剥がれる。』『人工知能よりも何倍も厄介な君達の心が、いくつも咲いていたはずの花を砂に変える。』『僕はあともう少しで終わってしまうかもしれないこの瞬間を走り切りたいだけなんだ。』『さぁ、終わらない唄を叫ぼう。僕も君も最後まで。』

こうなって欲しくはないけど、もう作曲でさえもAI化してるから本当に止められないよね。

ここからのテロップ読むと、「未来への永愛」がそんな未来を永遠に愛する、って意味とミク(未来)が作ったボカロ文化を永遠に愛するって二つの意味で解釈できるのほんとにすごいと思う

ここのメッセージがすごく考えさせられた。例えAIが曲を作るようになったとしても、人生で悩み葛藤し経験を積んだ人間だからこそ作れる曲があるんだろうな。

~

の所時々AI絵入ってるの歌詞と相まって好き

間奏で「人工知能よりも何倍も厄介な君たちの心がいくつも咲いていたはずの花を砂に変える」と書いてある。

おわらないうた

1番好きなここ全カットされてて泣いた

〜

〜✨

あたりから今までのさまざまな神ボカロ曲があって本当好き

からが1番好き

から好こ しかもピッタリ

ここからの背景の15曲が伏線になるとは…

ここでミクの声から機械っぽさが取れて、逆にテトの声に機械っぽさが混じってきたのが、この後2人の歌声が溶け合うところの前振りになってるのすごい

こっからの演出神すぎるでしょ...それに加えて「永遠の命VOCALOID」からの「砂漠に今、花が咲く」は反則だって...(´;ω;`)

でテトがこっちを向いている→これからもっと増えて行く自分の歌を見ている最初のミクの絵→最初がラフで最後が完全体

の時のミクちゃんは自分が歌った曲を見つめている一方テトちゃんは私たちの方へ体を向けて目を閉じている→目を閉じているのは「次の世界は創れない」と言っていることから自身の歌へ不安を抱えていることを表している?→顔を向けるとその視線の先は私たち

まじてここの初音ミクの入り好き

めっちゃ鳥肌立った

もしかしてだけど から

某音ゲーのカット個人的には、~15秒入れるだけでだいぶ違っただろうなと

背景の曲の像は:上:「メルト」「初音ミクの消失」「裏表ラバーズ」「マトリョシカ」「千本桜」中:「六兆年と一夜物語」「サマータイムレコード」「ECHO」「メリュー」「シャルル」下:「砂の惑星」「グリーンライツ・セレナーデ」「幽霊東京」「KING」「フォニィ」

誰彼だって構わない今も暴走をしているあの血と汗と涙はなんだったの?このままじゃ成れない次の世界は造れないその弱い脳を回せ!さぁアウトプット実行!これは無数の魂が一つになれるアンセムそしてそれを創り出す未来への永愛僕らは止まらないもう既に止まれない先天性の境地 永遠の命VOCAlOID STAR届け あいのうた響け あいのうた砂漠に今、花が咲くはじまりのうたを叫ぼうかAIに送る あいのうた

の所凄い好き…!ECHOだったりマトリョシカだったり名曲がいっぱいで…感動。ローリンガールメルト。好きな曲がいっぱい。好きな曲の中で好きな曲のサムネの部分とかがでてて好き。

の背景テトが歌ってる曲なくない?って思ってたけど、ミクが自分の作品たちの方を見てるなら、テトはこれから増えるであろうAIテトの曲を製作する立場である「人間たち」の方を見てるのかな

ここら辺から背景に映る数々のサムネが見えて泣いたありがとう

の背景、作者さんがニコニコで公開してる「respect」って名前のマイリスに入ってる曲たちだ

ここ、ミクは過去を見てテトは未来を見てるのかな

『誰彼だって構わない 今も暴走している あの血と汗と涙はなんだったの?』承諾を得ていない創作物だって構わず飲み込んで暴走を続けるAI。飲み込まれた彼らの努力と情熱はなんだったの?

どなたか...の部分の著作権に関して、もし作者さんがなにか仰っているのを知っていたら教えてください...自身で調べた限りでは何も仰っておられませんでした...どうかお願いします...すごく好きな曲なのに...ふと頭に流れてくるくらい好きなのに...著作権が気になって気持ち良く聴けないんです...助けてください...

