
『Dissociative identity disorder』

になっている→

~

で映る2人の少女の姿→後ろに軍もしくは殺された人が磔にされてる?状況を見るに逃げている

から映る軍は敵 この後無惨に殺された人達が映る

の子、ジャンヌの友達だったのか…

に映るは命乞いをする親子

では恐らく身を隠してるであろうジャンヌが外の様子に怯えてるのに、隙間から人が人を殺す瞬間を見たのであろう

あたりで誰かが殺される姿を物陰から涙しながら見てるジャンヌが描かれているので、リュック・ベッソンのジャンヌ・ダルクかな

これは の内容のことを指してる「神のお告げで戦を終わらせると盲信しているが最初から神など存在しない」と現実を突きつけてる

に映る泣きながらその光景を物陰で見る子がジャンヌ(この時の体勢は

のところ、確かジャンヌにはお姉さんが居て村が襲われた時にお姉さんに「隠れて!」って言われて隠れてたんだっけ?そこで隠れてお姉さんが殺されたところ見ちゃったはず…🤔

の幼いジャンヌのシーンと同じで、ジャンヌはお告げを受けて変わったようでいて、その実何も変えられない無力な少女のままだってことを表してるのかなと思った

ここの兵士?と

ジャンヌが幼少期に村が襲撃された時(?)にみた光景()を後にジャンヌ自身が行ってしまう(

●あとジャンヌが快楽殺人という欲望を持つようになったきっかけが先天的なのか後天的なのかも気になるポイントで、先天的なのであれば問題ない(問題はある)んだけども、後天的・村で起こった略奪や殺人のトラウマが原因なのであればでジャンヌが見た同じ光景を

では既にその顔から怯えが伺えないのもこの時から予兆はあったんじゃないかと思わせられる、し、

のジャンヌのトラウマシーンと同じ

“The correct answer is here, look!There is no god. Look at me“

から12歳の時に聞いた神の声だとしたら、聞こえていたのが神の言葉ではなく別の「誰か」のものだとジャンヌは最初から気づいてたのかも

この光景がジャンヌの幼少期の出来事なら、人格が別れたのも、殺戮衝動を抱えたのもこの一件のトラウマが原因か

でもまあ唆したとは言っても、戦争ムリムリ(ヾノ・∀・`)なジャンヌの為に「正しい解」()として、お前が国を導いて戦争を終わらせればって言ったんだと思うけどね。(*・ω<)-☆

の棚?に隠れていた少女ジャンヌと同じになっててどうしてか考察しきれずウッ…スキ…っとなっております。。誰か…説を唱えて…

イヤホン両耳つけて大音量で流したら鳥肌ヤバかった…

左目から涙→悲し涙

正しい解はホラここだ

(1)

色んな考察がある中で全く違うこと言うけどここの『ホラここだ』の『だ』の声が凄い好き(語彙力)

三つ編み自慢したかったんやろなあ…。

ここから曲のタイトルがばーんって出てくるところすごく好き

ここぐうかっこいい

の言葉がジャンヌが

で三つ編みが檻のようにジャンヌを囲ってることから、神の声から逃げられず、殺戮を繰り返したのかなぁって

英仏両国 百年長きに 渡った戦争 その地獄に

The miracle daughter who put an end to the hell of a hundred years of long war between Britain and France.The daughter's name is Jeanne La Pucelle.

終止符を打った奇跡の娘

ラ・ピュセルはフランス語で「乙女」っていう意味らしい。うまく言えないけど、ジャンヌ・ダルク(農夫の娘、主人格)+ジャンヌ・ダルク(神の声、別人格)=ジャンヌ・ラピュセル(オルレアンの乙女)って感じがして好き

曲「ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌ」私( ゚д゚)「ダルクッ!!」曲「ラピュセル」( ˙-˙ )………

家族?が刺され目にスペードのような形→騎士になることを決意した?※スペードは貴族または騎士の意味合いを持つ(ジャンヌは農夫の娘なので貴族ではなく騎士と仮定)

「若干十二で神の声を聴き」ってところ、「若い」っていう意味だと「弱冠」になるんだけど、ジャンヌは冠をかぶれるような人生じゃなかったってことなのかな(語彙力喪失)

She heard the voice of God at about 12 and decided to stand up at the age of 16.The miracle feat of the daughter of a poor village farmer begins here.

に似ている気がする)この後ジャンヌ(声は分裂ジャンヌだがここより分裂が始まったと想定する)より歌われる「正しい解はホラここだ。神などいはしない 私の姿を見ろ」この考えは神は存在すると信じ続けているジャンヌの中で分裂を起こした

も同じ敵国の剣)

で(赤色なので多分)敵の剣を見て一瞬目を逸らすも結局抗えず剣を手にしてしまうの、ゾッとくるものがある…きっかけは神の声()だったけど最初から殺人等への欲求はあったんじゃないかという…うまく言語化できないが…

12で聞いてから16に出立決心は(年齢も理由にあっただろうけど)信仰心よりも「私がやるの…?」っていう疑問の方が大いにあったのかなと思う。それでも出立決心はまあ信仰心からなのだと思うけど。

ここが「別人格の声を聞き始めた〜」との解釈だと思うんけど、初めに思ったのが「どうして、私が?」みたいな顔をしてるなぁって。「今まで平凡で特別でもない貴方が、なんと!今から特別になって、この物語の主人公に選ばれたんだよ」と言いたげに。それこそ、「神の意志」という名の「大好きなじょるじんさんの新曲の始まり」、「さあこの子が今回の主人公だよ!どうなるんだろうね?どんな最後を迎えるんだろ!」って言う観劇者(視聴者)の私たちの思いや視線を受けて困惑してる〜みたいにも見えた。あと単純に視線逸らしたこの瞬間の顔が大好き。

で「簡素な村の 農夫の『娘の』」って言った時に嫌な顔をしてたから、「娘」って言われるのが嫌だったんじゃないかな。実際ジャンヌ・ダルクはよく男装をしてたし(女だとナメられたりした)

農夫の「娘」で顔背けたのって男装して男を演じてたからなのかな?

●で少女ジャンヌがバツが悪そうに目を逸らすシーンの真意が分からなくて色々考えてみたんですけど、①「簡素な村の農夫の娘」という出自、又は自分が「女性」であることにコンプレックスを感じていた?→ジャンヌの性自認が男性だった可能性もあり?②王族や貴族ですらない辺境に住むただの娘が王の前に出ていったところで無礼者だと切り捨てられてしまうかもしれないという不安の表情?③己の歪んだ欲望(感情)に戸惑う表情?で、その後都合のいい幻想で神の声という事にし、開き直った?うーんわからん…(*﹏*๑) 個人的には②かなとは思うものの、①も③も説としては好きで…あぁ考えるのが楽しい…

ぐらいとこで気まずそうに目を逸らしてて、その時の歌詞が『簡素な村の農夫の娘の偉業が』の所でその前に『若干12で』の歌詞だから「私、本当はそんなすごくない」もしくは「神の声なんか聞こえない」っていうジャンヌが感じてたプレッシャーのを表してるのかなって思ったこの頃のジャンヌは神はいないっていうのを自覚してて、でも神の事は好き(憧れ?)だからみんなに信じて欲しくて神の声が聞こえると嘘ついたのかなって、それがだんだん後にひけなくなってどんどん嘘を重ねて行くうちに自分は神の声が聞こえるって自己催眠しちゃった結果、神はいないと思うジャンヌと、盲信的に神を信じるジャンヌに別れちゃったみたいな?んで所詮嘘だから裏切りに気づけずにそのまま死んじゃったっていう考察

ここの戦う宣言した事への不安なのか、この頃から若干本当に自分に神の声が聞こえてるのか疑ってるみたいな疑心暗鬼な顔すき

辺りのジャンヌの顔好き

“Free that land. Give the crown prince a crown. Save your homeland. There are those who are waiting for you“