から今までのボカロのサムネあるの好き

ここからが大好き

の「このままじゃ成れない」からラスサビにかけてミクの声が枯れてるようながなりがしっかり入ってて鳥肌たった

のサムネ2007〜2022のそれぞれの年の代表曲なの好き(伝われ)

の曲って初音ミクが好きな曲を歌ってくれたよの曲じゃん...ということは1年前から計画されていたということか...これ見てるともっと伏線ありそうやな

の背景の中にAIが描いたイラストが入ってる…?AIが描いてるんだったら凄いよね…考えてる……伝わってくれ!!(語彙力皆無ですみません…)

他の人の返信で見かけたんですけど概要欄のname dropの下のrespectってところにの背景にあるボカロ曲たちの動画のリストは載ってます。結構気にしてる人がいるので一応

ここの背景新しく投稿されたRemixの曲になってるのか、、、凄い伏線回収、、

この背景に使われているイラストは、きちんと許可を得て掲載しているのでしょうか?

ここからリミックスは決まってた…?

「その弱い脳を回せ」昔から色んな人の色んな完成度の、思いが乗った曲を歌っては伸びたり伸びなかったりを経験してきたミクちゃんは「私を上手く使いなさい」ってかんじで主に言っていて歌えないと言われ続けミクほどたくさんの人には使われないテトちゃんは、AIのあれそれでぱっと歌わせることだってできる時代にわざわざ『自分に』打ち込んでくれる主に「あなたの努力を無駄にはしない、無駄とは言わせない!」ってかんじで自分に言ってるように感じる。アウトプット実行っていいな…ボーカロイドにとっての「歌う」。あとラスサビが揃ってないの好き。それぞれ好きに歌ってるかんじ

『その弱い脳を回せ さぁアウトプット実行!』初音→「思いついたら歩いていけ」へのアンサー重音→AIに食われることのない価値を探していけ

ここでボカロのサムネがあるのがこれモニターで私そこまでボカロ詳しく無いからわからないけどもし後ろの曲が重音テトが歌ってないから眼を瞑ってるのかなぁと勝手に思う今日この頃

ここでなんか軌跡みたいに、色々な曲が入ってて好きミクちゃんが、作品の方みてるけど、ミクちゃんの作品が多くて、新しくきたみたいな感じのテトちゃんが、ミクちゃんが築き上げた歴史を繋いでいくみたいな感じ好き

ここの背景が今回の2025年冬のボカコレで大漠波新さんがRemixした曲と一致してるのすごい

ここの背景に書かれている曲たちなんと全て大漠アレンジで聞けます

アウトプット実行!!!!!

ライバル視してた2人がなんかよくわかんない強いボス的なのを協力して倒すアニメの最終回

あたりにある背景ボカロってyuiruさん(映像の人)が描いてる?なんか本家と違う点がある気がする、

「無数の魂が一つになれる」これテトちゃん視点だと「2chをはじめとしたたくさんの人たちの想い(?)で一つとして存在できた」ミクちゃん視点だと「ボカロというジャンルを愛してくれるたくさんの人たちのおかげで今も一つとして存在できてる」みたいな感じになるのかなあと思いました(語彙力エアレンデル旅行中)あと「アンセム」は音楽でいう「応援歌」のような意味らしいです

がやばい…歌声綺麗すぎる🤩

の

多分空耳なんだけど、辺りの「これは無数の魂が一つになれるアンセム」っていう歌詞が「これは僕と私が一つになれるアンセム」って聞こえてちょっと鳥肌立った…
![[無数の魂が"一つになれる"アンセム]偽りのAIと本当のIが一つになり次の世界を作り出す。そしてその思いを次に始まるAIへ届ける⬇ - あいのうた / 初音ミク・重音テト](https://img.youtube.com/vi/LyZk53_5GwM/mqdefault.jpg)
[無数の魂が"一つになれる"アンセム]偽りのAIと本当のIが一つになり次の世界を作り出す。そしてその思いを次に始まるAIへ届ける⬇