からのデッ⤴︎ デッ⤴︎ デーンで一気に神々しさが上がるの好きすぎる

のところはほぼ黄色だけど一瞬黒と赤の入り混じった色が見えるし、これから破滅が始まる前兆なのかなぁ。と、私は思います。

あたりの「祖国を救え」のジャンヌの顔が良いことをみんな分かって欲しい

きゃろるいんわんだあらんどとかでも使われてるけどこのメロディこそじょるじんさんって感じがしててまじすき

ぐらいから描かれてる幼いジャンヌ、とにかく目がキラキラしていて希望に満ち溢れているようで、本当に「神様を視て」「光に向かい」「祖国のために」立ち上がろうとした子供だったんだな、って...何も疑ってない瞳なんだよなぁ。そこからしばらくはジャンヌの瞳には光が描かれているけれど、多分最後のあたりで、神ではなく自分の声だと気がつき認めた時には瞳の中の光は描かれてなくて、その他大勢の瞳孔と同じように描かれてるっぽいんだよね。もう神様も見えてないし、神の声なんて聞こえてないし、ジャンヌは光にはなれない。神様なんて見えていなかった。光なんてなかったし光になることもできない。それを認めて「これで楽になるぞ」「私達が自ら手を染めたのだ」と叫んだ少女の話だと思うと...神が居ようが居まいが、やはり根が聡明な少女なのだなって...

ここの顔好き

なんだこのおめめキラキラのかわいい娘は....

「祖国を救え」のジャンヌ、奇跡に満ち溢れて金色に輝いててめっちゃ好き。絶望の前の光って感じで。

この神考察のコメント見てMVを見直してみたんですが、たしかにジャンヌが戦を決意したり人を殺そうとする時、つまり「自らの意思で手を血に染める」時によく赤色に変わってる気がしますね!!(とか)

ここのふたつで迷ってるような顔してるから、自分自身も神のお告げへの信用はそれほど持っていなかったんじゃなかろうか。若干

汝を待つものたちがいる で映る剣は最初に出てきた敵国のものと同じ(

↓以下〜0.25倍にしたら見やすいかも)

“You won't be full with fantasy jokes.Can you see the image of God?There is a pile of skeletons in front of you“

からのサビ?のメロディーがめちゃくちゃすこぉ!

ここから少し笑うの怖い

で一瞬映るジャンヌの笑ったように見える口元をみて考察というか妄想です。(再生速度を

の「幻想に蝕まれた」のところで最初ジャンヌ座ってるんかと思ったけどよく見たら3人の聖人&大天使の姿を見て、泣き崩れている描写なんやな、細部までちゃんとしててすごい

幻想にむしばまれた

ここからの音程と歌詞とイラストが好きすぎる…あと火刑にする時の指示出した人?の顔が不気味すぎるのが本当に雰囲気とマッチしてて好き。このうごメモ1ページずつじっくり見たい

王位を奪われ 王都を奪われ 領土は蹂躙 なす術もなく

After being robbed of the throne and the royal capital and robbed of the territory, a girl who conveys the voice of God appears in front of the bewildered crown prince.

からのリズムとジャンヌが神々しくて美しすぎてヤバい

「もし本当に神の声が聞こえるのであれば、皇太子様を当ててみなさい」と言われてジャンヌが当てるシーン

からのシーン、ジャンヌが本当に神の声を聞いたのかを試すために王太子の席に偽物を座らせ、本物は他の群衆に扮しジャンヌを招いたところ、彼女は真っ直ぐに本物の王太子の元に向い跪いたって逸話かな!?ジャンヌオタクなのでこの曲めっちゃ好きです

の所、太子は変装をして周りの貴族に紛れていたそう。そこにジャンヌは現れ、傍から見ればただの貴族にしか見えない太子を指さしたとか。偶然なのか、それとも神の声が本当に聞こえてたのか…

"Reorganize your army. Save Orleans. It is a god's announcement""You will definitely win. You are the hope of your homeland, and the new king of the orthodox royal family"

ここかっこよくて好きこの曲の重低音とIAちゃんミクちゃんの声の圧がめっちゃ怖くて精神病の苦しさみたいなのを感じる

必ず勝ちます

ジャンヌがシャルル王太子に謁見しに行った時に、シャルル王太子は王太子としての席ではなく家臣に紛れ込んでいたらしいですね。ジャンヌが本当に神の声を聞けるのであれば本当の王太子がどこにいるか分かるはずだと。あなたがシャルル王太子ですねと見事に当てたジャンヌ。

王の代わりに家臣のデュノアに王の振りをさせ、王本人は騎士たちの中に混じって待った、しかしジャンヌはそれに気付き真っ直ぐ王の元に歩いていったというシーン

ただ単に場面の動かし方好きだな〜とかしか思ってなかったけど少し調べたら顔も知らない王を当てたって話があったからその再現なのかな。

もしかしたら違うかもだけど、ジャンヌが初めて王に謁見するとき、神の声を聞けるのが真実かどうか試すために玉座に違う人を座らせて見事当てた、みたいな話を読んだことがあって、その時に真の王を見つけたから くらいに目で玉座じゃ無いところに目を送っているのかもと思ったらうおおおってなった

のところはジャンヌが神の声が聞こえるのか試す為に

ジャンヌに指を指されるシーン西洋絵画の「聖マタイの召命」と構図が似てる!その絵画は聖マタイに指されているのは髭生えた老人か一番左にいる俯いた若者かで議論されていると聞いたことがある。ジャンヌが「本当に神の声が聞こえるなら太子はどれか当ててみなさい」と言われ見事当てたというエピソードを思い出した

@@松野太一 この人が言ってることはを動画を止めたまま押したら見えるよ

Then the country entrusts everything to the girl who conveys the voice of God.

めっちゃ好み

のシャルルの顔好き

二人っきりにさせて、ジャンヌが外部の人間が知る訳のない情報を神の声が聞こえる証拠としてはいたシーン

''光''と書いて''ヒロイン''って読んでるの凄いなって(小並感)

のジャンヌの指先が尖ってて、その後のサビでもう1人の人格の指先って言うか爪?が尖ってるのとか細かくて好き

神の声伝う光のとこめっちゃ好き

のジャンヌが「髪を切る」シーン「神を切る」っていう表現かな...神の声説を完璧に否定してるみたいな直後に歌詞で否定してるし...最高すぎる洒落だな

私も考察してみようと思ったけどジャンヌが髪切るところイケメソすぎて何も考えられない()

ここらへん超好き

オマエが聞いた その声は

ジャンヌちゃん戦場行く前に髪を切るの巻(女性が短髪にするなど異色であった時代のため皆目ン玉飛び出たよね)

“The voice you hear does not belong to God.Crawl and crawl, look at me in the back of your eyes.Do the hands you touch belong to the dead of God? No, that's not the case.Prayer does not end the war.You wanted this“

あたりからのジャンヌ様のもう1人の人格の髪の毛がジャンヌ様に絡みついている鎖みたいに見えるな(語彙力)

ずっと聞いてて思ったけども、の三つ編みがどうしても内臓に見えてジャンヌの腹の内から這い出てきたようにしか考えられなくなっている…

ここ、キリスト教は一神教なのになんで「神々」なんだろうって不思議だったけど、今思えば「どちらにしてもお前が聞いたのは『お前が信じる神』の声ではない」ってことなのかな

ジャンヌと神の手…どっちも爪がとがってる…同一人物?ってことを示してるのかな…?

目の奥→脳?神は脳の中って意味の歌詞だった?この時点で神の声は自分であることを示してたのかも

つの人格が出てると予想される場所()目の奥の私を見ろ〜 の部分や、(2つめの人格)は赤になっていてすげぇ…ってなってました語彙力不足の為、おかしい所があれば御指摘願います。

で裏のジャンヌが「祈りで戦は終わらない お前はこれを望んだ」って言ってるんです。これは表のジャンヌが無意識とはいえ、自分の殺人欲を満たすために「神の声が聞こえた・神の使者が見えた」って事を免罪符にしたということを表しているんだと思うんです。つまり、自らの欲を満たすために神への信仰心を利用したジャンヌは正しく『魔女』なのではないでしょうか。

らへんのジャンヌの表情が半分ずつ違うの好き

祈りで戦は終わらない=神に頼らず自分で戦い戦争を終わらせる=神の否定って事か

●〜

の光の当たり方が

2:52 のとこ好き(伝われ!!) (2)

“The correct answer is here, look!You dyed your hands in blood at your own will“

から出てくる「お前はこれを望んだ。正しい解をくれてやる。お前は自らの意思で手を血に染めた」

では精神分離した方の声が「お前は自らの意思で手を血に染めた」って言ってるけど

半分で表情が全く違う(左:睨みつけるような表情 右:困惑の表情)

のジャンヌが

から始まる音、馬のパカラッパカラッて音と同じリズムですごい迫ってきてる感ある

歌詞じゃない文字が出てくるのマジでかっこよくてすき。

This psychiatric segregation, first reported as a case in the 19th century, is very likely to have existed before that time.The great men who have made a name for themselves in history are no exception.