テトが背低いアングルにいるの好き

の「未来への永愛」 っていう歌詞、私的には「未来へのAI 」にもとれるような気がした

『僕らは止まらない もう止まれない 先天性の境地 永遠の命VOCALOID STAR 届け あいのうた』初音→「君の心死なずいるなら応答せよ早急に」へのアンサーこの心は死ぬことはない永遠の命。この応答よ届け。(邪推するならこのVOCALOID STARはボーカロイドの惑星とボーカロイド界のスターであるあの人のダブルミーニングで、あの人にこのあいのうたが届くよう願っている)重音→僕ら(AI)は止まれない、先天性で努力無しに至る天才的神イラスト。

と

頭から離れなくなる…ミクちゃんとテトちゃんが順に歌って行ったあとのラスサビの叫ぶ感じが大好きです💞 のところでミクちゃんとテトちゃんが目を合わせていて感動した😭

の「届けあいのうた」と「響けあいのうた」の「届・響け(え)あい」で読みがAIになるの好き

テトは自分の手を見て、ミクはテトのことを見ている。テトはこれから自分がどうなっていくのか不安になっていて、それを先輩として支えるミクの気持ちが表れているように感じた

「砂漠に今花が咲く」って確実に砂の惑星のことだよね

もう最高すぎる。こういう曲で答える感じの本気で感動…

砂漠に今、花が咲く

ここで「砂漠に今花が咲く」って所勝手に砂の惑星のオマージュだと思ってて、砂の惑星のコメントに「このミクが笑わないのは草も生えないから説」的なのあったの思い出してあいのうたのミクちゃんは今テトと出会ってやっと笑えるようになったのかな、、と個人的に解釈しながら聞いてるキョウコノゴロォ!

『砂漠に今、花が咲く はじまりのうたを叫ぼうか』初音→砂漠に芽吹くのが林檎の木ではないのは、皮肉った反抗なのか単なる表現の揺らぎなのか。「はじまりのうた」は「衰退したうた」と対になっている。重音→「厄介な君達の心が、いくつも咲いていたはずの花を砂に変える」に対して、砂に変わり尽くした先にある新たな花を今咲かせてみせようかという答え
![[はじまりのうたを叫ぼうか] - あいのうた / 初音ミク・重音テト](https://img.youtube.com/vi/LyZk53_5GwM/mqdefault.jpg)
[はじまりのうたを叫ぼうか]
![[AIに送る あいのうた]と言う意味と感じました - あいのうた / 初音ミク・重音テト](https://img.youtube.com/vi/LyZk53_5GwM/mqdefault.jpg)
[AIに送る あいのうた]と言う意味と感じました

の“AIに送る「あいのうた」”って歌詞ボカロPである大漠波新さんからAIであるミクちゃん、テトちゃんに送る「あいのうた」とも取れるけど歌ってるミクちゃん、テトちゃんがAIである“I(自分)”に送る「あいのうた」とも取れるなって……凄い好きだなって思いました(語彙力)

ECHOを中心に曲を配置して、ECHOの前に2人が立ってるのって、ECHOのチャンネルが早く切り替わってるのと人の好みが変わることの暗喩、AI・VOCALOIDと人間の違いの不明瞭さ(ECHOの世界観の不明瞭さ)みたいなメッセージがあったりするのかしら。

辺りからの背景に大漠さんの作曲風景?みたいなのありません!?

ここの背景のメリューがニコニコのサムネなのたいへん好こ。ボカロの始まりを感じる良き歌だ

しっかりになってる…訴えてくる感じほんと好き…歌詞にいろんなボカロを感じられるそしてあの人のミク楽曲もミクはボカロについて、テトは最近のAIについて歌ってるのかな

で終わっているのがすごく好き、こだわりを感じた

動画時間が(ミク)「砂漠に今花が咲く」→砂の惑星、ボカロ衰退の対抗

動画時間なのいいよね

勢いがあるからよりも短く感じる。そして何回も聴きたくなる!!!

曲の時間がなのスゲェ......

曲の長さが(ミク)なの好き

曲全体の時間がでミクになってるの感動

素敵な秒間をありがとう。この曲の時間の中にもミクさんがいて愛を感じました。