ここからの重低音というか堅苦しくて重い雰囲気がたまらない…

王国軍を率いた少女は 鬼人の如く 敵を蹴散らす

The girl who led the Royal Army killed the enemy like a demon.She unleashes Orleans, who was on the verge of falling, like thunder.Occupied cities and forts were regained in response to her daughter's call.The destination is the Sanctuary Reims. Perform the coronation of the cathedral.

のとき目の前で虐殺を見ちゃって分裂ジャンヌが生まれたんだろうけど、 あたりから少女の前で敵殺してないか?こわいな

)王国軍を率いた少女は〜 (

と

は赤ジャンヌなので分裂ジャンヌが殺しているが、

で降ってるのって薔薇…?フランスの国花を生首に見立てたり???かっこよすぎませんかそれ…違ったら恥ずかしいけど

の時助けられた子なのかな?

女の子左目から涙つまり最初のジャンヌと全く同じ状況⤵ジャンヌ・・・自分の手で復讐女の子・・・密告という方法で復讐(したと仮説)

解釈違いだったら申し訳ないけど、前半ずっと黄色だったのにと

この子かぁいい

で別の少女に見せてるのでこの少女やその他の子供が同じようなトラウマを原因にジャンヌのような快楽殺人鬼になる可能性もなくはないわけで…負の連鎖…ウッ…っとなりました。

羊のような顔をした人型が映る→羊は群れの意識が高いつまり現時点でユダはいない?※キリスト教では羊は神に対して従順の象徴であったとされる

)っていうのがなんだか悲しい…(語彙力皆無でごめんなさい)

ここのジャンヌ同じポーズだ……

騎士を刺し昔自分が見た光景を繰り返している※やり返す人の深層心理で「自分を正当化したい」とある。つまり今までの自分の行い(殺人)を正当化しようとしている?※またやり返す人の特徴として正義感が強いという点も挙げられる。

のシーンは

敵に向かってとどめの刃を振り下ろす姿が、幼女ジャンヌの見た光景と、救世主ジャンヌの行為とで重なってしまってるのも、伏線?

The feat has come true. The light overflows.Angels bless them with the church bells.

がジャンヌだとしたら人を殺すとき楽しそうに笑うのほんとに鳥肌

ここで舞ってる葉が♡になってる

のジャンヌが死体の上に立ったり敵を殺す直前にも関わらず笑ってるの、無垢すぎる故に神のお告げを狂信してるって感じで怖い

は青ジャンヌだから、主人格ジャンヌが殺している...やっぱり気づかないうちに自らの手を血に染めていってたんやな...

偉業は成った

時計が0は本来の源を思い出してください。という意味のエンジェルナンバー。つまり殺人をして喜ぶな。最初の嫌、怖いという感情を思い出せということ?(一瞬色が変わった時に見えるので0.25倍速にすると見やすい)

100万回再生おめでとうございます!!!👑🌹👼🌷🔔

)結果的に言えば見捨てられたってことやな

幼少のジャンヌの逸話で教会の鐘の音が好きで何度も鳴らしてほしいとお願いし、鐘の音がなり終わると膝から崩れ落ちるようにしていたっていうのがあって、あたりの「教会の鐘」から一気に暗い色を使うところが正に膝から崩れ落ちるような展開で膝から崩れ落ちました

But the shadow casts.She originally had a premonition.Judas (traitor) lurks here.Our retreat has been closed.

スペードのクイーン意味は「不信と偏見」敵を表しあなたに嫉妬している厄介な女性を表す→座り方が似ているため先程の女の子だと断定(これも一瞬のため0.25倍速推奨)

のユダが潜んでいるは恐らくブルゴーニュ派の事か捕まったのに助けてくれなかったシャルル七世のことを指しているのだろうか。(身代金的なのを払えばジャンヌは助かったけどシャルル七世は払わなかった)

の絶望感やばい

あたりの手を伸ばすシーンは、コンピエーニュの街に逃げ込もうとした際に、殿をしていたジャンヌ達が橋を渡る前に跳ね橋を上げたって話の場面かな?

この場面の人妙にちゃんと描かれてるなって思ったけど、もしかして

の“ユダが潜んでる”は確かレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐の絵でイエスを、裏切った人物の名前だった気がする

のところ違うとは思うけどジルだったらやばい

の黒髪の人よく見たらめっちゃイケメン

ぽりおさんのTwitterを確認した所ジル・ド・レが居るっぽかったから探したんだけどこの人が恐らくジルかな?

また、の手に持っている袋はお金が入っていて裏切りの報酬だったと言われている。これは最後の晩餐のユダも持っている。

分くらいの奴は1430年コンピエーニュ包囲戦でフランス軍が不利になって城に撤退するのだがジャンヌは最後まで戦ってたせいで城門を閉じられてしまいブルゴーニュ派(フランス側だけどシャルル七世と対立してイングランドと組んだ)に捕まってしまった。

おそらく彼こそがジル・ド・レェその人である目の前で大好きなジャンヌが門の中に閉じ込められる絶望感そして、裏切られたジャンヌの姿を見て生粋のジャンヌオタクである彼は祖国に神に絶望する。神に絶望した彼は神を信じる事をやめた。

これを踏まえていつかジル・ドレの話にも触れてほしいな。ジャンヌを失って気が触れてしまった男の話。

のユダが潜んでるの後にジル・ド・レらしき人がジャンヌに手を伸ばしてるのですが、これはジル・ド・レ視点を期待してもいいんでしょうか?

振り返った黒髪はジル・ド・レ?ジルはジャンヌが処刑されてから大量殺人鬼になった→狂った人(ジル)が近くにいたからジャンヌが殺人鬼でもおかしくはない(逆にジャンヌが殺人鬼でジルが影響された可能性も有)

「オマエが選ばれた光ならなぜ裏切り見抜けない?」のとこ、まじで神の声を聞く系に対する真理すぎる

ジャンヌを待つと敵兵が入ってくるため、閉店ガラガラ(勝利に導いてきた少女であったので皆悲しんだそうな)

“If you were the light chosen by God, why didn't you notice the traitor?“

オマエが選ばれた光なら なぜ裏切り見抜けない?

ジャンヌ捕虜になるなぜ神は見捨てたのだ、私は貴方に従ってきたはずだ!byジャンヌ

の何故裏切り見抜けない?の三つ編みジャンヌ本物ジャンヌと同じように汗かいてるんだ…

鎖や牢屋 それらでは 縛れない

"Can't be tied up in chains or prisons.A miracle should save me, but I can't hear any voice"

ここの一瞬の間で亡くなったお友達は口から血を吐いてと男の子は首から上がなくなってて…こまかっ!ってなったその後の瞬きでジャックとロメからロザリオを受け取るシーンが映るから最後のロザリオが映るシーンが余計につらい…

この場面普通に書けばいいのになんか自分の目で見てる?(語彙力ないけど伝わって)感じがするのよね。昔のことを今見てるように見える程鮮明に思い出してるのかな?

で一瞬しか映らないけど、笑ってるのは分裂人格の方なのかしら、、、

両親?が泣きながらロザリオ?を手渡す回想シーンの後、一瞬だけ赤いジャンヌが笑ってるけどこれは裏ジャンヌの方だろうか

↓↓

のところジャンヌの後ろのお方の口が裂けてる(語彙力)


"The voice……who are you!?"

ここの「声...?」っていう歌詞ひとつで「神の声など存在しない」現実を突き付けられ絶望に浸されるジャンヌの心情表すのほんと凄い。

で後ろの分裂ジャンヌの口がニヤッてなるのすげぇ

の「声…?」のところ、"そういえば"みたいな感じで気づいてるの好き

定期的に捕まったジャンヌがチラチラ出てくるってことは全部から辺りの走馬灯なのかな……

) 誰だ!!!???〜 他にもありますが、個人的に分かりやすいと思った所です祈りで戦を終わらせようとするジャンヌ(主人格?)は青、祈りだけでは腹は満たぬと否定するジャンヌ(

~神様の髪の毛が解けてジャンヌの別人格になる時に歌詞が『遅すぎた』ってなってる……ジャンヌが妄想から現実の別人格ということに気づいた時にはもう魔女裁判として火炙りにされる時だったから遅すぎたってことなんやな。理解力無さすぎて……

この作品のジャンヌって右目の下にホクロがあるんだけど、の「誰だ?」で三つ編みの神の声にも同じ位置にホクロがあるのがバッと現れてめっちゃ鳥肌立った

で「やっと気付いたか、お前やべぇよ」みたいな顔しててめっちゃ好き(語彙力皆無)

で分裂ジャンヌが「神」ではなくもう1人の「自分」というのが分かった瞬間、髪の毛が三つ編みがほどけてジャンヌとそっくりになるの好き

の「誰だ!?誰だ!?」になんか見たことあるなあと思って考えたらネバーランドから帰ったウェンディが気づいたことの「誰?誰?黒幕は誰?誰?誰?誰なの?!」だったって人私以外にも5人くらいはいるでしょ

もう1人のジャンヌが主人格を覗き込んだ時、もう1人から出た涙が主人格の目に入ってたのなんかきれい。その後火あぶりされた時2人が1つになってたから、涙が入った→自分が目を逸らしていたものに向き合った→神様だと思い込んでいたものが自分だったと受け入れた。ってことかな🤔

幻想にしがみ付いた

“You lost everything because you clung to the illusion.Homeland has abandoned you.The fire was ignited at the execution table“

くらいにジャンヌとジャンヌに似た人物出てくるけど神だと思ってた人物は自分(ジャンヌ)で、つまりは『神の声』と聞いてたものは結局自分の『意志』にすぎなかったってことかな

かわいいねえ😍

火がくべられる前の画面上の青い部分よく見ると少し顔の強ばった女の子に見えるつまりあの密告したと思われる少女がジャンヌの処刑を今か今かと待ちわびてる?

祖国(ここではおそらく皇太子様)がトップになれたらジャンヌを助けることも出来たのだが、それが間に合わなかった(

らへんの「邢台に火はくべられた」の言い方が好きすぎる…

この笑顔が張り付いた様な顔が不気味すぎる

のとこ好き(伝われ!!)

“You noticed it too late, but it's okay. This will make you comfortable.“

「気づくのが少し遅すぎた」の時のジャンヌの瞳孔開いて少し笑みを浮かべながらどうにでもなれ!!って感じに叫んでるように見えるのすごい好き、歌詞に合わせて表情とか口元動いてんのほんと興奮する……

「気づくのが少し遅すぎた」の苦笑いがとてつもなく好み。別人格も裏切りには気づけなかったのか。青の時がジャンヌで赤の時が別人格、、、?

「気付くのが少し遅すぎた。が、上出来だ。これで楽になるぞ」っていうのは誰の目線のセリフなんだろう表のジャンヌはもう戦争に疲れ切ってて、神の声は全部裏の自分だと気づいたけどもういいやって事なのかな?でもそうすると「上出来だ」の意味がよくわからない

「遅すぎた」って口動いてるのすき

『気づくのが少し遅すぎた』の口の動き狂おしい程好き

からの部分が一番『笑ってる赤の人格』と『悲痛な青の人格』の差が出てて好き 最期に向けて2つの色が重なり始めてる表現も二重人格感がある

ここから0.5とか0.25倍で見ると、表情が泣き顔→自嘲→嘲笑(ここの解釈は人によると思う)ってころころ変わるのが見れてオススメ全人類ここ見て。

の 「遅すぎた」死ぬほど好き

の「気づくのが少し遅すぎた」と「これで楽になれる」がジャンヌともう1つの人格のそれぞれの言葉だと思った!「気づくのが少し遅すぎた」はジャンヌの言葉で確定かな、?声は神ではなく、自分の意思だったということ「が上出来だ。これで楽になれるぞ」はもう1つの人格っぽい語りかけてる感じに思えたから。

全く手をつけてない課題の提出期限が明日だったことに気付いたがそれでも寝る自分

当時フランスの魔女と言われていたジャンヌ氏、火刑に処される

「遅すぎた」 の動きめちゃめちゃ好き🤯🤯🤯🤯🤯

〜

ここめっちゃ好きなんだわ…

この曲解離性同一性障害の歌だったんですね…ぽりおさんの上品なのに狂ってる絵柄大好きです…の「遅すぎた」ってジャンヌが言ってるの色んな意味で鳥肌たった…曲にあわせてあんなに自然に動かせるって…(๑ ˙൧̑ ˙ ๑)

これで楽になるぞって三つ編みの別人格が代わりに火炙りの時の苦痛を引き受けてくれたんかな......

の「気づくのが少し遅すぎた」の動きと嘲笑がめちゃすこです……(語彙力)

全て全て大好きなのですがの喋るところでゾッとしました……………これがうごメモとも信じられないし曲も素晴らしいし生きててよかった

鳥肌

「気づくのが少し遅すぎた」のところの顔が好きっていう同士手ーあーげてっ!

あたりで、ジャンヌが「神の声」を「自分の声」だと自覚したところから二人で歌ってるようになるの好き

の狂人ジャンヌもすき

ぽりお゜さんのイラスト見てからの笑った顔が「やっとこいつ(主人格ジャンヌ)私の事を見た!理解した!!😂」って感じに見えてきた

これで楽になれる→右目から涙(嬉し涙)右目の涙にはこれ以外に「自分を押し殺している」「本心や感情を隠す」「偽り」などの意味も→虚勢を張ったが最後左目から涙→左目からの涙には「感情の解放」という意味もありジャンヌが恐怖を顕にした場面

は「(お前はいや私たちは)自らの意思で手を血に染めた」って主人公の人格でも言ってる。最後は自分の意思で戦った事を認めてるんだよね

最後の私、いや私たちは自らの意思で手を血に染めたの「私たち」 の部分から分裂人格であるミクの声が強く出てる演出めちゃくちゃ良い最後の最後に2人とも解放されて声と歌詞の一致=人格が統一されたみたいな

“You……no, we dyed our hands in blood at our own will“

ここでほかの人格も合わせて「私たち」って言ってるのすごく好き

ここの「私たちは、自らの意思で〜」で声が重なってるんよ。じょるじんさんの作り込み毎回凄すぎて死にそうになる

ハモリパートだった綺麗な声の方が最後メロディ歌うのもう1つの自我が現れてる感出ててめっちゃ好き

最終的にはジャンヌは死ぬ時()より分裂ジャンヌの声が主人格ジャンヌの声に戻り、祖国に見放されたが祖国を救えたと死ぬ

→やっと言える!「私達(一体化した主人格と三つ編み)は自らの意思で手を血に染めた!」((感情爆発))※これまで主人格パートと三つ編みパートは別々だったが、最後のみやっと重なりあう(重奏)。

が二人で歌ってるように聞こえる…

火焙りの刑、実際に私は見たことがないのですが、こんなにむごく美しく描けるぽりおさん凄いと思います…!リズムが凄く好きです

の画面に一瞬炎が出て消えて画面転換する演出がすき(語彙力)

What were the hallucinations and hallucinations that Jeanne allegedly embodied?Later experts and researchers have suggested that it may have been a hallucinatory symptomatology due to severe dissociation or schizophrenia.However, this theory has been denied recently.Even now, there is no logical explanation for her phenomenon.Finally, let's end this song with a sentence allegedly written by a cage guard who imprisoned Jeanne.

〜ためになる解説

のところですか?

「後世の専門家・研究者は重度の〜」て文章の後の漢字二文字何て書いてあるんだ……?

何度も何度も木などを増やして燃やしたのですが心臓だげは燃えずにジャンヌの心臓は「心聖」と呼ばれたそうです。最後ののところ右にあるものがハートのような形をしてたからそのジャンヌの心臓なのかなぁって思う今日この頃

追記:あと辺りで石?に立て掛けられた崩れ落ちる何かはおそらく十字架なのかな……?火炙りの際立会人の修道士に自分の前に十字架を立ててくれとお願いした記録が残っていた気がする。ちなみに処刑執行人の一人が「地獄に落ちるかのような激しい恐怖を感じた」と語っていますね。こわぁ…

"She seemed to be talking to someone all the time in the cage"
